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 ニュース
2024年02月20日(火)

・三菱自動車のインドネシア法人であるPT Mitsubishi Motors Krama Yudha Sales Indonesia  (MMKSI)は、インドネシアで電気自動車(EV)の軽商用車「L100 EV」を発売したと発表した。価格は3億2,000万ルピア(約310万円)から(2024年4月までの特別価格)。2023年12月から現地での生産を開始している。

・日本では新型「ミニキャブEV (Minicab EV)」として知られる同モデルは、2人乗りのブラインドバン。フル充電には200ボルトのAC普通充電で約7.5時間を要し、DC急速充電では約42分で80%まで充電できる。

・「L100 EV」は日本の旧型モデルと比べてバッテリー容量を26%増強した。モーターとインバーターを一体化して効率性を高め、WLTCモードでの航続距離をこれまでより20%多い180kmまで伸ばした。

・20.1kWhのバッテリーと電気モーターを搭載し、最高出力31kW、最大トルク195Nmを発揮する。最高速度は100km/h。

・同社はパートナーと実施した概念実証(POC)の結果から、「L100 EV」は商品性と運用の両面で利点があるとアピールする。パートナーの1社である国営郵便会社PT Pos Indonesiaは、新首都ヌサンタラの中心拠点での物流業務に「L100 EV」を導入すると表明している。

・今回の発表は、新型コンパクトSUV「エクスフォース(Xforce)」の披露と合わせて、インドネシア国際モーターショー(IIMS)で行われた。

(From Mitsubishi Motors Indonesia press release dated February 15, 2024)

2024年02月14日(水)

・三菱自動車は2月14日、タイで2023年7月に発売した1トンピックアップトラックの新型「トライトン(Triton)」を2月15日より日本で発売すると発表した。世界約150ヵ国で販売してきた三菱自動車の世界戦略車で、日本市場への投入は12年ぶりとなる。

・発売に先駆けて2023年12月21日より受付を開始した先行注文では、月販台数計画200台の6倍以上となる約1,300台の注文を受けた。先行注文では、全体の約9割の顧客が上級グレードであるGSRを選択したという。

三菱自動車のリリースに基づく

2024年02月02日(金)

・三菱自動車は2月1日、新型クロスオーバーMPV「エクスパンダー (Xpander)」と「エクスパンダー クロス (Xpander Cross)」に7人乗りハイブリッド(HV)モデルを新たに設定し、タイ・バンコクで世界初披露するとともに、同国での販売を開始したと発表した。

・同車は、タイのレムチャバン(Laemchabang)工場で生産される。価格は93万3,000バーツ(約385万円)から。

・この新型7人乗りハイブリッド車(HV)の特徴は以下の通り:

  1. PHV派生のHVシステムによる、環境に優しく爽快で力強いモータードライブ
  2. 積極的なEV走行と様々な天候や路面で安全・安心の走行性能を実現する新開発の7つのドライブモード
  3. 家族や仲間とのドライブをより快適にする室内空間と、特別感を演出する専用エクステリアアクセント

・新開発のHVシステムは、電気自動車(EV)モード、HVモード、回生モードで構成される。走行状況や駆動用バッテリー残量に応じてシステムが自動で最適な走行モードを選択して低燃費化するとともに、力強く気持ちのよいモータードライブを実現した。

・1.6L 4気筒ガソリンエンジンに、ジェネレーターと最高出力85kWのモーターを組み合わせ、同モデル専用となる駆動用バッテリーを採用。新開発の1.6L DOHC 16バルブ MIVECエンジン(最高出力95PS、最大トルク134Nm)は、高膨張比サイクル(アトキンソンサイクル)化することで燃焼効率を向上し、三菱自のエンジンとして初めて電動ウォーターポンプを採用することで機械損失を低減している。

・路面状況に応じて最適な操縦性と駆動力を発揮する5つのドライブモード(ノーマル、ターマック、グラベル、マッド、ウェット)から選択できる。

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