中国メーカー:南米への布石、現地生産へ転換
ブラジルでのシェアは約9%、工場の建設を加速
2026/04/06
要約
南米市場は新型肺炎のパンデミックを経て、2020年から2025年にかけて継続的に回復してきた。ブラジルがコア市場であり、中国自動車メーカーの販売台数は急速な伸びを示している。また、規模拡大段階から構造最適化へと移行しており、現地化が深化している国と市場参入段階にある国がある。
中国自動車メーカーにとってブラジルは電動化と現地化を推進する重点市場で、新エネルギー車(NEV)の比率はすでに5割を超え、現地生産体制の整備が加速している。
本レポートでは、2020年から2025年における南米自動車市場およびブラジルにおける中国自動車メーカーの発展状況についてまとめた。
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| ブラジル・カマサリのBYD工場(出所:BYD) |



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