サムスン電機、米国EVメーカー向けカメラモジュールの量産開始
韓国のサムスン電機は、2018年末から中国の天津工場において、米国の電気自動車メーカー向けにカメラモジュールの量産を開始した。同社はこのプロジェクトのために、サムスン電子の半導体事業部と約2年間の共同開発を進めてきた。このカメラモジュールにはサムスン電子製のCMOSイメージセンサー、Optrontec製のレンズモジュールが使用されている。(2019年2月15日付プレスリリースより)
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