鬼怒川ゴムのタイ子会社、新規受注を獲得
鬼怒川ゴム工業のタイ子会社で、自動車部品を生産するCPR Gomu Industrial (CPR) は、2018年のタイの自動車生産台数が2百万台から2.1百万台に拡大する見通しとなったことを受け、同社の2018年の売上も増加するとみている。CPRは、日産やマツダ、三菱、いすゞ、Ford、タイルン (Thai Rung Union Car) といったOEMや補修用部品メーカーにゴム製品を供給している。現在、6工場あり、総生産能力は....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報