(株) フコク

会社概要

■URL

http://www.fukoku-rubber.co.jp

■本社所在地

〒362-8561 埼玉県上尾市菅谷3-105

業容

-自動車用ワイパーブレードラバー、シール製品、防振製品などの工業用ゴム製品メーカー。

-国内OEM向けワイパーブレードおよびパワーウィンド用ドアカップリングでは圧倒的市場シェアを保有。

-近年、アジア・ASEAN中心の体制に加えて、東欧・中米にも拠点を広げ、グローバル事業の再編や管理体制を整備。本体の体質強化に向けたFRP (Fukoku Revival Plan) の推進などに取り組んでいる。


業績ハイライト

-2016年3月期、連結売上高72,216百万円 (3.1%増)、営業利益3,229百万円 (6.5%減)、経常利益3,370百万円 (18.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益1,968百万円 (29.4%減)。
*( )内は前期比の増減率を示す。

資本構成

-東京証券取引所一部上場  (2016年3月31日現在)
氏名または会社名 出資比率 (%)
J河本株式会社 14.34
KAWAMOTO CMK株式会社 12.32
個人株主 7.62
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 6.66
フコク取引先持株会 4.57
フコク従業員持株会 2.94
個人株主 2.93
個人株主 2.93
株式会社みずほ銀行 1.77
日本マスタートラスト信託銀行株式会社 1.15
合計 57.29

主要製品

ワイパーブレードラバー (Wiper-blade rubber)

シール製品 (Seals)
ダイヤフラム (Diaphragms)
ピストンシール (Piston seals)
ラジエータパッキング (Radiator gaskets)
デューティバルブ (Duty valves)
等速ジョイント用樹脂ブーツ (Resin boots for CVJ)

防振製品 (Anti vibration products)
ラバーダンパー (Rubber dampers)
ビスカスダンパー (Viscous dampers)
プーリーダンパー (Pulley dampers)
アイソレーションプーリーダンパ (Isolation pulley dampers)
トルクロッド (Torque rods)
エアサスペンション (Air suspensions)
V-ロッド (V-rods)
ブッシュ (Bushes)
ドアカップリング (Door couplings)

超音波モーター (Ultrasonic motors)

