Continental、タイヤ部門が2016年までに年産能力を2,000万本引き上げへ
Continentalは、タイヤ部門が2016年までにグローバルのタイヤ年産能力を2,000万本超引き上げる可能性があると発表した。同社にとって最大の投資計画は、現時点で総額10億ユーロを超えているという。2014年1月、米国サウスカロライナ州のSumter工場で複数の生産ラインを開設したほか、2013年10月にはロシアKalugaで新工場を開設。さらに、インドModipuramでは、2014年中に乗用車・小型トラック用タイヤの生産....
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