・奇瑞汽車のOmoda・Jaecooブランドをマレーシアで展開するOmoda & Jaecoo Malaysiaは3月18日、クーペスタイルのミッドサイズSUV「Omoda C9」のプラグインハイブリッド(PHV)バージョンを発売した。保険料を除いたOTR価格は20万8,800リンギット(約850万円)。このモデルは、当初限定50台の完成車(CBU)として輸入され、その後マレーシアのセランゴール州シャーアラム(Shah Alam)工場で生産される予定。
・「C9 PHV」は、3速ハイブリッド専用トランスミッション(DHT)を備えたスーパーハイブリッドシステムを採用し、低速域でのエンジンアシストを可能にしている。1.5Lターボエンジンにフロントデュアルモーターとリアモーターを組み合わせ、全輪駆動を実現。システム最高出力537PS、最大トルク650Nmを発揮する。0-100km/h加速は4.9秒、最高速度は180km/h。
・容量34.46kWhのLFPバッテリーは、EVモードで最大145kmの航続距離(WLTP)を実現し、70リットルの燃料タンクにより総航続距離は1,100kmまで延長される。 充電は最大70kWのDC充電(25分で30~80%)、6.6kWのAC充電(約5.5時間で30~100%)、2.7kWのAC充電(約12時間で10~100%)に対応する。
・このモデルには6つのドライブモード(Eco、Normal、Sand、Off-Road、Snow、Sport)、3段階の回生ブレーキレベル、EV/HV運転モードの選択機能が搭載されている。
(From Omoda | Jaecoo Malaysia social media updates and an article of Paul Tan on March 18, 2026)
