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自動車販売台数速報 インド 2014年


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販売台数速報 2014年

1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月

2014年12月 販売台数速報

2015.1.13

*速報値は、後日発表する詳細情報とは情報ソースが違うため、差異が生じることがございます。


インド新車販売、12月は11.7%増の26万台
・インド自動車工業会(SIAM)が9日に発表した2014年12月の国内新車販売台数は、前年同月比11.7%増の26万25台となった。内訳は乗用車(PVs)が12.4%増の20万9,025台、商用車(CVs)が9.0%増の5万1,000台。
・車型別にみると、乗用車(Passenger Cars)は15.3%増の15万2,743台、ユーティリティ・ビークル(UVs)は7.7%増の4万3,256台、バンは1.7%減の1万3,026台。中・大型商用車(M&HCVs)は58.3%増の2万1,802台、小型商用車(LCVs)は11.6%減の2万9,198台。
・各社とも年末キャンペーンが奏功し、大半は前年同月比でプラスとなった。一方、マヒンドラ (3.0%減)、ルノー(3.8%減)、フォード(36.1%減)、GM(45.0%減)などが不調。
・インド政府は自動車の物品税引き下げ措置を2014年12月末で終了すると発表した。自動車メーカー各社は2015年1月から全モデルを対象に販売価格を3~4%引き上げている。

・12月の販売台数をメーカー別に見ると、首位のマルチ・スズキは13.3%増の9万8,109台で、市場シェアは37.7%。「アルト(Alto)」などのミニは9.6%減の3万4,625台、「スイフト (Swift)」や「デザイア(DZire)」などのコンパクトは23.0%増の4万1,532台、バンの「オムニ(Omni)」と「イーコ(Eeco)」は29.6%増の1万771台。輸出は2.7倍の1万1,682台と大幅に伸びている。
・タタは7.9%増の3万7,776台。「ゼスト(Zest)」や「ナノ(Nano)」の販売が好調で、乗用車は3割増の1万2,040台と大幅増だが、商用車は横ばいの2万5,736台。
・現代自動車は国内販売が14.7%増の3万2,504台、輸出が29.6%増の2万6,861台と好調。
・マヒンドラは3.0%減の3万348台と引き続き低迷している。
・ホンダは1万4,428台で前年同月比で2.6倍もの大幅増となった。車種別では、「シティ(City)」が6,012台、「アメイズ(Amaze)」が5,176台、「モビリオ(Mobilio)」が2,098台、「ブリオ(Brio)」が1,120台など、いずれも需要が高いとしている。
・トヨタは10.3%増の1万1,740台。同社は2015年初めに「イノーバ(Innova)」と「フォーチュナー(Fortuner)」の新型モデルを発売した。

インドの新車販売台数 (2014年12月)
車種 2014年
12月
2013年
12月
前年
同月比
乗用車 (Passenger Cars) 152,743 132,524 15.3%
ユーティリティ・ビークル (UVs) 43,256 40,175 7.7%
バン 13,026 13,252 -1.7%
乗用車合計 ( PVs ) 209,025 185,951 12.4%
中・大型商用車 (M&HCVs) 21,802 13,770 58.3%
小型商用車 (LCVs) 29,198 33,015 -11.6%
商用車合計 ( CVs ) 51,000 46,785 9.0%
四輪車販売台数総計 260,025 232,736 11.7%
※ BMW, Audi, JLR, Mercedesを除く

