昌河汽車、R&Dセンターを着工
・昌河汽車は17日、江西省景徳鎮市でR&Dセンターを着工した。
・投資総額は9億9,000万元で、延床面積は10万798平方メートル。オフィスビルと試験センター、居住施設で構成され、研究開発や販売等の機能を有する予定。R&Dセンターの建設は研究開発能力の向上、事業構造の最適化、バリューチェーンの完備をもたらし、多元化する消費者ニーズへの適応に貢献すると見られている。
・昌河汽車は今年、新型SUV「Q35」や新型MPV、新エネルギー車....
・投資総額は9億9,000万元で、延床面積は10万798平方メートル。オフィスビルと試験センター、居住施設で構成され、研究開発や販売等の機能を有する予定。R&Dセンターの建設は研究開発能力の向上、事業構造の最適化、バリューチェーンの完備をもたらし、多元化する消費者ニーズへの適応に貢献すると見られている。
・昌河汽車は今年、新型SUV「Q35」や新型MPV、新エネルギー車....
このニュースは有料会員限定です。
会員登録いただくと、期間限定で続きをお読みいただけます。
さらに、以下のようなコンテンツを無料でご利用いただけます。
- 市場技術レポート
- 世界の自動車生産 / 販売台数
- モデルチェンジ予測
- 自動車業界の最新ニュース
- 自動車部品 300品目のシェア・供給情報