インドネシア政府、2060年カーボンニュートラル達成へのロードマップを策定
・インドネシア・エネルギー鉱物資源省(ESDM)は、遅くても2060年までにカーボンニュートラルを達成するためのロードマップを策定した。6月6日付の同省の発表および現地メディアRepublikaの報道に基づく。
・同省は、主要な施策として以下の3つを掲げた。
石炭火力発電によるCO2排出量の削減新・再生可能エネルギー(太陽光、水力、地熱などの国内に豊富にある潜在的なエネルギー資源)の利用促進エネルギー消費量の削減・さらに、政府は新エ....
・同省は、主要な施策として以下の3つを掲げた。
石炭火力発電によるCO2排出量の削減新・再生可能エネルギー(太陽光、水力、地熱などの国内に豊富にある潜在的なエネルギー資源)の利用促進エネルギー消費量の削減・さらに、政府は新エ....
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