主要メーカー別 (乗用車・商用車合計、国内販売のみ)
メーカー名 2014年
12月
シェア 2013年
12月
シェア 前年
同月比
マルチ・スズキ 98,109
37.7%
86,613
37.2%
13.3%
タタ 37,776 14.5% 35,010 15.0%
7.9%
現代 32,504 12.5% 28,345 12.2%
14.7%
マヒンドラ 30,348 11.7% 31,275 13.4%
-3.0%
ホンダ 14,428 5.5% 5,493 2.4%
162.7%
トヨタ 11,740 4.5% 10,648 4.6%
10.3%
アショック・レイランド 7,899 3.0% 5,679 2.4%
39.1%
VW 4,070 1.6% 3,034 1.3%
34.1%
ルノー 3,956 1.5% 4,113 1.8%
-3.8%
フォード 3,754 1.4% 5,871 2.5%
-36.1%
日産 3,156 1.2% 2,380 1.0%
32.6%
GM 3,136 1.2% 5,705 2.5%
-45.0%
アイシャー(VECV) 3,002 1.2% 2,372 1.0%
26.6%
フォースモーター 1,824 0.7% 1,627 0.7%
12.1%
シュコダ 1,361 0.5% 1,739 0.7%
-21.7%
SMLいすゞ 1,014 0.4% 635 0.3%
59.7%
フィアット 803 0.3% 770 0.3%
4.3%
ピアッジオ 540 0.2% 543 0.2%
-0.6%
AMWモーター 225 0.1% 371 0.2%
-39.4%
ヒンドゥスタン・ファイナンス 162 0.1% 0 0.0%
-
ボルボ(VECV) 114 0.0% 124 0.1%
-8.1%
いすゞモーター 104 0.0% 32 0.0%
225.0%
ヒンドゥスタン 0 0.0% 357 0.2%
-100.0%
合計 260,025 100.0% 232,736 100.0%
11.7%
出所: SIAM資料より集計


2014年11月 販売台数速報

2014.12.10

*速報値は、後日発表する詳細情報とは情報ソースが違うため、差異が生じることがございます。


インド新車販売、11月は6.1%増の26万台

・インド自動車工業会(SIAM)が9日に発表した2014年11月の国内新車販売台数は、前年同月比6.1%増の26万124台となり、前月のマイナスから再び回復した。内訳は乗用車(PVs)が5.4%増の21万2,438台、商用車(CVs)が9.0%増の4万7,686台。
・車型別にみると、乗用車(Passenger Cars)は9.5%増の15万6,445台、ユーティリティ・ビークル(UVs)は6.8%減の4万1,218台、バンは2.4%増の1万4,775台。中・大型商用車(M&HCVs)は40.1%増の1万6,148台、小型商用車(LCVs)は2.1%減の3万1,538台。
・乗用車(Passenger Cars)は、10月の祭事シーズンの販売が期待したほど伸びずマイナスとなったが、11月に入って各社の新型車発売が続き、先月買い控えた層を呼び戻した。
・中・大型商用車は8月以降プラスで推移しており、引き続き好調。一方、小型商用車は前月同様マイナスとなった。

・メーカー別に見ると、首位のマルチ・スズキは17.0%増の10万24台。国内シェアも38.5%と首位に安定している。「アルト(Alto)」 などのミニは0.8%減の3万7,746台と横ばいだが、11月に新型が発売された「スイフト (Swift)」や「デザイア(DZire)」などのコンパクトは13.8%増の3万7,339台と盛り返した。また、バンの「オムニ(Omni)」と「イ-コ(Eeco)」が52.1%増の1万2,203台と大きく伸びた。
・地場系のタタは0.6%増の3万7,427台とほぼ横ばい。「ゼスト(Zest)」や「ナノ(Nano)」などの小型車は比較的好調なものの、UVや商用車の不調が足を引っ張った。
・マヒンドラは「スコーピオ(Scorpio)」などの販売も振るわず、10.9%減の2万7,095台と低迷が続いている。
・現代自動車は6.0%増の3万5,511台で、累計1万500台を売り上げた「エリート i20(Elite i20)」がけん引している。
・ホンダは63.6%増と大幅な伸びを示した。国内販売1万5,263台のうち、「シティ(City)」7,252台、「モビリオ(Mobilio)」 3,589台、「アメイズ(Amaze)」3,310台、「ブリオ(Brio)」1,050台で、主力車種の強さが好調を支えている。
・トヨタは19.3%増の1万2,175台と4カ月ぶりに2ケタ増でプラスに転じた。10月に発売された新型「エティオス(Etios)」が2,128台、そのハッチバック版「エティオス・リーバ(Etios Liva)」が2,073台、「イノーバ(Innova)」が5,371台となっている。
・前月マイナスに転じた日産は、51.0%減の2,041台とさらに大きく落ち込んだ。


