Rheinmetall、華域汽車系統との合弁会社が中国に新工場を開設
Rheinmetall Automotiveは、華域汽車系統 (HASCO)との合弁会社が中国安徽省広徳県に生産拠点を新設したと発表した。広さ16,000平方メートルのHASCO KSPG (Guangde) Nonferrous Componentsの新拠点ではアルミシリンダーヘッドなどを製造し、2018年末までに450名の雇用を見込む。また低圧鋳造技術を初採用し、電気自動車(EV)用電動ハウジングも生産する予定。新工場では当初5....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報