中国自動車ソフトウェア大会2025:AI+スマートカー
長安汽車、中汽創智、火山引擎の講演より
2026/01/26
要約
2025年中国自動車ソフトウェア大会が2025年12月15日〜16日に上海嘉定で開催された。中国自動車工業協会(以下、CAAM)と上海国際汽車城(集団)有限公司が共同で主催した同大会は、「ソフトが築く新エコシステム・AIが切り拓く未来」をテーマに掲げ、非公開会議が1セッション、大会フォーラムが1セッション、テーマフォーラムが4セッション設定された。自動車ソフトウェア分野の最先端技術、標準構築、ソフトウェアとデータの両輪駆動などの重要議題に焦点が当てられた。
現在、具身知能(Embodied Intelligence)が次世代AIの主な流れとなっており、スマートカーは具身知能の最適な応用媒体および試験場となっている。会場入口に展示された2体の人型ロボットは、まさに具身知能の理念を直感的に体現したものであり、人間のような形と動作のデモンストレーションを通じて、AIが「思考できる」段階から「行動し、協調できる」段階へと進化する技術トレンドを生き生きと描き出していた。
本レポートでは、大会フォーラムおよびテーマフォーラム1の「AI+スマートカー」から一部講演を抜粋して紹介する。長安汽車は「長安AIカー」の思考と実践について紹介した。中汽創智(CAIC)は技術の普及におけるハイエンド車の技術競争力を、火山引擎(Volcengine)はインテリジェント・コネクテッドAIの新たなパラダイムについて紹介した。



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