Beijing Hainachuan Automotive Parts Co., Ltd.[北京海納川汽車部件股份有限公司] 2024年12月期の動向
戦略的提携
-北京海納川汽車部件股份有限公司[Beijing Hainachuan Automotive Parts Co., Ltd.]は、北汽新能源と完成車への部品供給などに関して提携を強化するための提携枠組み協定を締結したと発表した。 両社は、北汽新能源の新モデル計画、海納川の製品展開などについて協議した。また、新エネルギー車(NEV)およびコネクテッドカーの分野では、コア技術とサプライチェーンの強化について協力する。さらに、開発、技術および資本協力、チャネルリソースの共有などなどでも協力していく。(2024年10月10日付海納川のWechat公式アカウントより)
-北汽集団傘下で電気自動車(EV)を生産する北汽藍谷新能源科技股份有限公司(BAIC BluePark New Energy Technology Co., Ltd.、以下、北汽藍谷)は3月9日、北京汽車集団産業投資有限公司および部品事業統括会社の北京海納川汽車部件股份有限公司(Beijing Hainachuan Automotive Parts Co., Ltd.、以下、海納川)と共同出資し、プラットフォーム会社である北汽海藍芯能源科技(北京)有限公司(以下、北汽海藍芯)を設立すると発表した。北汽海藍芯の登録資本金は3.9億元。うち、北汽藍谷は5,000万元(出資比率12.82%)を出資する。北汽海藍芯を設立後、同社が管理と投資の主体となり、CATL(寧徳時代)、北京京能科技有限公司(以下、京能科技)、小米汽車の4社で合弁会社「北京時代新能源科技有限公司(以下、北京時代)」を設立する。北京時代の登録資本金は10億元。出資金額と比率はそれぞれ、北汽海藍芯が3.9億元で39%、CATLが5.1億元で51%、京能科技が5,000万元で5%、小米汽車が5,000万元で5%となる。合弁会社設立後、北京にバッテリーセル製造工場を建設する計画。北汽藍谷は、今回の投資により、駆動用バッテリーの安定的な調達を保証し、バッテリーの新製品と新技術を優先的に自社モデルに搭載することをすすめ、自社製品の市場競争力を向上させ、自社の長期的で持続可能な発展を実現するとしている。(2024年3月9日北汽藍谷プレスリリースより)
研究開発センター
-子会社 英納法天窓系統集団 [Inalfa Roof Systems Group B.V.] は下記の研究センターを保有している。
・オランダ Venray
・米国ミシガン州 Auburn Hills
・韓国 Mado
・日本 新横浜
・中国 上海
認証
-海納川は、海納川技術センターのスマートランプ制御装置工場がAutomotive SPICE Capability Level 2 (ASPICE CL2)認証を取得したと発表した。10カ月以内に、プロジェクトチームは量産車プロジェクトを納期通りに納品することを保証しながら、ASPICEプロセス要件に従って車両用ランプ制御装置プロジェクトを完了させた。また、ツールチェーンの構成を最適化し、EWM/DNG/ETMツールのテンプレート設計やプロセス構成を完了させた。これらの成果はすでに複数のプロジェクトに応用され、外部企業と共有している。(2024年3月21日付海納川のWechat公式アカウントより)



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