Continental、メキシコに自動車用電子部品工場を建設 60百万ドルを投資
Continentalは、60百万ドルを投じて、メキシコ・アグアスカリエンテス州に電子部品工場を建設する計画を発表した。工場は、広さ8,000平方メートル。2019年初めに着工し、2019年後半に設備を導入、2019年末に生産試験を開始し、2020年中の稼働開始を目指す。工場では、電子制御ユニット (ECU) 、ドア制御ユニット (DCU) 、照明制御ボード、スマートアンテナモジュールをGeneral MotorsやFord、日産向....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報