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第1回 旭化成オートモーティブテックデー 2022
k)が行われた。 以下の4つの事業分野で、合計16件の技術発表があった。 電池材料 内装・快適性・安全性 コネクティビティとHMI 次世代素材 本レポートでは、1分野につき1件の発表を取り上げる。 Yuki Yamamoto, Manager, Separator Business Development, Asahi Kasei Europe GmbH 本セッションでは、山本氏が旭化成のリチウムイオンバッテリー用...
市場・技術レポート 最終更新日: 2022/03/25
次世代電池の選択肢:車載用途に向けた蓄電池技術
特性急変の問題は改善した。カーボン部は導電性の高いナノチューブ形態である。 図2 カソード組織 図3 アノード組織 出典:LG Chem ホームページ セパレーターは2007年以来のSRS(商標)をさらに改良 同社がSafety Reinforced Separator(SRS)と呼ぶ独自のセパレーターは、従来からの多孔質ポリオレフィン系の主層に加え、高Ni(ニッケル)...
市場・技術レポート 最終更新日: 2019/03/29
インドの日系サプライヤー: 排ガス・燃費規制の強化に対応
華北・東北地区 (2018年3月) 中国・華東地区 (2018年3月) 中東欧 (2018年2月) 西欧 (2017年12月) インド (2017年9月) 会社名 活動内容 旭化成 鉛蓄電池用セパレーターの工場を新設し、2017年7月に稼働旭化成は、Daramic Battery Separator India Pvt. Ltd. (Gujarat州)の工場を新設し、鉛蓄電池用セパレーター「ダラミック=Daramic」を2017年に生産開...
市場・技術レポート 最終更新日: 2018/11/06