【単独インタビュー】ジェイテクト、ステアバイワイヤ本格普及時代に向けたハードとソフトの両輪経営
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単独インタビュー
ジェイテクト株式会社
経営役員兼CTO 阪田勝利 氏
本インタビューについて
ジェイテクトは、1988年に世界に先駆けて実用化したコラムタイプ電動パワーステアリング(C-EPS) を起点に、ハードとソフトの両面で技術と実績を積み上げてきた。モノづくり企業としてハードを軸足に据える姿勢を維持しながらも、自社のコア技術の組み合わせで新領域を開拓する取り組みを進めている。アクチュエーターを精密に加工し制御する基盤技術を自前で持つことは、動作原理を熟知した上で制御効果を最大限に引き出すことにつながり、ソフトウエアによるロジック先行で台頭する新興勢との競争において差別化要因となっている。
今回は、同社の中長期戦略の中核を担う技術として、第2世代ラックパラレルEPS (RP-EPS)や2025年にレクサスRZへ初搭載されたリンクレスステアバイワイヤ (SBW : Syncusteer)、自社開発の協調操舵ステアリング制御ソフトウエア(Pairdriver)などに焦点を当て、経営役員兼CTOの阪田勝利氏にインタビューを実施した。各製品の現状と進化の方向性、地政学リスクへの対応や中長期的な事業展望まで、多角的な視点でお話を伺った。
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