ITT Corporation

会社概要

■URL

http://www.itt.com

■本社所在地

1133 Westchester Avenue, White Plains, NY 10604, USA

業容

-輸送、各種産業市場向けに幅広い製品を供給。事業は以下4部門で構成:

  • 工業プロセス部門 (Industrial Process)
  • モーションテクノロジー部門 (Motion Technologies)
  • インターコネクトソリューション部門 (Interconnect Solutions)
  • 制御技術部門 (Control Technologies)

-モーションテクノロジー部門は、各国乗用車・トラック・トレーラー・バス・鉄道向けにブレーキ部品・ショックアブソーバー・ダンパーを供給。ショックアブソーバー・ダンパーのブランドとしてKONIを保有。

-インターコネクトソリューション部門は、航空・防衛・産業・運輸・オイル/ガス・医療分野向けに、高技術レベルの過酷な環境に対応するコネクターを供給。車載分野におけるブランドとしてCannonとVEAMを保有。

-制御技術部門は乗用車・トラック向けに、天然ガスレギュレーターを供給。Conoflowブランドを保有。

競合企業

-モーションテクノロジー部門の主な競合は、曙ブレーキ工業Federal-Mogulおよび日清紡
-インターコネクトソリューション部門の主な競合は、車載分野においてはDeutsch (TE Connectivity)。

資本構成

-ニューヨーク証券取引所

主要製品

油圧式ショックアブソーバー (Hydraulic shock absorbers)
ブレーキパッドおよび摩擦材 (Brake pads and friction materials)
コネクター (Connectors)
インターコネクト (Interconnects)
ケーブルASSY (Cable assemblies)
天然ガスレギュレーター (Natural gas regulators)

沿革

1968年 International Telephone & Telegraph Crop.として設立。
1983年 ITT Corp.に社名変更。
1987年02月 米国内外の自動車製品部門をITT Automotive Inc.として再編。
1993年01月 Kia Motors、Kia Precision Works (KPW) とともに韓国で合弁会社を設立。ITT Automotive Tevesのアンチロックブレーキ、トラクション・コントロールおよびブレーキ部品を韓国で製造・供給。合弁会社Korea Advanced Brake System Company には40%出資、残りはKia MotorsとKPWが折半出資。
1994年03月 Motors and Actuators Business Unitの80%株式を取得。
1994年09月 中国で水中ポンプの製造・販売合弁会社をJINBEI Automobileと設立することで合意。
1995年09月 ITT Indianaとの合併によりインディアナにて会社を再設立。
1995年12月 現社名に変更。
1996年02月 ITT AutomotiveとTenneco Automotiveが乗用車及び軽トラック向けにモジュラー・シャシー・システムを開発する合弁会社を設立すると発表。
1998年09月 ドイツのContinental AGに自動車用ブレーキ・シャシー部門を売却。
フランスのValeo SAに自動車用電気システム (自動車用電気モーターおよびアクチュエーター、エア・マネジメントおよびエンジン冷却製品、ワイパーおよびウォッシャー・システム、ランプ、パワー・アンテナ、スイッチ、センサー) 部門を売却。
2006年02月 自動車ブレーキ/チューブおよび部品事業をCooper Standard Automotive に売却。
2007年09月 制御機器の大手メーカー、International Motion Control (IMC) を買収。
2011年10月 防衛・情報ソリューション部門 (Defense and Information Solutions)、水関連部門 (Water-related) を分社化。

補足 1

>>>2013年12月期までの動向
>>>2014年12月期までの動向

>>>ITT Corporation investor relations

(注) 本文中のカッコ内の数字は、減少幅や損失を指すマイナスを示しています。