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川崎重工、中国合弁と廃LIBから高純度の炭酸リチウムの回収に成功
川崎重工、中国合弁と廃LIBから高純度の炭酸リチウムの回収に成功 川崎重工業は、中国の海螺創業グループと両社の合弁会社、安徽海螺川崎節能設備製造(CKM)とともに、使用済みの車載用リチウムイオン電池(LIB)から純度99.5%以上の高純度炭酸リチウムを回収するリサイクルシステムを安定的に運転するのに成功したと発表した。中国...
ニュース 最終更新日: 2024/12/19
ホンダとヤマハ、原付一種の電動二輪車のOEM供給に合意
「次期50cc原付ビジネススクーターの共同開発・OEM供給」「原付一種クラスの電動二輪車普及に向けた協業」について検討を行い、2018年3月から50cc原付スクーターのヤマハへのOEM供給を行っている。 ・また、ホンダ、ヤマハに川崎重工業、スズキを加えた4社は、2019年4月に日本国内における電動二輪車の普及を目的とした「電動二輪車...
ニュース 最終更新日: 2024/08/09
ダイムラー・トラック、川崎重工と液体水素サプライチェーンの検討で協力
ダイムラー・トラック、川崎重工と液体水素サプライチェーンの検討で協力 ・ダイムラー・トラックと川崎重工業は6月12日、液体水素(LH2)サプライチェーンの技術的側面を探求する基本合意書に署名したと発表した。EUと日本の政府関係者立ち会いのもと、両社のトップは東京で覚書に事前署名していた。 ・今回の合意は、ベルリン(...
ニュース 最終更新日: 2024/06/14
川崎重工、燃料電池システムで仏シンビオと共同開発
川崎重工、燃料電池システムで仏シンビオと共同開発 川崎重工業と仏シンビオは、燃料電池(FC)システムの共同開発に取り組むと発表した。川崎重工の高圧水素ガス減圧弁などを用いた水素供給システムと、シンビオのFCスタックパックを組み合わせる。まずは建設機械向けに、早ければ2026年の製品化を目指す。将来的にはトラックや...
ニュース 最終更新日: 2024/03/01
素材メーカー、脱炭素取り組み強化 課題はコスト 調達側の対応に注目
素の取り組みを本格化している。神戸製鋼所は、天然ガスを還元材の一部に使用する手法によって、高炉工程で二酸化炭素(CO2)排出量を25%減らす技術を確立した。今後、自動車向け鋼板などでの採用を目指す。レゾナックは、川崎重工業と提携して川崎地区で水素発電事業に参入する。素材メーカーが製造工程の低炭素化を進めるのは...
ニュース 最終更新日: 2023/10/26
HySE、水素小型モビリティの課題抽出を目的にダカールラリー参戦へ
。 ・「HySE-X1」のモックアップモデルは、Japan Mobility Show 2023 (ジャパンモビリティショー2023)のモータースポーツプログラムブースに展示予定。 ・HySEは、カワサキモータース、スズキ、本田技研工業、ヤマハ発動機を正会員、川崎重工とトヨタを特別組合員として2023年5月に設立された。 トヨタのリリース...
ニュース 最終更新日: 2023/10/18
川崎重工業、2億ドルを投じ墨ヌエボ・レオン州に新工場建設へ
川崎重工業、2億ドルを投じ墨ヌエボ・レオン州に新工場建設へ ・川崎重工業は約2億ドルを投じ、メキシコのヌエボ・レオン州Salinas Victoriaで新工場を建設する。1,000人以上の雇用創出が見込まれるという。メキシコ現地メディアMexico-Nowが10月13日に報じた。 ・ヌエボ・レオン州知事がSNSで発表したもので、新工場で何を生産するかは明...
ニュース 最終更新日: 2023/10/17
独Durr、川崎重工と共同で自動塗装システムを発表
独Durr、川崎重工と共同で自動塗装システムを発表 ・ドイツのエンジニアリング企業Durrは10月10日、川崎重工と共同で自動塗装工程用の互換性のあるソリューションを発表した。 ・この「ready2integrate」コンセプトは、川崎製ロボットとシームレスに接続可能なDurr製品群からなり、計量ポンプ、カラーチェンジャー、スプレーガン、EcoB...
ニュース 最終更新日: 2023/10/16
万博「未来の都市」協賛11企業発表 環境や交通テーマに提案 自動車業界から川崎重工など参画
万博「未来の都市」協賛11企業発表 環境や交通テーマに提案 自動車業界から川崎重工など参画 「人々に未来への希望を抱かせるような展示に」-。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の「フューチャーライフ万博『未来の都市』」の協賛企業11社がこのほど発表された。自動車業界からも川崎重工業や日本特殊陶業などが参画し、30...
ニュース 最終更新日: 2023/08/07
ホンダなど二輪メーカー4社、水素小型モビリティ・エンジン技術研究組合を設立へ
3.燃料供給系統システム検討燃料供給システムおよびタンクに付随する機器、タンクからインジェクタ間に配置する機器の検討(カワサキ) ・なお、HySEには正組合員である二輪メーカー4社に加え、特別組合員として、川崎重工業とトヨタが参画する。川崎重工は、技術研究組合CO2フリー水素サプライチェーン推進機構(HySTRA)の...
