現代・起亜と韓国電力、EV充電インターフェースを公開
・現代・起亜は13日、韓国電力公社(KEPCO)と共同で「電気自動車(EV)充電インターフェース標準化セミナー」を開き、共同開発した韓国初のEV用充電インターフェース規格を公開した。
・この充電インターフェースは、バッテリーシステムと充電スタンドを連結し、充電に必要な情報を相互交換することで、最適な充電環境を整えるもので、充電時の金額や電力量などを確認できる。コネクターは従来車の給油口注油器の形状で、短時間でバッテリーの約8割を充電....
・この充電インターフェースは、バッテリーシステムと充電スタンドを連結し、充電に必要な情報を相互交換することで、最適な充電環境を整えるもので、充電時の金額や電力量などを確認できる。コネクターは従来車の給油口注油器の形状で、短時間でバッテリーの約8割を充電....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報
AIナビはこちら



日本
米国
メキシコ
ドイツ
中国 (上海)
タイ
インド