MAN、年産能力を7.2万台に引き上げ
・MANは20日、3月からレセンデ(Resende)工場に第3シフトを追加し、トラックとバス車体の年産能力を2009年の約5万台から7万2,000台に引き上げると発表した。
・ブラジルをはじめとする中南米諸国での商用車需要の拡大に対応するもので、シフト追加に伴い、新たに700人を雇用する。これにより、同社の中南米における従業員数はサポートサービス業務も含めて5,400人に拡大する。
・レセンデ工場は1996年の生産開始以来、累計約4....
・ブラジルをはじめとする中南米諸国での商用車需要の拡大に対応するもので、シフト追加に伴い、新たに700人を雇用する。これにより、同社の中南米における従業員数はサポートサービス業務も含めて5,400人に拡大する。
・レセンデ工場は1996年の生産開始以来、累計約4....
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