BYD、米国市場に環境対応車を導入
・BYDが自主開発したプラグインハイブリッド車(PHEV)「F3DM」が、このほどロサンゼルス市の住宅局に導入された。同モデルは「デュアルモード」ハイブリッドシステムを搭載し、EV及びHEV走行が可能となっている。新京報などが伝えた。
・「F3DM」は専用の充電スタンドや家庭用コンセント、太陽エネルギーを使用した充電が可能。220V(中国の家庭用電圧)の電源を使用すれば7時間で充電が完了するという。今回米国に投入したモデルは、EV走....
・「F3DM」は専用の充電スタンドや家庭用コンセント、太陽エネルギーを使用した充電が可能。220V(中国の家庭用電圧)の電源を使用すれば7時間で充電が完了するという。今回米国に投入したモデルは、EV走....
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