日本板硝子、ブラジルでフロントガラスの生産能力拡大
日本板硝子(NGS)は、ブラジルでの自動車用フロントガラスの生産能力を大幅に拡大すると発表した。サンパウロ州カサパバ工場の隣接地に新たに生産ラインを建設。2010年初めに稼働を開始し、生産能力をさらに年間100万枚以上増加する計画。新規生産ラインは、傘下のピルキントン社が運営する。投資総額は約43百万ユーロ(約72億円)。(8月7日付プレスリリースより)
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