長安汽車 (Changan/Chana)のすべて

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 ニュース
2022年09月16日(金)

・カザフスタンのAstana Motorsは9月15日、奇瑞汽車、長安汽車、長城汽車とMoUを締結したと発表した。カザフスタンでの中国ブランド車の販売を開始するという。
・Astana Motorsは2023年、奇瑞、長安、哈弗ブランドのモデルをフルサイクルで生産する工場の建設を開始する計画。工場建設はカザフスタン南東部のAlmaty Industrial Zoneを予定しており、2025年の稼働開始を目指しているという。
・新工場はAstana Motorsの100%子会社となり、ライセンス契約の下で乗用車生産を行う。年間生産能力は9万台となり、このうち60%が独立国家共同体(CIS)向け輸出となる計画。溶接とボディ塗装の小規模メソッドで生産されるという。
・今回のプロジェクトによって新たに2,200人を雇用する予定。Industrial Zone of Almatyでの技術パーク創設は、カザフスタンでの中小企業育成を後押しするという。

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Astana Motors press release

2022年09月02日(金)

・重慶市両江新区の公式サイトによると、長安汽車は8月31日、オンラインで第2回科学技術エコシステムコンファレンスを開催し、新しい知能化ブランド「諸葛智能」およびSDAアーキテクチャをベースに開発した初のモデル「CD701」プロトタイプを発表した。
・「諸葛智能」は「諸葛交互(インタラクション)、諸葛智駕(インテリジェントドライブ)、諸葛生態(エコシステム)」の3つのコア要素から成る。そのうち、インテリジェントドライブの「諸葛智能」は安全、効率、快適、連続、進化を基本理念として、ナビゲーション、クルーズコントロール、パーキング、エスコートの4つのサービスを提供し、実際の運転状況における自己学習、体験の自己進化、運転スタイルへの適応性を備えたインテリジェントドライブサービスを提供する。
・長安汽車の計画によると、2025年までに、新エネルギー、インテリジェント化、デジタル化への転換など重要な分野に800億元超を投入し、インテリジェント化、ソフトウェアおよび新エネルギーの研究開発者を1万人超配置し、30余りのインテリジェントコネクテッドモデルを発売する。2030年までに、長安ブランドのコネクテッドカーの450万台の販売を目指す。
・また、長安汽車は2022年の生産販売台数目標を前年比6.5%増の245万台とした。自社ブランドの生産販売は前年比5.9%増の185.7万台、市場シェアは11%を目指す。2025年までに400万台の販売を目指し、うち、自社ブランドは300万台、NEV販売の比率は35%の105万台を目指し、国内トップクラスになるという目標を実現する。また、2030年までに、550万台の販売を目指し、うち、自社ブランドは450万台、NEV販売の比率は60%の270万台を目指し、国際的にトップクラスの水準に到達させる。

重慶市両江新区の公式サイト及び汽車のWechat公式アカウントより

2022年09月02日(金)

・8月31日付けの中国複数メディアの報道と長安汽車のWeChat公式アカウントによると、長安汽車の重慶市の各工場は8月29日に生産を再開した。すでにフル稼働し、1日当たりの最大生産能力に達した工場もある。重慶では主に「欧尚(Oshan)」や「深藍(Deepal)」ブランドのモデルを生産している。
・重慶市の電力供給制限措置により、長安汽車の両江工場では8月13日から「時差生産により電力を市民へ」という方針を導入したため、8月の生産量は落ち込んだ。
・長安汽車は8月27日に深圳証券取引所に提出した公告の中で、8月の生産販売は目標から約10万台減る見込みだとした。同月の生産販売への影響は比較的大きいが、通期目標への影響は限定的であるという。長安汽車は関係部門と電力の確保について連絡を密にし、9月の生産計画を見直し、最大限の努力を以て影響を抑えるとしている。
中国の複数メディアの報道、長安汽車のWeChat公式アカウントおよび深圳証券取引所の公告に基づく
キーワード:工場稼働状況