米Proterra、米国で電池容量738kWhの電気バス「ZX5」を発売へ
・米国の新興電気商用車メーカーProterraは4月14日、電気乗合バス「ZX5」に搭載するエネルギー量を増強すると発表した。バッテリー貯蔵容量を増やすことで輸送機関が電気自動車(EV)技術を使ったゼロエミッションバスの採用を拡大するのを支援する。
・12m (40フィート)長の電気乗合バス「ZX5 Max」は2023年から最大738kWhのエネルギーを貯蔵できるようになる。北米でこのクラス最大の貯蔵容量となり、ルート状況、構成....
・12m (40フィート)長の電気乗合バス「ZX5 Max」は2023年から最大738kWhのエネルギーを貯蔵できるようになる。北米でこのクラス最大の貯蔵容量となり、ルート状況、構成....
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