Deutz AG

会社概要

■URL

http://www.deutz.de

■本社所在地

Ottostrasse 1, 51149 Cologne-Porz (Eil), Germany

業容

-自動車市場を含む様々なアプリケーションや市場向けディーゼル・ガソリンエンジンの大手独立系メーカー。

-小型エンジン部門、カスタムソリューション部門の2セグメントで構成。

  • 小型エンジン部門: 4リットル以下の水冷エンジンおよび4~8リットルエンジン
  • カスタムソリューション部門: 8リットル以上の空冷エンジンおよび水冷エンジン

 

競合企業

マーケット 用途 主な競合企業
自動車用エンジン トラック
バス
鉄道用車両
-Cummins
-Fiat Powertrain
-MAN
-Mercedes

資本構成

-ドイツSDAX (Small-Cap-DAX) 上場 (2018年6月4日現在)
株主 出資比率 (%)
Union Investment 5.1
Norges Bank 5.0
Dimensional Holdings Inc. 3.0
浮動株主 86.9

主要製品

自動車用エンジン (Automotive engines)
水冷ディーゼルエンジン (Liquid-cooled diesel engines) :4/6気筒、出力118-247kW, 160-335hp
水冷ディーゼルエンジン (Liquid-cooled diesel engines) :6/8気筒、出力330-440kW, 443-590hp

エンジン部品 (Engine Components)
クランクシャフト (Crankshafts)
カムシャフト (Camshafts)
クランクケース (Crankcases)
パイプ (Pipes)
ロッカーアーム (Rocker arms/rocker arm brackets)
ファン (Fans)
コンロッド (Con-rods)
シリンダーヘッド (Cylinder heads)
ギアホイール (Gear wheels)

沿革

1984年 DEUTZ MAG SA社 (フランス) の残り50%の株式を取得。
1984年01月 GAUTSCHI Electro-Fours SA社 (スイス) を買収。
1985年 Motoren-Werke Mannheim AG (MWM) を買収。
1987年12月 大規模な組織再編成プログラムを発表。
エンジン・タービン部門、トラクター・農業部門、インダストリープラント部門の3部門から構成される新組織を編成。
1988年 ベーパライザー、及びプレート式熱交換器メーカーのW. Schmidt-Bretten GmbH, Bretten社を買収。
1988年 Gottmadingen, Diesel Engine SA社 と Foundry Isselburger Huett社内の農業機械部門を売却。
1989年 HUMBOLDT Prozessautomation GmbH社とGSE Gesellschaft fur Schlamm- und Abwasserentsorgung GmbH. Co.社を編成。
Humboldt Decanter Inc., Gautschi-Penta Inc.社を買収。
KHD Humboldt Wedag Espana S.A.社の70%の株式を取得。
1989年 Ad. Struver KG (GmbH & Co.) 社のタンク・トラック製造部門、DEUTZ DITER S.A., DEUTZ Argentina S.A.社の鋳造部門、DEUTZ-Allis Corporation社を売却。
1993年 Zementanlagen- und Maschinenbau GmbH Dessau社を買収。
現Humboldt Wedag ZAB GmbH社 (セメント工場、機械装置製造業)。
1995年04月 トラクター & 農業用機械事業をSameグループ (イタリア) へ売却。
1997年11月 現在の社名に変更。
1998年02月 Weifang Engine Worksとディーゼルエンジン中国現地製造のためのジョイントベンチャーを設立。
1998年07月 Volvoとの協力体制を開始 2000年末までに発電設備用エンジンの最初のシリーズを出荷。2001年からはVolvoの建設機械用エンジンに、2004年からはトラック用エンジンに着手。
1999年 MQMの経営をDEUTZ AGに統合することにより、エンジン部門を統合。
2001年 Weifang Engine Works社(中国)とディーゼルエンジン中国現地製造のためのジョイントベンチャーを設立。急成長中の中国市場に向け、水冷式、高回転、226シリーズディーゼルエンジンを製造・マーケティング。
2002年09月 中国小型トラックメーカー Nirincoとライセンス契約を締結。
2002年11月 中国FAWグループとライセンス契約を締結。
2004年01月 Sameグループとの業務契約を締結。
2005年01月 DEUTZ Power Systems社が本社機能をMannheimにおき、設立された。
2006年09月 MDAX (ドイツ株価指数の50社) に入る。
2006年12月 中国の自動車大手第一汽車集団 (FAWグループ) の完全子会社であるFAW Jiefang Automotive Co., Ltd. とディーゼルエンジン生産の合弁会社設立で合意。合弁会社はDEUTZとFAWとの折半出資、社名をDEUTZ (大連) Engine Co., Ltd. (DEUTZ 大連)とする。
2007年07月 ケルン (ドイツ) にテクニカルセンターを設立。
2009年12月 BoschEberspaecherとディーゼル排気制御システムを扱う合弁会社を設立することで合意。
2012年09月 AB VolvoがDeutz株式の所有割合を25%超に引き上げたと発表。Deutzの筆頭株主となった。
2015年06月 ドイツ本社の敷地内にシャフトセンターを新設する定礎式を実施。
2015年10月 Volvoとの中国合弁事業を解散することを決定。

補足 1