インドの新車販売台数 (2014年11月)
車種 2014年
11月
2013年
11月
前年
同月比
乗用車 (Passenger Cars) 156,445 142,849 9.5%
ユーティリティ・ビークル (UVs) 41,218 44,244 -6.8%
バン 14,775 14,428 2.4%
乗用車合計 ( PVs ) 212,438 201,521 5.4%
中・大型商用車 (M&HCVs) 16,148 11,523 40.1%
小型商用車 (LCVs) 31,538 32,207 -2.1%
商用車合計 ( CVs ) 47,686 43,730 9.0%
四輪車販売台数総計 260,124 245,251 6.1%
※ BMW, Audi, JLR, Mercedesを除く

主要メーカー別 (乗用車・商用車合計、国内販売のみ)
メーカー名 2014年
11月
シェア 2013年
11月
シェア 前年
同月比
マルチ・スズキ 100,024
38.5%
85,510
34.9%
17.0%
タタ 37,427 14.4% 37,192 15.2%
0.6%
現代 35,511 13.7% 33,501 13.7%
6.0%
マヒンドラ 27,095 10.4% 30,400 12.4%
-10.9%
ホンダ 15,263 5.9% 9,332 3.8%
63.6%
トヨタ 12,175 4.7% 10,208 4.2%
19.3%
アショック・レイランド 6,457 2.5% 4,832 2.0%
33.6%
フォード 5,661 2.2% 7,909 3.2%
-28.4%
GM 4,007 1.5% 6,214 2.5%
-35.5%
VW 3,846 1.5% 4,206 1.7%
-8.6%
ルノー 3,201 1.2% 4,044 1.6%
-20.8%
アイシャー(VECV) 2,233 0.9% 1,928 0.8%
15.8%
日産 2,041 0.8% 4,162 1.7%
-51.0%
フォースモーター 1,558 0.6% 1,251 0.5%
24.5%
シュコダ 1,172 0.5% 1,544 0.6%
-24.1%
フィアット 760 0.3% 1,005 0.4%
-24.4%
SMLいすゞ 516 0.2% 652 0.3%
-20.9%
ピアッジオ 502 0.2% 650 0.3%
-22.8%
AMWモーター 242 0.1% 418 0.2%
-42.1%
ヒンドゥスタン・ファイナンス 225 0.1% 0 0.0%
-
ボルボ(VECV) 118 0.0% 34 0.0%
247.1%
いすゞモーター 90 0.0% 1 0.0%
8900.0%
ヒンドゥスタン 0 0.0% 258 0.1%
-100.0%
合計 260,124 100.0% 245,251 100.0%
6.1%
出所: SIAM資料より集計



2014年10月 販売台数速報

2014.11.12

*速報値は、後日発表する詳細情報とは情報ソースが違うため、差異が生じることがございます。


インド新車販売、10月は6.7%減の27.3万台
・インド自動車工業会(SIAM)が10日に発表した2014年10月の国内新車販売台数は、前年同月比6.7%減の27万3,116台となり、5月から 続いたプラス成長がストップした。内訳は乗用車(PVs)が7.5%減の22万1,151台、商用車(CVs)が3.0%減の5万1,965台。
・ 車型別にみると、乗用車(Passenger Cars)は2.6%減の15万9,036台、ユーティリティ・ビークル(UVs)は15.0%減の4万8,465台、バンは27.8%減の1万 3,650台。中・大型商用車(M&HCVs)は25.3%増の1万7,866台、小型商用車(LCVs)は13.2%減の3万4,099台。
・特に乗用車(Passenger Cars)は2カ月連続でマイナスとなった。各社が期待したほどには祭事シーズンの販売が伸びず、また休日が例年より多かったことが影響したとみられる。
・中・大型商用車は8月以降プラスで推移しているが、小型商用車は再びマイナスに転じた。