ニュース 最終更新日: 2023/05/18
川崎重工、工場内で多用途UGV輸送 実証実験に成功
川崎重工、工場内で多用途UGV輸送 実証実験に成功 川崎重工業は28日、多用途UGV(無人地上車両)による工場内の無人物資輸送の実証実験に成功したと発表した。明石工場(兵庫県明石市)のモーターサイクル製造ラインでの有人トラックによる工場内のエンジン運搬を多用途UGVに置き換えられることを実証した。今回得た知見を基に将来の...
ニュース 最終更新日: 2022/03/29
自動配送ロボットの8社、協会を立ち上げ
発表した。自動配送ロボットが公道を走行する上でのガイドラインなどを自主的に設定し、自動配送ロボットの普及を促進して物流業界の人手不足問題の解消に寄与する。協会立ち上げに参画したのは、他に楽天グループ、川崎重工業、ティアフォー、ZMP、TIS、日本郵便。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛もあって宅配市場...
ニュース 最終更新日: 2022/02/21
トヨタやスバルなど5社、カーボンニュートラルに向け燃料の選択肢拡大に挑戦
トヨタやスバルなど5社、カーボンニュートラルに向け燃料の選択肢拡大に挑戦 ・トヨタ、スバル(SUBARU)、マツダ、ヤマハ発動機、川崎重工の5社は11月13日、岡山国際サーキットで開催されたスーパー耐久シリーズ2021 第6戦「スーパー耐久レース in 岡山」において、内燃機関を活用した燃料の選択肢を広げる挑戦について共同発表を行...
ニュース 最終更新日: 2021/11/15
トヨタと川崎重工、水素燃焼技術で提携
トヨタと川崎重工、水素燃焼技術で提携 トヨタ自動車と川崎重工業は水素燃焼技術で連携する。早期着火(プレイグニッション)や窒素酸化物(NOx)対策などで互いの技術を持ち寄り、それぞれのエンジン改良に役立てる。トヨタは自動車用エンジン、川崎重工は発電や船舶用のエンジンで水素を利用できないか開発を進めている。まずは...
ニュース 最終更新日: 2021/09/22
トヨタ、水素エンジン車両で3度目のレース参戦
運ばれた褐炭由来の水素と、福島県浪江町の「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」で製造されたグリーン水素の2種類を水素エンジン車両に使用した。オーストラリア産の水素は、海外からの水素調達の第一歩として、川崎重工業、岩谷産業、電源開発(J-POWER)の3社が試験的にオーストラリアから空輸した。トヨタのリリースをみ...
ニュース 最終更新日: 2021/09/21
川重、北米のオフロード四輪車、300億円投じ生産増強
川重、北米のオフロード四輪車、300億円投じ生産増強 川崎重工業は、約300億円を投じて北米のオフロード四輪車の生産能力を増強すると発表した。2023年3月までに米国の生産能力を引き上げるとともに、メキシコでは23年度に新工場を立ち上げる。コロナ禍を契機に進むオフロード四輪車の需要拡大に応じる。オフロード四輪車を含む...
ニュース 最終更新日: 2021/09/02
川重、二輪部門を分社化
川重、二輪部門を分社化 川崎重工業は2日、二輪車や四輪オフロード車、汎用エンジンを手がける「モーターサイクル&エンジン事業」を分社化すると発表した。2021年10月をめどに分社化する。二輪車部門は足元で経営状況が悪化しており、顧客層の高齢化や環境規制対応などの業界共通の課題を抱える。分社化により、迅速に意思決定...
ニュース 最終更新日: 2020/11/04
トヨタなど民間9社、「水素バリューチェーン推進協議会」設立に向け準備中
と発表した。 ・協議会は既存団体や事業者と協力・協調し、水素バリューチェーンの構築を目指して活動する新たな団体となる。金融機関とも連携し、資金供給の仕組みづくりも推進する。 ・準備委員会は岩谷産業、ENEOS、川崎重工業、関西電力、神戸製鋼所、東芝、トヨタ、三井住友フィナンシャルグループ、三井物産の民間9社で...
ニュース 最終更新日: 2020/10/14
二輪4社が連携 電動バイク普及へ協議体を立ち上げ
二輪4社が連携 電動バイク普及へ協議体を立ち上げ ホンダ、ヤマハ発動機、スズキ、川崎重工業の二輪車メーカー4社は、電動バイクの普及を目的とした協議体を立ち上げる。共同でバッテリーや充電設備の規格などを統一して国際的な競争力を高め、電動化の流れに対応する。二輪車メーカー4社が電動バイクで連携するのは初めて。...
ニュース 最終更新日: 2019/04/04
国交省が完成検査会議。不正再発防止へ共通認識醸成
、国交省では「各社の中で、完成検査制度の必要性と重要性に関する共通認識は醸成され、会議参加者すべてが、その意義を再認識した」 (自動車局) と評価している。会議に出席した自動車メーカーは四輪車メーカー12社と川崎重工業とヤマハ発動機の二輪車メーカー。一連の不正発覚後、自動車メーカー全社を集めるのは、これが初...
ニュース 最終更新日: 2018/09/05