ティング株式会社 37 Cognata Ltd. 14 コーデンシ株式会社 38 Statiq Mobility 15 KOA株式会社 39 LAKE FUSION Technologies GmbH 16 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 40 日本航空電子工業株式会社 NICT（情報通信研究機構）起業家万博 41 日本ケミコン株式会社 17 株式会社エイシング（起業家万博出場企業） 42 日本電気硝子株式会社 18 株式会社...

市場・技術レポート  最終更新日: 2020/12/01

スマートエネルギーWeek 2020：電動車関連技術（2） 第11回［国際］二次電池展 ：バッテリーパック、電気二重層キャパシタ、急速充電機など 要約 協豊製作所：バッテリーパック（FCバス向け） ジェイテクト：リチウムイオンキャパシタ 日本ケミコン：マツダ向け減速エネルギー回生システム、電気二重層キャパシタ Tesla：POWERWALL（蓄...

市場・技術レポート  最終更新日: 2020/03/18

としてキャパシタが搭載されている。HEVでは過去にはブレーキのバックアップ電源として搭載されていたが、近年は油圧蓄圧器の増強によりコストダウンされ、搭載されていない。   (出展会社概要) 会社名 展示品 特徴 日本ケミコン㈱(東京都品川区)＜キャパシタ製造＞ケミコン山形 (山形県長井市) 量産：電気二重層キャパシタス...

市場・技術レポート  最終更新日: 2019/03/08

など 要約 センターインフォメーションディスプレイ・入力デバイス：村上開明堂、三菱電機、アルプス電気 コックピットシステム・電子ミラー：東芝、村上開明堂、市光工業 カメラモニタリングシステム：Valeo、京セラ、日本ケミコン、ミツバ 京セラの先進デバイスをGLMのEVスポーツカー「トミーカイラZZ」に搭載(人とくるまの...

市場・技術レポート  最終更新日: 2018/06/08

ティブ ワールド 取材レポート 48V電源ハイブリッド：欧州各メーカー2016年以降一斉に製品化ボッシュ、デンソー、ルネサスの先進運転支援システム (ADAS) EV・HEV 駆動システム技術展：明電舎のモーター/ギア一体型ユニット、日本ケミコンのキャパシター等 2014年のオートモーティブ ワールド 取材レポート EV･HEV 駆動システム技術展...

市場・技術レポート  最終更新日: 2015/02/27

EV・HEV 駆動システム技術展 取材報告 明電舎が改良型モーター/ギア一体型ユニット、日本ケミコンは車載用キャパシターを展示 要 約 HV/EV向け技術：明電舎、新電元、ニチコンの展示 超小型EV向け技術：シンフォニア、住友商事マシネックスなど 日本ケミコンのキャパシターの展示 オートモーティブ ワールド 2015の会場の様子 オ...

市場・技術レポート  最終更新日: 2015/02/16

」を出展した。インバータのパワー半導体をすべてSiC化してモータに内蔵したことにより、業界最小の小型化を実現した(14.1L：60kW)。またモータ用とインバータ用の冷却器の一体化により、冷却性能を向上させた。      日本ケミコンは、現行の活性炭キャパシタ(EDLC：Electric double layer capacitor)の3倍のエネルギー密度を有するナノハ...

市場・技術レポート  最終更新日: 2014/06/06

蓄電デバイス 日本国内採用例 同サプライヤー 概要 専用鉛蓄電池を開発 多数 鉛蓄電池メーカー各社 入力特性とサイクル寿命を強化した専用鉛蓄電池を開発。 新デバイスを追加 電気二重層キャパシタ マツダ、ホンダ 日本ケミコン 鉛蓄電池をアシストし、充電および放電能力を強化。鉛蓄電池の寿命を延長する リチウムイオ...

市場・技術レポート  最終更新日: 2014/03/20

第5回 EV･HEV 駆動システム技術展 取材報告 日本電産がSRモーターを採用したEV駆動システム、スターター/ジェネレーターを展示 要 約 SRモーター：日本電産、ミツバ、明和製作所の展示 EV関連システム：安川電機、明電舎、ニチコン、DANAの展示 日本ケミコンのキャパシターの展示 展示された主な車両:ホンダ Accord プラグインハイブリ...

市場・技術レポート  最終更新日: 2014/01/31

を供給 GSユアサ：Boschと次世代リチウムイオン電池を共同開発 パナソニック：車載用リチウムイオン電池の生産体制を強化 東芝：開発から生産までを柏崎工場に集約 TDK：北京汽車からEV 1,000台分のリチウムイオン電池を受注 日本ケミコン：キャパシタをマツダAxelaとホンダFitに供給 ブルーエナジーがホンダAccord PHVに供給する容量...

市場・技術レポート  最終更新日: 2013/10/25

採用した。マツダの"i-ELOOP"は減速エネルギー回生システムで、キャパシタに蓄電したエネルギーを電装機器の電力に使用することが目的。PSAのアイドリングストップシステム"e-HDi"では、ディーゼルHV車の始動に活用する。 日本ケミコンが、マツダの減速エネルギー回生システム"i-ELOOP"に 供給する電気二重層キャパシタ・モジュール ...

市場・技術レポート  最終更新日: 2013/03/14

ギアボックスを一体化したEV用ドライブユニットを展示し、現代自/起亜自に駆動モーターを供給するHYOSUNGも出展。 Magnaは、マイクロ(低価格)ハイブリッドシステムなどを初めとしたEV/HEV向けパワートレインシステムを披露。日本ケミコンは、マツダ アテンザに搭載されている減速エネルギー回生システムi-ELOOP向けの電気二重層キャパ...

市場・技術レポート  最終更新日: 2013/01/31

充電受入性を高めた電池が開発されており、パナソニックがEV用電池、古河電池と韓国のATLASBXが、それぞれアイドリングストップ用電池と、充電制御システム対応の鉛蓄電池を出展した。  電気二重層キャパシタ(EDLC)では、日本ケミコンと米国のMaxwell Technologiesが、自動車メーカーに納入する電気二重層キャパシタを出展した。  EDLCの...

市場・技術レポート  最終更新日: 2012/03/23

第3回 EV･HEV 駆動システム技術展 取材報告 日本電産が永久磁石を用いないSRモーターを、日本ケミコンが回生装置向けキャパシターを展示 要 約 モーター：日本電産が永久磁石を用いないSRモーターを、安川電機はモータードライブシステム QMET-IIを展示 EV･HEV関連システム：日立オートモティブシステムズが回生協調対応電動型ブレ...

市場・技術レポート  最終更新日: 2012/01/31

燃料を使って発電する必要がほとんど無くなり、約10%の燃費向上が見込まれるとのこと。 (注) 1. 既存のプラットフォームでは、長い4-2-1式排気管はエンジンルームに納まらないため4-1式排気管を採用。 2. キャパシターは日本ケミコンが供給する。日本ケミコンは従来製品に比べて、内部抵抗値を3分の1に抑えて大電流の蓄放電能力...

市場・技術レポート  最終更新日: 2011/12/28