・ メーカー別に見ると、首位のマルチ・スズキは1.0%増の9万7,069台。国内シェアは35.5%と首位を堅持。10月初旬に新発売された中型セダン 「シアズ(Ciaz)」が6,345台と好調な滑り出しだが、「アルト(Alto)」などのミニは9.2%減の3万5,753台、「スイフト (Swift)」や「デザイア(DZire)」などのコンパクトは3.5%減の3万7,083台と低調。「アルト」「スイフト」とも、11月に新モデルの 発売を前に買い控えられたもよう。
・地場系のタタは17.4%減の3万8,760台、マヒンドラも15.2%減の3万4,600台で、いずれも大きく落ち込んでいる。
・現代自動車は5.6%増の3万8,010台で、「エリート(Elite) i20」が引き続き好調なことが影響している。
・ ホンダは前月の45.0%増ほどではないが、18.1%増の2桁成長が続いている。国内販売1万3,242台のうち、「シティ(City)」5,120 台、「アメイズ(Amaze)」3,482台、「モビリオ(Mobilio)」2,985台、「ブリオ(Brio)」1,584台で、新型車の好調が成長 を後押しした。
・トヨタは4.6%減の1万2,556台だったが、10月には主力小型車「エティオス(Etios)」の新モデルを発売、今後2カ月で国内販売が回復することを期待している。なお、「エティオス」は10月に1,160台を海外に輸出した。
・日産は前月までの好調から一転して、18.8%減の4,106台にとどまった。

インドの新車販売台数 (2014年10月)
車種 2014年
10月
2013年
10月
前年
同月比
乗用車 (Passenger Cars) 159,036 163,199 -2.6%
ユーティリティ・ビークル (UVs) 48,465 57,023 -15.0%
バン 13,650 18,918 -27.8%
乗用車合計 ( PVs ) 221,151 239,140 -7.5%
中・大型商用車 (M&HCVs) 17,866 14,261 25.3%
小型商用車 (LCVs) 34,099 39,296 -13.2%
商用車合計 ( CVs ) 51,965 53,557 -3.0%
四輪車販売台数総計 273,116 292,697 -6.7%
※ BMW, Audi, JLR, Mercedesを除く

主要メーカー別 (乗用車・商用車合計、国内販売のみ)
メーカー名 2014年
10月
シェア 2013年
10月
シェア 前年
同月比
マルチ・スズキ 97,069 35.5% 96,062 32.8% 1.0%
タタ 38,760 14.2% 46,926 16.0% -17.4%
現代 38,010 13.9% 36,002 12.3% 5.6%
マヒンドラ 34,600 12.7% 40,789 13.9% -15.2%
ホンダ 13,242 4.8% 11,214 3.8% 18.1%
トヨタ 12,556 4.6% 13,162 4.5% -4.6%
アショック・レイランド 7,297 2.7% 6,163 2.1% 18.4%
フォード 6,723 2.5% 9,163 3.1% -26.6%
VW 4,663 1.7% 4,828 1.6% -3.4%
日産 4,106 1.5% 5,057 1.7% -18.8%
GM 4,103 1.5% 7,715 2.6% -46.8%
ルノー 3,750 1.4% 5,403 1.8% -30.6%
アイシャー(VECV) 2,494 0.9% 2,637 0.9% -5.4%
フォースモーター 1,639 0.6% 2,152 0.7% -23.8%
フィアット 1,356 0.5% 1,212 0.4% 11.9%
シュコダ 1,313 0.5% 2,206 0.8% -40.5%
ピアッジオ 550 0.2% 697 0.2% -21.1%
SMLいすゞ 529 0.2% 522 0.2% 1.3%
AMWモーター 224 0.1% 345 0.1% -35.1%
いすゞモーター 83 0.0% 26 0.0% 219.2%
ボルボ(VECV) 32 0.0% 57 0.0% -43.9%
ヒンドゥスタン・ファイナンス 17 0.0% 0 0.0% -
ヒンドゥスタン 0 0.0% 359 0.1% -100.0%
合計 273,116 100.0% 292,697 100.0% -6.7%
出所: SIAM資料より集計