沿革

1953年12月 工業用ゴム製品の製造および販売を目的として、富国ゴム工業株式会社 (本社東京都中野区、工場東京都荒川区) を設立。
1956年04月 ワイパーブレード技術開発に成功、生産開発。
1967年09月 埼玉県上尾市に上尾工場を建設し操業開始。
1970年01月 エンジンマウントの開発に成功、生産開始。
1973年01月 大洋ゴム工業株式会社 (埼玉所沢市) を吸収合併し、所沢工場とする。
1980年08月 群馬県邑楽郡邑楽町に群馬工場を建設し操業開始。
1980年08月 現在地 (埼玉県上尾市) に本社を移転。
1983年01月 タイ バンコク市に合弁会社としてタイフコク株式会社を設立し、現地生産を開始。
1986年01月 商号を株式会社フコクに変更。
1986年04月 愛知県高浜市に中部製作所 (現愛知工場) を建設し操業開始。
1987年05月 韓国安山市に子会社韓国フコク株式会社を設立し、現地生産を開始。
1990年04月 フコクセイキ株式会社 (埼玉県所沢市) を吸収合併し、所沢工場とする。
1990年05月 群馬県邑楽郡千代田町に群馬第二工場を建設し操業開始。
1993年08月 所沢工場を廃止し、金型製造部門を群馬第二工場に移管。
1994年10月 日本証券業協会に株式を店頭登録。
1994年11月 アメリカ・イリノイ州に子会社バーミリオンラバーテクノロジーインクを設立。
1995年12月 タイ サムトプラカン県に合弁会社としてサイアムフコク株式会社を設立。
1996年02月 株式会社東京ゴム製作所に資本参加。
1997年11月 ポリマー技研工業株式会社に資本参加。
1997年12月 インドネシアに子会社株式会社フコクインドネシアを設立。
1998年06月 藤沢営業所開設。
1998年12月 子会社である韓国フコク株式会社は韓国シンプソン株式会社と合併し、韓国フコクシンプソン株式会社となる。
2001年01月 中国上海市に合弁会社として上海フコク有限公司を設立。
2001年05月 アメリカ合衆国サウスカロライナ州に持株会社フコクアメリカインクを設立。同時にアメリカ合衆国第2の製造会社としてフコク・サウスカロライナを設立。
2002年04月 中国上海市にフコク貿易 (上海) 有限公司(Fukoku Trading (Shanghai)を設立。
2002年05月 韓国忠清北道清原郡に富原産業株式会社を設立。
2003年05月 子会社フコク貿易 (上海) 有限公司 (Fukoku Trading (Shanghai)) を貿易会社から加工会社に認可変更してフコクゴム (上海) (Fukoku Rubber & Plastics (Shanghai) Co.,Ltd.) に社名変更。
2003年07月 中国東莞市に東莞フコク有限公司(Dongguan Fukoku Rubber Co., Ltd.)を設立。
2004年03月 東京証券取引所市場第二部に上場。
2004年05月 子会社である株式会社フコクインドネシア (PT. Fukoku Rubber Indonesia) に東海ゴム工業株式会社が資本参加し、株式会社フコク東海ゴムインドネシア (PT. Fukoku Tokai Rubber Indonesia) となる。
2004年05月 子会社である韓国フコクシンプソン株式会社 (Fukoku Simpson Korea Ltd.) が出資し、中国山東省に青島フコク有限公司 (Qingdao Fukoku Korea Auto Fittings Co., Ltd.) を設立。
2004年07月 子会社である韓国フコクシンプソン株式会社 (Fukoku Simpson Korea Ltd.) はメタルダイン社 (Metaldyne)の資本参加を解消し、韓国フコク株式会社 (Fukoku Korea Ltd.) となる。
2004年12月 アメリカ合衆国イリノイ州の子会社バーミリオンラバーテクノロジーインク (Vermilion Rubber Technology, Inc.) を清算。
2004年12月 ルクセンブルクにCFゴンマ社との合弁会社であるCFフコクルクセンブルクS.A. (CF Fukoku Luxembourg S.A.) を設立。
2005年03月 東京証券取引所市場第一部に上場。
2005年06月 さいたま市中央区に本店を移転。
2005年09月 中国貴陽市に合弁会社として貴州CFAゴンマ有限公司 (C.F.A.Gomma Co.,Ltd.) を設立。
2006年01月 アメリカ合衆国の子会社Fukoku South Carolina, Inc.とFukoku America Inc.を統合し、新会社をFukoku America Inc.とする。
2008年06月 韓国の子会社韓国フコク株式会社と富原産業株式会社を統合し、新会社を韓国フコク株式会社とする。
2010年04月 韓国安山市に韓国フコク (株) の子会社として、富原テック(株)を設立。
2010年10月 インド マハラシュトラ州にフコクインディア株式会社[Fukoku India Private Limited]を設立。
2010年11月 子会社タイフコク株式会社 [Thai Fukoku Co., Ltd.] が出資し、タイ、サムトプラカン県にタイフコクパナファウンドリー [Thai Fukoku Pana Foundry Co., Ltd.] を設立。
2010年12月 CFフコクルクセンブルクS.A. [CF Fukoku Luxembourg S.A.] が保有する貴州CFAゴンマ有限公司 [C.F.A.Gomma Co.,Ltd.] の出資持分を全て売却。
2011年01月 中国南京市に南京富国勃朗峰橡胶有限公司 [Nanjing Fukoku BLF Rubber Co., Ltd.] を設立。
2011年03月 ベトナム ハノイ市に子会社フコクベトナム [Fukoku Vietnam Co., Ltd.] を設立。
2011年06月 埼玉県上尾市に本店を移転。
2011年12月 インドネシアに株式会社東京ゴム製作所の子会社としてPT. Trim Rubberを設立。
2012年11月 タイ サムトプラカン県のThai Fukoku Pana Foundry Co., Ltd.を子会社化
2014年04月 チェコ ウースチー州にフコクチェコ有限会社 [Fukoku Czech s.r.o.] を設立。
2014年07月 メキシコ グアナファト州にフコクメキシコ株式会社 [Fukoku Mexicana, S.A DE C.V.] を設立

補足 1