LGエレクトロニクス、22年上半期に電装事業が8兆ウォンの受注獲得
LGエレクトロニクスは、同社の電装事業が2022年上半期に約8兆ウォン(8,000億円)規模の新規受注を獲得したと明らかにした。これは2021年12月末時点の受注残高約60兆ウォン(6兆円)の13%を超える水準となる。同社は、VS事業本部の車載インフォテインメントシステム、子会社ZKWの照明システム、合弁法人LG Magna e-Powertrainの電気自動車(EV)用パワートレインの3大コア事業が成長し、2022年末には電装事業....
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