2014年9月 販売台数速報

2014.10.15

*速報値は、後日発表する詳細情報とは情報ソースが違うため、差異が生じることがございます。


インド新車販売、9月は4.3%増の28万台

・インド自動車工業会(SIAM)が13日に発表した2014年9月の国内新車販売台数は、前年同月比4.3%増の27万9,708台となった。内訳は乗用車(PVs)が3.3%増の22万3,568台、商用車(CVs)が8.6%増の5万6,140台。
・車型別にみると、乗用車(Passenger Cars)は1.0%減の15万4,882台、ユーティリティ・ビークル(UVs)は24.9%増の5万3,003台、バンは10.7%減の1万 5,683台。中・大型商用車(M&HCVs)は23.0%増の1万9,035台、小型商用車(LCVs)は2.4%増の3万7,105台。
・インドの新車販売台数は、5カ月連続でプラス成長となっているが、乗用車(Passenger Cars)は1.0%減となった。SIAMでは、10月の祭事シーズンを前に消費者が買い控えしたことによる一時的なものと見ている。
・中・大型商用車の販売は景気回復を受けて、16カ月ぶりにプラスに転じた8月から更に大きな伸びを示している。

・メーカー別に見ると、首位のマルチ・スズキは9.8%増の9万9,290台でシェア35.5%。「アルト(Alto)」などのミニが13.4%減 の3万5,547台、「スイフト(Swift)」や「デザイア(DZire)」などのコンパクトが18.1%増の4万3,304台、「イーコ (Eeco)」な どのバンが35.3%増の1万1,863台、「エルティガ(Ertiga)」などのUVが2.3倍の5,980台となっている。小型セダン「デザイア」は SIAMの分類に沿って8月からコンパクトセグメントに統合している。輸出台数は28.2%減の1万452台で、国内販売と合わせると4.6%増の10万 9,742台となる。
・地場系のタタは11.1%減の4万873台と引き続き低迷。一方、マヒンドラは6.3%増の3万6,312台とプラスに転じた。乗用車が5.2%増、商 用車が8.6%増といずれも伸びている。同社は自動車業界の回復を示しており、祭事シーズンに向けてさらに販売が伸びると期待している。
・現代自動車は14.5%増の3万5,041台で、新型「エリート(Elite) i20」の8,902台が大きくけん引している。
・ホンダは45.0%増の1万5,015台となり、「モビリオ(Mobilio)」「シティ(City)」「アメイズ(Amaze)」の3車種でほぼ9割 を占める。特に需要の高い「シティ」の生産移管が完了し、9月に生産を再開したことが大きな要因。「シティ」の増産により納期が早まることから、10月以 降はさらに伸びると見込んでいる。
・トヨタは4.5%増の1万2,552台。来月は祭事シーズン向けのキャンペーンなどで売上増を期待している。
・日産は76.4%増の4,145台と大幅増が続いている。


インドの新車販売台数 (2014年9月)
車種 2014年
9月
2013年
9月
前年
同月比
乗用車 (Passenger Cars) 154,882 156,494 -1.0%
ユーティリティ・ビークル (UVs) 53,003 42,444 24.9%
バン 15,683 17,571 -10.7%
乗用車合計 ( PVs ) 223,568 216,509 3.3%
中・大型商用車 (M&HCVs) 19,035 15,473 23.0%
小型商用車 (LCVs) 37,105 36,227 2.4%
商用車合計 ( CVs ) 56,140 51,700 8.6%
四輪車販売台数総計 279,708 268,209 4.3%
※ BMW, Audi, JLR, Mercedesを除く

