Johnson Controls、北米市場にAGMバッテリー導入
Johnson Controlsは、AGM(吸収ガラスマット)バッテリーの製品ラインを北米に導入すると発表。スタート・ストップ機能を搭載した車両のほか、燃焼型エンジン車のバッテリーで必要性が高まっている電気負荷に対応するのが目的。同社は2002年に、欧州においてAGMバッテリーの生産を開始し、現在は年間3百万個超のAGMバッテリー「VARTA(R) Start-Stop Plus」を生産している。今後、米国市場に年間約6百万個のAG....
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