Qashqai/Rogue Sport (Nissan)

 ニュース
2021年04月08日(木)

・日系メーカー4社は、2021年3月の中国新車販売台数を発表した。前年3月は新型コロナウイルスの影響を受け各社とも販売は大幅に減少しており、2021年3月はその反動で大幅増加となった。
・トヨタの3月の中国新車販売台数は前年同月比63.7%増の16万6,600台だった。1-3月累計では前年同期比74.8%増の47万3,500台となった。
・ホンダは6日、3月の中国新車販売台数は前年同月比150.2%増の15万1,218台だったと発表した。モデル別の月次販売では「CR-V」が2万台超、「アコード(Accord、雅閣)」、「ヴェゼル(Vezel、繽智)」、「ブリーズ(Breeze、皓影)」、「XR-V」、「シビック(Civic、思域)」が1万台超となった。高効率デュアルモーターハイブリッドシステムを搭載したSPORT HYBRID (鋭・混動)シリーズの小売販売台数は合計2万1,662台だった。ホンダの1-3月累計販売は前年同期比75.8%増の39万231台となった。
・日産は7日、3月の中国新車販売台数は前年同月比78.0%増の13万479台だったと発表した。1-3月累計では前年同期比70.6%増の35万2,352台となった。3月のモデル別では、ミッドサイズセダン「アルティマ(Altima、第七代天籟)」、コンパクトセダン「シルフィー(Sylphy、軒逸)」、コンパクトハッチバック「ティーダ(Tiida、騏達)」、SUV「エクストレイル(X-Trail、奇駿)」、「キャシュカイ(Qashqai、逍客)」、「ムラーノ(Murano、楼蘭)」、「テラ(Terra、途達)」などの販売が増加した。
・マツダは7日、3月の中国新車販売が前年同月比44.5%増の1万8,718台だったと発表した。1-3月累計では前年同期比37.3%増の4万9,909台となった。
ホンダ中国のリリース
日産中国のリリース
マツダ中国のリリース

2021年04月07日(水)

・英国自動車工業会(SMMT)が4日に発表した3月の乗用車の新車登録台数は前年同月比11.5%増の28万3,964台となった。
・1-3月累計では前年同期比12.0%減の42万5,525台となっている。
・3月の乗用車の販売台数をブランド別にみると、フォルクスワーゲン(VW)が前年同月比3.3%増の2万3,698台(シェア8.3%)、フォードが17.1%増の2万2,237台(同7.8%)、メルセデス・ベンツが25.5%増の2万1,313台(同7.5%)、BMWが19.8%増の2万1,003台(同7.4%)、アウディが16.3%増の1万9,105台(同6.7%)など。
・モデル別では、1位がボクソール「コルサ(Corsa)」で7,927台、2位がフォード「フィエスタ (Fiesta)」で7,406台、3位がメルセデス・ベンツ「Aクラス(A-Class)」で7,012台、4位がテスラ「モデル3 (Model 3)」で6,585台、5位が日産「キャシュカイ (Qashqai)」で6,583台など。
・使用燃料別では、ガソリン車が10.0%減の13万7,557台(シェア48.4%)、ディーゼル車が31.4%減の3万730台(同10.8%)、代替燃料車(AFV)が102.7%増の11万5,677台(同40.7%)。
・販売先別では、個人が前年同月比4.1%減の12万6,850台(シェア44.7%)、フリートが28.7%増の15万1,360台(同53.3%)、ビジネスが18.6%増の5,754台(同2.0%)。
・なお、3月のバン(3.5トン未満)の登録台数は前年同月比85.5%増の5万6,122台、トラック(3.5-6トン)は32.9%減の605台、タクシーは46.1%減の104台となっている。
・SMMTのマイク・ホーズ(Mike Hawes)CEOは、「この1年は現代史上最も厳しい時期であり、他業界と同様、自動車業界も大きな打撃を受けた。しかし、この先1週間以内にショールームが再開すると、消費者の信頼、ひいては市場の信頼が回復するという楽観論がある。2020年4月に過去最大のマイナスとなったことを考えると、来月には記録的な成長が見込まれるが、自動車業界が安全なショールーム環境で提供する選択肢と競争力のあるオファーに顧客が反応すれば、強力で持続可能な市場が可能になる。新しいプラグインモデルはすでに回復を促進しているが、より多くの消費者を説得するためにはこの新技術が運転ニーズに便利であることを保証する必要がある」と述べた。

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2021年04月02日(金)

・スペイン自動車工業会(ANFAC)が1日に発表した3月の乗用車登録台数は、前年同月比128.0%増の8万5,819台となった。1-3月累計では、前年同期比14.9%減の18万6,061台となっている。
・3月の乗用車販売台数をブランド別にみると、プジョーが321.1%増の8,687台(シェア10.1%)、シトロエンが280.1%増の6,359台(同7.4%)、トヨタが77.7%増の5,601台(同6.5%)、現代が119.3%増の5,409台(同6.3%)、VWが89.2%増の5,278台(同6.2%)など。
・モデル別では、首位がプジョー「208」で2,898台、2位がシトロエン「C3」で2,740台、3位が日産「キャシュカイ(Qashqai)」で2,310台、4位がフィアット「500」で2,221台、5位がオペル「コルサ(Corsa)」で2,097台などとなっている。
・販売先別では、3月は個人向けが前年同月比101.3%増の3万3,955台、ビジネス向けが152.9%増の3万1,889台、レンタカーが144.8%増の1万9,975台だった。また燃料別の比率は、ガソリンが48.7%、ディーゼルが21.7%、その他(BEV、PHV、HV、FCV、CNGなど)が29.5%。
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