主要メーカー別 (乗用車・商用車合計、国内販売のみ)
メーカー名 2014年
9月
シェア 2013年
9月
シェア 前年
同月比
マルチ・スズキ 99,290 35.5% 90,399 33.7% 9.8%
タタ 40,873 14.6% 45,958 17.1% -11.1%
マヒンドラ 36,312 13.0% 34,171 12.7% 6.3%
現代 35,041 12.5% 30,601 11.4% 14.5%
ホンダ 15,015 5.4% 10,354 3.9% 45.0%
トヨタ 12,552 4.5% 12,015 4.5% 4.5%
アショック・レイランド 8,058 2.9% 6,414 2.4% 25.6%
フォード 6,786 2.4% 10,640 4.0% -36.2%
GM 4,270 1.5% 7,048 2.6% -39.4%
日産 4,145 1.5% 2,350 0.9% 76.4%
VW 4,089 1.5% 4,519 1.7% -9.5%
ルノー 3,563 1.3% 4,822 1.8% -26.1%
アイシャー(VECV) 2,781 1.0% 2,361 0.9% 17.8%
フォースモーター 2,145 0.8% 1,564 0.6% 37.1%
シュコダ 1,646 0.6% 1,863 0.7% -11.6%
フィアット 989 0.4% 1,086 0.4% -8.9%
SMLいすゞ 893 0.3% 574 0.2% 55.6%
ピアッジオ 609 0.2% 710 0.3% -14.2%
AMWモーター 220 0.1% 315 0.1% -30.2%
ヒンドゥスタン・ファイナンス 185 0.1% 0 0.0% -
ボルボ(VECV) 150 0.1% 72 0.0% 108.3%
いすゞモーター 96 0.0% 22 0.0% 336.4%
ヒンドゥスタン 0 0.0% 351 0.1% -100.0%
合計 279,708 100.0% 268,209 100.0% 4.3%
出所: SIAM資料より集計

2014年8月 販売台数速報

2014.9.12

*速報値は、後日発表する詳細情報とは情報ソースが違うため、差異が生じることがございます。


インド新車販売、8月は8.7%増の26.2万台

・インド自動車工業会(SIAM)が10日に発表した2014年8月の国内新車販売台数は、前年同月比8.7%増の26万2,388台となった。内訳は乗用車(PVs)が12.5%増の21万3,915台、商用車(CVs)が5.6%減の4万8,473台。
・ インドの新車販売台数は、5月に新政権が発足して以来、4カ月連続でプラス成長となっ ている。景気が急激に変化したわけでもなく、依然として高金利で、メーカー間の価格競争も厳しい状況が続いているが、消費者心理の改善が新車販売に大きく 影響しており、SIAMでは自動車産業は緩やかながらも確実に回復傾向にあると見ている。
・車型別にみると、乗用車(Passenger Cars)は15.2%増の15万3,758台、ユーティリティ・ビークル(UVs)は18.1%増の4万6,501台、バンは20.5%減の1万 3,656台。中・大型商用車(M&HCVs)は9.6%増の1万6,955台、小型商用車(LCVs)は12.1% 減の3万1,518台。
中・大型商用車の販売は1年4カ月ぶりにプラスに転じた。景気低迷の影響が大きい同セグメントは2013年5月~2014年5月までは2桁減 が続いたが、6月は2.1%減、7月は4.4%減にとどまっていた。商用車メーカーは、鉱業やインフラ部門の回復とともに確実に需要が回復していると見 て、増産に動いている。

・メーカー別に見ると、首位のマルチ・スズキは29.3%増の9万8,304台でシェア37.5%。「アルト(Alto)」などのミニが8.3%増の3万 4,686台、「スウィフト(Swift)」や「デザイア(DZire)」などのコンパクトが53.2%増の4万6,759台、「イーコ(Eeco)」な どのバンが25.6%増の9,990台、「エルティガ(Ertiga)」などのUVが20.3%増の5,491台となっている。小型セダン「デザイア」は SIAMの分類に沿って8月からコンパクトセグメントに統合している。輸出台数は10.3%増の1万2,472台で、国内販売と合わせると26.9%増の 11万776台となる。
・地場系のタタは18.6%減の3万6,403台、マヒンドラは7.7%減の2万7,712台と引き続き低迷。
・現代自動車は19.2%増の3万3,750台。8月11日に新型コンパクトカー「エリートi20 (Elite i20)」を発売したことで販売台数が押し上げられた。
・ホンダは88.0%増の1万6,758台。小型セダン「アメイズ(Amaze)」が9,198台、7月に発売したMPV「モビリオ(Mobilio)」 は5,530台となっている。量販車の中型セダン「シティ」はグレーターノイダ工場からタプカラ工場に移管 するため生産を一時停止していた影響で757台にとどまった。「シティ」は9月第1週から生産を再開している。
・トヨタは6.6%減の1万1,215台。新型モデルを投入した「エティオス・クロス(Etios Cross)」や「カローラ・アルティス(Corolla Altis)」が順調で、祭事シーズン中に販売が伸びると期待している。
・日産は60.3%増の3,999台と大幅増が続いている。ダットサンモデルは月販5,000台の目標に向けて、3月に投入したハッチバック「GO」に加えてMPV「Go+」を投入する予定。

