Clio (Renault)

 ニュース
2019年03月22日(金)

・ルノー・日産自動車・三菱自動車は3月20日、3社が車両を販売している200 に及ぶ市場のほぼすべてで、コネクテッドサービスの提供を可能にする新しいプラットフォーム「アライアンス・インテリジェント・クラウド(Alliance Intelligent Cloud)」の立ち上げを発表した。
・このグローバルで野心的なコネクテッドカープログラムは、同3社とマイクロソフトの共同開発の成果であり、業界で初めてMicrosoft Azureによるクラウド、人工知能、IoT技術を活用して展開される予定。Azureは、安全に車両データを保持、管理、分析するためのプラットフォームを提供し、コネクテッドカーから得られる膨大なデータに基づいた高度なサービスを実現する。
・新しいプラットフォームを搭載した最初の車種はルノーの新型「クリオ(Clio)」と、日本および欧州で販売される「日産リーフ(Nissan Leaf)」の一部のモデルとなる予定。マイクロソフトのコネクテッドビークル・プラットフォーム(Microsoft connected vehicle platform)が大規模に利用される最初の車両でもある。
(3社のプレスリリースをみる)

2019年03月22日(金)

・トルコ自動車工業会(OSD)が発表した2月の新車販売台数は、前年同月比47.5%減の2万5,612台となった。
・トルコ自動車販売協会(ODD)によると、2月のブランド別ライトビークル販売のトップはフィアットで3,751台(シェア15.1%)、2位はルノーで3,427台(同13.8%)、3位はVWで2,880台(同11.6%)、4位はフォードで2,560台(同10.3%)、5位は現代で1,650台(同6.6%)などとなっている。モデル別販売のトップはフィアット「エーゲ(Egea)」で2,647台、2位はルノー「クリオ(Clio)」が1,436台、3位はフォード「トランジット(Transit)」で1,291台と続いている。
・2月の新車販売の中で、中・大型商用車を除くライトビークルは前年同月比47.1%減の2万4,875台となっている。過去10年の2月平均(4万3,836台)比では43.3%減になるとしている。
・1-2月の乗用車販売の内訳を排気量別で見ると、1,600cc以下が前年同期比52.2%減の2万8,496台でシェア94.4%を占めている。エンジン別ではディーゼル車が同56.4%減の1万6,123台(シェア53.4%)、トランスミッション別ではA/T車が同52.3%減の1万9,878台(シェア65.9%)となっている。
・一方、2月の生産台数は前年同月比15.5%減の11万9,473台。また、輸出台数は12.6%減の10万6,084台、輸入は51.3%減の1万4,604台となっている。

・OSDが発表したトルコの2月生産・販売・輸入・輸出台数は以下の通り。

トルコの自動車台数統計(2019年2月)

項目
2019年
2月
(台)
2018年
2月
(台)
前年
同月比
2019年
1月-2月
(台)
2018年
1月-2月
(台)
前年
同期比
乗用車
80,07794,117-14.9%151,474179,485-15.6%
商用車※
39,39647,267-16.7%77,85386,246-9.7%
生産合計
119,473141,384-15.5%229,327265,731-13.7%
乗用車
19,20535,901-46.5%30,18462,512-51.7%
商用車※
6,40712,867-50.2%10,27522,781-54.9%
販売合計
25,61248,768-47.5%40,45985,293-52.6%
輸入台数
14,60429,990-51.3%23,01251,623-55.4%
輸出台数
106,084121,402-12.6%199,497215,715-7.5%

出所:OSD  ※商用車は中大型商用車を含む

ブランド別新車販売台数 (乗用車+LCV)

 
2月
1月-2月累計
ブランド
台数
シェア
ブランド
台数
シェア
1Fiat3,75115.1%Fiat5,75814.7%
2Renault3,42713.8%Renault5,47213.9%
3VW2,88011.6%VW4,38511.2%
4Ford2,56010.3%Ford4,23510.8%
5Hyundai1,6506.6%Hyundai2,7517.0%
6Toyota1,2635.1%Honda1,8494.7%
7Mercedes-Benz1,1054.4%Peugeot1,7724.5%
8Peugeot1,0514.2%Toyota1,5744.0%
9Honda1,0164.1%Mercedes-Benz1,4683.7%
10Dacia9834.0%Nissan1,4673.7%

出所:ODD

OSDのリリースをみる
ODDのリリースをみる 1/2

2019年03月07日(木)

・スペイン自動車工業会(ANFAC)が1日に発表した2月の乗用車登録台数は、前年同月比8.8%減の10万701台となった。1-2月累計では、前年同期比8.4%減の19万4,247台となっている。
・2月の乗用車販売台数をブランド別にみると、プジョーが9.2%増の8,602台(シェア8.5%)、セアトが23.9%減の8,415台(同8.4%)、ルノーが2.2%減の7,041台(同7.0%)、フォルクスワーゲンが10.3%減の6,699台(同6.7%)、オペルが21.5%減の6,523台(同6.5%)など。
・モデル別では、首位が日産「キャシュカイ(Qashqai)」で3,411台、2位がセアト「レオン(Leon)」で2,571台、3位がダチア「サンデロ(Sandero)」で2,513台、4位がオペル「コルサ(Corsa)」で2,165台、5位がルノー「クリオ(Clio)」で2,072台などとなっている。
・販売先別では、2月は個人向けが前年同月比11.7%減の4万6,272台、ビジネス向けが4.7%増の3万2,752台、レンタカーが19.0%減の2万1,677台だった。また燃料別の比率は、ガソリンが60.2%、ディーゼルが29.9%、その他(EV、PHV、HV、FCVなど)が9.9%。
ANFACのリリースをみる

 モデルチェンジ