タイ自動車生産台数 2026年
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生産台数速報 2026年
1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月
2026年3月 生産台数速報
2026年4月27日
*掲載している速報値とデータベースの詳細情報とでは、情報ソースの違い、速報値と確定値の違いなどから、差異が生じることがございます。
タイ、3月の自動車生産は2.7%増 (速報)
・タイ工業連盟(Federation of Thai Industries:FTI)は4月27日、3月の自動車生産、販売、輸出台数を発表した。
・3月自動車生産台数:13万3,413台 (前年同月比2.7%増) 国内販売向け生産が全体の約33%、輸出向けが67%となった。3月の乗用ハイブリッド車(HV)生産は2万1,822台、乗用EV生産は4,962台だった。1-3月の累計生産は前年同期比5.3%増の36万9,751台。乗用HVは5万6,109台、乗用EVは1万495台。
・3月自動車輸出台数: 8万394台 (前年同月比0.6%減) 微減となった主要な要因は、イラン情勢の緊迫化に伴うホルムズ海峡の封鎖で、中東への自動車の出荷は前年同月比約16%減少した。しかし、豪州、アフリカ、欧州、中米、南米への輸出は増加した。1-3月の累計輸出は前年同期比 2.0%減の21万9,994台となった。
・3月自動車販売台数:5万9,865台 (前年同月比 7.3%増) うち乗用EVは1万2,074台、乗用HVは1万4,895台、内燃エンジン(ICE)車のピックアップトラックが1万3,991台だった。1-3月の累計販売は前年同期比18.9%増の18万2,083台。うち乗用EVは5万141台、乗用HVは4万230台、ICE車のピックアップトラックは3万8,493台。
・FTIによると、国内販売の増加は、バンコク国際モーターショーでの好調な予約数と整合し、特にEV部門で顕著だという。一方、市場全体が回復する中でも、ピックアップトラックの販売は引き続き低迷している。融資条件の厳格化や経済成長の鈍化が影響し、融資承認に重くのしかかっているためだ。
・業界関係者は、タイ新政権に対して、公共投資の加速、投資家の信頼回復、そして幅広い経済活動の活性化に向けた財政政策と予算措置の迅速な実施を呼びかけた。産業及び経済刺激策の強化も、生産拡大、製造能力の稼働率の改善、そしてタイの長期的な競争力強化には不可欠との見方がある。
タイの自動車生産・小売販売台数
| 2026年3月 | 2025年3月 | 前年同月比 | 2026年 1-3月 |
2025年 1-3月 |
前年同期比 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 生産 | 133,413 | 129,915 | 2.7% | 369,751 | 351,062 | 5.3% |
| 国内販売 | 59,865 | 55,798 | 7.3% | 182,083 | 153,193 | 18.9% |
| 輸出 (CBU) | 80,394 | 80,914 | -0.6% | 219,994 | 224,471 | -2.0% |
出所: FTI (Federation of Thai Industries), 各種報道
・速報値を含むため、数値に修正が入ることがあります。
2026年2月 生産台数速報
2026年3月25日
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タイ、2月の自動車生産は3.4%増 (速報)
・タイ工業連盟(Federation of Thai Industries:FTI)は3月24日、2月の自動車生産、販売、輸出台数を発表した。
・2月自動車生産台数:11万7,952台 (前年同月比3.4%増) 国内販売向け生産が全体の約31%、輸出向けが69%となった。2月の乗用ハイブリッド車(HV)生産は1万4,939台、乗用EV生産は3,446台だった。1-2月の累計生産は前年同期比6.9%増の23万6,338台。乗用HVは3万4,287台、乗用EVは5,533台。
・2月自動車輸出台数: 8万1,195台 (前年同月比 横ばい) 1-2月の累計輸出は前年同期比2.8%減の13万9,600台となった。
・2月自動車販売台数:4万8,242台 (前年同月比 2.2%減) うち乗用EVは6,168台、乗用HVは1万2,706台、内燃エンジン(ICE)車のピックアップトラックが1万2,998台だった。1-2月の累計販売は前年同期比25.5%増の12万2,218台。うち乗用EVは3万8,067台、乗用HVは2万5,335台、ICE車のピックアップトラックは2万4,502台。
・FTIによると、販売台数の減少は、政府のEV3.0インセンティブスキームの終了を受けてのEV需要の減速が主な要因だという。ピックアップとICEの乗用車も、景気低迷と購買力低下に伴う融資条件の厳格化により減少した。また、新政権の政策が明確になるまで投資は保留状態が続いている。一方、米国・イスラエルとイランの対立が続くなか、エネルギー価格の高騰に伴う輸出への懸念が高まっており、世界的なインフレを助長し個人消費にさらなる圧力をかけている。アナリストらは、タイの経済成長は緩やかなものにとどまると予測し、これがタイ国内の自動車および二輪車の販売に引き続き重くのしかかる可能性があるとしている。
タイの自動車生産・小売販売台数
| 2026年2月 | 2025年2月 | 前年同月比 | 2026年 1-2月 |
2025年 1-2月 |
前年同期比 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 生産 | 117,952 | 114,044 | 3.4% | 236,338 | 221,147 | 6.9% |
| 国内販売 | 48,242 | 49,313 | -2.2% | 122,218 | 97,395 | 25.5% |
| 輸出 (CBU) | 81,195 | 81,236 | -0.1% | 139,600 | 143,557 | -2.8% |
出所: FTI (Federation of Thai Industries), 各種報道
・速報値を含むため、数値に修正が入ることがあります
2026年1月 生産台数速報
2026年2月24日
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タイ、1月の自動車生産は10.5%増 (速報)
・タイ工業連盟(Federation of Thai Industries:FTI)は2月24日、1月の自動車生産、販売、輸出台数を発表した。
・1月自動車生産台数:11万8,386台 (前年同月比10.5%増) 国内販売向け生産が全体の約24%、輸出向けが76%となった。1月の生産は前年同月比では増加したが、かつて14万台超の水準であったことを考慮すると増加率は緩やかなものだとFTIは述べた。1月の乗用ハイブリッド車(HV)生産は1万9,348台、乗用EV生産は2,471台だった。
・1月自動車輸出台数: 5万8,405台 (前年同月比 6.3%減) 輸出車両全体の62%超を占めた内燃エンジン(ICE)車のピックアップトラックも前年同月と比べて減少した。
・1月自動車販売台数:7万3,936台 (前年同月比 53.8%増) うち乗用EVは3万1,859台、乗用HVは1万2,654台、ICE車のピックアップトラックが1万1,507台だった。FTIによると、販売台数の伸長は、政府のEV3.0スキームと輸入EV1台につき2台の国内生産を要件とするEV3.5スキームにより、EVの納車が加速していることが要因だという。一方で、ピックアップの販売台数は、自動車ローンの引き締め、購買力の弱さ、低稼働率を背景に引き続き減少した。
・タイ経済は2025年第4四半期に回復の兆しを見せ始めた。これは特に民間の投資拡大と機械輸入の増加が後押しした。一方で、新政権がいまだに発足していないという大きな課題は継続する。新政権が発足次第、承認されたプロジェクトにより雇用創出、所得向上、タイの経済成長が迅速に促進されることが期待されている。
タイの自動車生産・小売販売台数
| 2026年1月 | 2025年1月 | 前年同月比 | |
|---|---|---|---|
| 生産 | 118,386 | 107,103 | 10.5% |
| 国内販売 | 73,936 | 48,082 | 53.7% |
| 輸出 (CBU) | 58,405 | 62,321 | -6.3% |
・速報値を含むため、数値に修正が入ることがあります。



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