インドの新車販売台数 (2014年8月)
車種 2014年
8月
2013年
8月
前年
同月比
乗用車 (Passenger Cars) 153,758 133,513 15.2%
ユーティリティ・ビークル (UVs) 46,501 39,385 18.1%
バン 13,656 17,188 -20.5%
乗用車合計 ( PVs ) 213,915 190,086 12.5%
中・大型商用車 (M&HCVs) 16,955 15,468 9.6%
小型商用車 (LCVs) 31,518 35,876 -12.1%
商用車合計 ( CVs ) 48,473 51,344 -5.6%
四輪車販売台数総計 262,388 241,430 8.7%
※ BMW, Audi, JLR, Mercedesを除く

主要メーカー別 (乗用車・商用車合計、国内販売のみ)
メーカー名 2014年
8月
シェア 2013年
8月
シェア 前年
同月比
マルチ・スズキ 98,304 37.5% 76,018 31.5% 29.3%
タタ 36,403 13.9% 44,717 18.5% -18.6%
現代 33,750 12.9% 28,311 11.7% 19.2%
マヒンドラ 27,712 10.6% 30,010 12.4% -7.7%
ホンダ 16,758 6.4% 8,913 3.7% 88.0%
トヨタ 11,215 4.3% 12,007 5.0% -6.6%
アショック・レイランド 7,326 2.8% 6,562 2.7% 11.6%
フォード 6,801 2.6% 8,008 3.3% -15.1%
GM 4,232 1.6% 6,673 2.8% -36.6%
VW 4,007 1.5% 4,805 2.0% -16.6%
日産 3,999 1.5% 2,494 1.0% 60.3%
ルノー 3,235 1.2% 3,733 1.5% -13.3%
アイシャー(VECV) 2,571 1.0% 2,757 1.1% -6.7%
フォースモーター 1,962 0.7% 1,862 0.8% 5.4%
シュコダ 1,336 0.5% 1,401 0.6% -4.6%
フィアット 1,121 0.4% 1,003 0.4% 11.8%
SMLいすゞ 623 0.2% 785 0.3% -20.6%
ピアッジオ 504 0.2% 612 0.3% -17.6%
AMWモーター 240 0.1% 306 0.1% -21.6%
ヒンドゥスタン・ファイナンス 152 0.1% 0 0.0% -
いすゞモーター 77 0.0% 16 0.0% 381.3%
ボルボ(VECV) 60 0.0% 68 0.0% -11.8%
ヒンドゥスタン 0 0.0% 369 0.2% -100.0%
合計 262,388 100.0% 241,430 100.0% 8.7%
出所: SIAM資料より集計

