CITIC Dicastal Co., Ltd.
[中信戴卡股份有限公司]

会社概要

■URL

http://www.dicastal.com

■本社所在地

No.185 LonghaiAve. Qinhuangdao EcoNomic&TechNological Development Zone Hebei, 066011, China

業容

-世界最大のアルミホイールとアルミシャーシー部品サプライヤー。主に乗用車、軽・微型商用車用ホイール、自動車用パワートレイン、シャシー、ボディシステム用軽量アルミダイカストを生産。

-アルミホイールの年間生産能力は6,900万本、アルミ鋳物の年間生産能力は9万トン。

-2019年のホイール販売数は546.3万本、2018年より微増。鋳物の売上高は81,622トンで、2018年より6%増。 (2019年アニュアルレポートより)

-2019年12月、中信股份は同社の株式の57.89%を55億元で売却し、2020年1月に同社の再編を完了。

資本構成

-非上場 (2019年12月31日現在)
出資会社 出資比率 (%)
中信興業投資控股有限公司 [CITIC Investment Holdings Limited] 40.00
鑠聯資本有限公司 [ALUMINUM ALLIANCES LIMITED] 25.00
その他 35.00
合計 100

主要製品

アルミ合金ホイール (Aluminum Alloy Wheel)
ホイール(wheel)
アルミ鋳物 (Casting)
シリンダーヘッド (Cylinder cover)
ステアリングナックル (Steering knuckle)
惑星フレーム (Planetary frame)
サブフレーム (Sub-frame)
バルブハウジング (Valve housing)
ポンプハウジング (Pump housing)
ステアリングギアハウジング (Steering housing)
トランスミッションハウジング (Transmission housing)
ブラケット (Bracket)
電池ボックスフレーム(Battery box frame)

沿革

1988年4月 中国の国策投資金融会社「中国国際信託投資公司(現:中国中信集団公司[CITIC Group])」が香港資本との合弁で会社設立。
1990年4月 アルミホイール量産開始。
1996年 香港の創通集団と合弁で「三門峡戴卡輪轂製造有限公司」を設立。
2000年8月 Audiに納入開始。
2001年2月 広州ホンダに納入開始。
2002年 旭テック、イタリアSpeedline社と技術協力協定を締結
2002年 江蘇錦綉鋁業有限公司、Asian Investment & Development(英国)と合弁で「無錫戴卡輪轂製造有限公司」を設立。
2002年11月 シンガポールの立中車輪集団と合弁で「秦皇島戴卡美鋁車輪有限公司」を設立。
2003年1月 興龍集団と合弁で「秦皇島戴卡興龍輪轂有限公司」を設立。
2003年10月 旭テックおよび香港資本の広州馭風鋁鑄件有限公司と合弁で「広州戴卡旭鋁鋳件有限公司」を設立。
2003年 GM、Fordに納入開始。
2004年9月 興龍集団と合弁で「秦皇島戴卡興龍鍛造車輪有限公司」を設立。
2005年12月 Fordのグローバル戦略的サプライヤーに認定される。
2006年7月 GMのグローバル戦略的サプライヤーに認定される。
2007年10月 三花控股集団、 金杯汽車と合弁で「瀋陽三花戴卡輪轂有限公司」を設立。
2007年10月 シンガポールの立中車輪集団と合弁で「天津戴卡輪轂製造有限公司」を設立。
2007年12月 濱州盟威BBS輪轂有限公司の株式20%をBBS社(ドイツ)より買収し資本参加、社名を「濱州盟威戴卡輪轂有限公司」に変更。
2010年9月 「重慶戴卡捷力輪轂制造有限公司」を設立。
2011年12月 ドイツのKSM Castingsを買収。
2012年7月 社名を「中信戴卡股份有限公司」に変更。
2013年11月 子会社「凱斯曼秦皇島汽車零部件製造有限公司 [KSM Qinghuangdao Auto Parts Manufacturing Co., Ltd.]」を設立。
2013年12月 子会社「中信戴卡寧波輪轂製造有限公司[Citic Dicastal Ningbo Wheel Manufacturing Co., Ltd.]」は生産開始。
2014年8月 子会社「凱斯曼秦皇島汽車零部件製造有限公司」が機械加工ラインの稼働を開始し、エンジンシリンダーヘッド試作品のファーストロットのラインオフに成功。
2014年9月 米ミシガン州グリーンビル市に140百万米ドルを投じて年産300万個のアルミホイール工場を建設すると発表。
2015年1月 Siemens と戦略的提携の契約に調印。
2016年2月 北米工場の機械加工ライン、塗装ラインが完成。アルミホイールを初めてラインオフ。
2016年4月 子会社 「三門峡戴卡輪轂製造有限公司 [SMX Dicastal Wheel Manufacturing Co., Ltd.]」が年産4百万本の軽量アルミ合金ホイール生産工場建設に着工。
2016年10月 子会社無錫戴卡輪轂製造有限公司[Wuxi Dicastal Wheel Manufacturing Co., Ltd.]が年産2.4百万本の軽量ホイール生産工場の稼働を開始。
2016年11月 湖南省長沙市の望城経済開発区 (Wangcheng National Economic and Technical Development Zone) で、中信戴卡南方智能製造産業園 (CITIC South Intelligent Manufacturing Industrial Park) の建設に着工。
2017年1月 全額出資子会社「戴卡凱斯曼成都汽車零部件有限公司 [Dicastal KSM Chengdu Auto Parts Co., Ltd.]」が生産を開始。
2018年7月 モロッコ政府と投資契約に調印。350百万ユーロを投じてアルミリム生産拠点を建設する。
2019年3月 株式会社UACJ及び中信渤海鋁業控股有限公司と合弁会社「戴卡優艾希傑渤鋁汽車零部件有限公司」を設立。
2019年12月 中信股份は同社の株式の57.89%を55億元で売却し、2020年1月に同社の再編を完了。

補足 1