華泰汽車、B+クラス轎車「B11」を7月までに発売へ
・華泰汽車集団はこのほど北京で、自主開発した自社初となる轎車「B11」(開発コード)を発表した。新京報などが伝えた。
・同モデルはB+クラスモデルで、1.8Tのターボ付ガソリンエンジン仕様と2.0Lのディーゼルエンジン仕様を設定している。同社は、今年4月開催される北京モーターショーで正式に同モデルの量産仕様を発表し、今年7月までに発売する。
・同社は現在、2車種目の轎車(開発コードB21)の開発も行っており、年内に発表する予定。同モ....
・同モデルはB+クラスモデルで、1.8Tのターボ付ガソリンエンジン仕様と2.0Lのディーゼルエンジン仕様を設定している。同社は、今年4月開催される北京モーターショーで正式に同モデルの量産仕様を発表し、今年7月までに発売する。
・同社は現在、2車種目の轎車(開発コードB21)の開発も行っており、年内に発表する予定。同モ....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報