ライフサイクルアセスメント

賛否両論あるが唯一の評価方法

2021/06/25

要約

  本レポートは、弊社と提携関係にあるドイツSpringer社の自動車技術専門誌「ATZ」(www.atz-magazine.com)および「MTZ」(www.mtz-magazine.com)のSpotlight記事を掲載しています。

Springer Fachmedien Wiesbaden GmbHについて

  2010年に、世界有数の科学・技術出版社Springer Nature Companyの傘下企業として設立。主に、エンジニアや社会科学者を対象とした技術専門誌の発行、書籍の出版、ならびに各種技術イベントの開催等を行っている。

自動車技術専門誌ATZについて

  Motorwagen-Zeitschrift (Motored Vehicles Magazine)として1898年に創刊された自動車技術専門誌。1929年からは「ATZ(=Automobiltechnische Zeitschrift:Automotive engineering magazine)」に誌名を変更。ドイツ語に加え、2001年より英語版の発行を行っている。

 

ライフサイクルアセスメント –
賛否両論あるが唯一の評価方法

輸送システムにおける化石燃料の段階的廃止が決定され、今や、バッテリー式電気自動車(BEV)に注目が集まっているが、合成燃料や燃料電池も化石燃料の代替手段の候補に残っている。どの方式が有利かの判断に必要な根拠を提供できるのは、原材料の生産から廃棄に至るまで車両の耐用年数全体をカバーするライフサイクルアセスメント(LCA)だけである。

 

資料:ATZ/MTZ/ATZ electronics記者 Thomas Siebel氏によるATZ worldwide 2021年4月号のIN THE SPOTLIGHT記事 "Life Cycle Assessments - Controversial, but without Alternative" をSpringer Fachmedien Wiesbaden GmbH(同社ウェブサイト www.springerfachmedien-wiesbaden.de)の許可を得て掲載しています。