上海汽車 (SAIC)のすべて

 モデルチェンジ
 EV・自動運転
 生産拠点一覧
検索条件が指定されていません
カーソルを合わせてクリックすると拠点概要が表示されます
 ニュース
2024年05月22日(水)

・上汽栄威(Roewe)は5月20日、新たに「Dファミリー」の一員となるプラグインハイブリッド車(PHV)のミッドサイズSUV「D5X DMH」を発売した。全4グレードが設定され、価格は10.98万元‐13.68万元。

・「優雅なパワー」をデザインコンセプトに採用し、車体サイズは全長4,700mm、全幅1,890mm、全高1,664mmで、ホイールベースは2,765mm。

・1.5Tハイブリッド専用エンジン(最高出力110kW、最大トルク235Nm)を搭載し、DHT-2ハイブリッド専用トランスミッションと永久磁石同期モーター(145kW、350Nm)を組み合わせる。0-100km/h加速は6.9秒。最高時速は200km/h。21.4kWhのリン酸鉄リチウムバッテリーを搭載し、CLTCにおけるEVモード航続距離は135km、総合航続距離は1,300km、CLTCにおける燃費は4.62L/100km。

・24.6インチのタッチ式一体型ツインディスプレイ、360°HDアラウンドビューシステムなどを標準装備し、一部のグレードは斑馬智行の新型車載システムを搭載する。最上級グレードは携帯電話ワイヤレス充電や複数のインテリジェント運転支援機能などを装備する。

上汽栄威(Roewe)のWeChat公式アカウントモデル情報に基づく

2024年05月21日(火)

・アウディは5月20日、上海汽車および上汽VWとの新たな協力協定を発表した。3社はインテリジェントカーとコネクテッドカー向けの中国専用Advanced Digitized Platform上で新モデルを共同開発する。この提携は、BセグメントとCセグメントの3つの電気自動車(EV)モデルから開始される。

・この提携により、アウディは中国における電動化戦略を加速させ、中国の顧客に合わせたスマートなEV製品を提供する。アウディのデザイン言語、プレミアムなドライビングエクスペリエンス、高品質、最新のEVテクノロジー、エンジニアリングと、上海汽車のイノベーションを新しいプラットフォーム上で融合させる。

・また、提携により、高度なデジタル体験と自動運転機能を顧客に提供することを目指す。新モデルの開発では市場投入までにかかる時間を30%以上短縮し、最初のモデルは2025年に発売される予定。

Based on Audi press release

2024年05月15日(水)

・上汽集団傘下のハイエンド電気自動車(EV)ブランド智己汽車(IM Motors)は5月13日、新型電気セダン「智己L6」を発売した。全5グレードが設定され、価格は21.99万元-34.59万元。

・Gentle Sculptureデザインを採用し、優雅なデザインと実用的な空間の両立を実現する。車体サイズは、全長4,931mm、全幅1,960 mm、全高1,474mmで、ホイールベースは2,950mm。

・「靈蜥(Lingxi)」デジタルシャシー、スマート四輪ステアリングシステムを標準装備する。Maxスタンダード版は400V急速充電プラットフォームと75kWhのリン酸鉄リチウムバッテリーを搭載し、後輪駆動を採用する。CLTCにおける航続距離は650km。MAX長航続距離版は800V急速充電プラットフォームと83kWhの三元系リチウムバッテリーを搭載し、後輪駆動を採用する。CLTCにおける航続距離は710kmとなる。Max超長航続距離版とMax超強性能版はともに900V超急速充電プラットフォームと100kWhの三元系リチウムバッテリーを搭載する。駆動方式はそれぞれ後輪駆動とインテリジェント四輪駆動を採用する。CLTCにおける航続距離はそれぞれ850kmと780km。

・Maxスタンダード版は、高出力モーター(216kW/450Nm)を標準装備し、0-100km/h加速は5.6秒。最高時速は200km/hとなる。Max長航続距離版とMax超長航続距離版はともに超強力モーターを搭載し、最高出力はそれぞれ248kWと300kW、最大トルクはともに500Nmとなる。0-100km/h加速はともに4.6秒。最高時速はそれぞれ220kWと222km/h。Max超強性能版は、デュアルモーター(総合最高出力579kW、総合最大トルク800Nm)を搭載し、0-100km/h加速は2.74秒。最高時速は268km/h。

・Max光年版のスペック詳細は発表されていないが、同バージョンは四輪駆動で、CLTCにおける航続距離は1,000km超となるという。

・全グレードに26.3インチの全画幅デジタルコックピットディスプレイ+10.5インチのHDセンターディスプレイ、超遠距離高精度LiDARや自動運転向け車載チップ「Orin X」、クアルコムの8295車載チップなどを標準装備し、「One Touch iAI」機能、高速/都市NOAなどの高度運転支援機能を実現する。智己汽車のインテリジェント運転システム「IM AD」は、全シリーズが高精度地図のNOA能力を備えており、2024年内に中国全土で使用可能になる見込み。

智己汽車のWechat公式アカウント1/2モデル情報に基づく