ポーランド

 サプライヤー

検索結果 874


部品メーカー名 所在地 主要部品メーカーレポート 所在国
3M Poland Sp. z o.o. Katowicka 117, Kajetany 05-830 Nadarzyn, Poland image
Aalberts Surface Technologies - Kalisz ul. Inwestorska 7, 62-800 Kalisz, Poland image
Aalberts Surface Technologies Sp.z o.o. ul. Strefowa 5, 58-200 Dzierżoniów, Poland image
AAM Poland Sp. z.o.o. ul. Szarych Szeregow 16-18, 58-100 Swidnica, Poland image
A. Berger Polska Sp. z o.o. ul. Przyjazni 47 A, 47-225 Kedzierzyn-Kozle, Poland image
AB Filter. Wytwórnia filtrów samochodowych Krzywa Gora 4, 87-800 Wloclawek-PL, Poland image
AC Spolka Akcyjna ul. 42 Pułku Piechoty 50, 15-181 Białystok, Poland image
ADDEV Materials SP.Z.O.O ul.1 Maja 73, 99-320 Żychlin, Poland image
Adient Foam Poland Sp o.o ul. Wygoda 6, Zory 44-240, Poland image
Adient Seating Poland Sp. z o.o. (Adient - Bierun) Swierczyniecka 7, Bierun 43-150, Poland image
 生産能力分布
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 ニュース
2023年09月13日(水)

・ポーランドのバスメーカーSolaris (ソラリス)は9月11日、イタリアのエミリア・ロマーニャ州の公共交通機関であるTPER Bolognaに130台の燃料電池バスを供給すると発表した。欧州市場における燃料電池バスの受注としては大型案件の1つになるという。
・これらの燃料電池バスは2回に分けて納入される。37台は2024年に、残りは2025年から2026年の間に納入される。
・今回の受注には、TPER Bologna向けの全長12メートルの燃料電池バス「ウルビーノ(Urbino) 12」が127台と、TPER Ferrara向けの3台が含まれる。また、契約では、140台の追加発注も可能だという。
・これらのバスは、屋根に設置された5つのタンクから水素を取り出す70kWの燃料電池を搭載したシステムを特徴としている。タンク容量は37.5kgで、航続距離は350kmとなっている。


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2023年09月13日(水)

・ステランティスは9月11日、ポーランドのティヒ(Tychy)工場で新型Bセグメント電気SUVのフィアット「600e」の生産を7日に開始し、1号車が”「イタリアの太陽」と呼ばれるオレンジ色の最上級グレード La Primaだったと発表した。
・新型「600e」は、BセグメントとB-SUVセグメントの長所を融合させ、楽しいドライビング体験を提供するとともに、フィアットのBセグメントへの復帰を記念するモデルとなる。La PrimaとREDの2グレードが設定されている。
・容量54kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、航続距離は400km超で、市街地走行では600kmを超えるという。

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2023年09月12日(火)

Norsk Hydroは、約2億ノルウェークローネを投じてポーランド・Kety (ケンティ)にあるHydro傘下のAlumetalが保有するリサイクル工場のリニューアルおよび拡張を行うと発表した。今回、AlumetalがHydro傘下へ編入されてからは初の設備投資になるという。これにより、同工場における鋳造用合金の生産能力が約3万トン増加し、自動車市場でのポジション強化が図られる。リニューアルでは既存の製造設備を新設備に置き換え、生産能力の向上に加えて、安全性や運用効率の向上も可能になる。リニューアルされたリサイクル工場は2025年上半期に稼働開始する計画。(2023年9月8日付プレスリリースより)