2014年7月 販売台数速報

2014.8.11

*速報値は、後日発表する詳細情報とは情報ソースが違うため、差異が生じることがございます。


インド新車販売、7月は1.9%増の24.7万台
・インド自動車工業会(SIAM)が9日に発表した2014年7月の国内新車販売台数は、前年同月比1.9%増の24万7,200台となった。内訳は乗用車(PVs)が6.5%増の19万9,435台、商用車(CVs)が13.6%減の4万7,765台。
・車型別にみると、乗用車(Passenger Cars)は5.0%増の13万7,873台、ユーティリティ・ビークル(UVs)は18.6%増の4万4,945台、バンは8.0%減の1万6,617台。中・大型商用車(M&HCVs)は4.4%減、小型商用車(LCVs)は18.3%減。
・景気回復を背景に、物品税引き下げ措置の延長などで消費者心理が回復傾向にあり、今後数カ月は高い伸びが続く見通し。また、祭事シーズンに向けて新モデル投入が相次ぐことも新車販売を後押しすると見ている。
・SIAMによると、インド新車販売は4~6月期の伸び率が2.9%増となり、通年(2015年3月期)では5~10%増が期待できる。商用車セグメントは引き続き懸念されるが、5~6カ月後に回復する見通し。
・メーカー別に見ると、首位のマルチ・スズキは19.9%増の9万93台でシェア36.4%。「M800」などのミニが14.4%減の2万8,759台、「スウィフト(Swift)」などのコンパクトが81.2%増の2万5,156台、小型セダン「デザイア(DZire)」が22.2%増の1万8,634台、「イーコ(Eeco)」などのバンが54.8%増の1万1,680台、「エルティガ(Ertiga)」などのUVが23.4%増の5,631台となっている。輸出台数は38.4%増の1万1,287台で、国内販売と合わせると21.7%増の10万1,380台となる。
・地場系のタタは25.3%減の3万5,256台、マヒンドラは7.0%減の2万7,905台と引き続き低迷。一方、現代自動車は12.7%増の2万9,275台で、経済環境の安定を背景に製品ラインナップの強化や販売網拡充で伸びているという。
・ホンダは39.4%増の1万5,643台。1月に投入した新型「シティ(City)」が7,705台、小型セダン「アメイズ(Amaze)」が4,507台、7月23日に発売したMPV「モビリオ(Mobilio)」は3,365台だが予約は1万台超に達している。「モビリオ」はグレーターノイダ工場で生産を開始、ホンダは「シティ」と「アメイズ」が月販7,000台ペースと見て、「シティ」をグレーターノイダ工場からタプカラ工場に移管し、各モデルの生産を最大限に引き上げると発表した。
・トヨタは3.5%増の1万1,921台。ミニバン「イノーバ(Innova)」やSUV「フォーチュナー(Fortuner)」がセグメント首位を維持しているほか、新型「エティオス・クロス(Etios Cross)」と新型「カローラ・アルティス(Corolla Altis)」も順調という。
・日産は2.4倍の2,901台と引き続き大幅増だが、3月に投入したダットサン「GO」は月販平均1,500~2,000台にとどまり、伸び悩んでいるとされる。

インドの新車販売台数 (2014年7月)
車種 2014年
7月
2013年
7月
前年
同月比
乗用車 (Passenger Cars) 137,873 131,257 5.0%
ユーティリティ・ビークル (UVs) 44,945 37,911 18.6%
バン 16,617 18,066 -8.0%
乗用車合計 ( PVs ) 199,435 187,234 6.5%
中・大型商用車 (M&HCVs) 17,799 18,611 -4.4%
小型商用車 (LCVs) 29,966 36,699 -18.3%
商用車合計 ( CVs ) 47,765 55,310 -13.6%
四輪車販売台数総計 247,200 242,544 1.9%
※ BMW, Audi, JLR, Mercedesを除く

主要メーカー別 (乗用車・商用車合計、国内販売のみ)
メーカー名 2014年
7月
シェア 2013年
7月
シェア 前年
同月比
マルチ・スズキ 90,093 36.4% 75,145 31.0% 19.9%
タタ 35,256 14.3% 47,191 19.5% -25.3%
現代 29,275 11.8% 25,965 10.7% 12.7%
マヒンドラ 27,905 11.3% 30,000 12.4% -7.0%
ホンダ 15,643 6.3% 11,223 4.6% 39.4%
トヨタ 11,921 4.8% 11,515 4.7% 3.5%
フォード 7,592 3.1% 7,867 3.2% -3.5%
アショック・レイランド 6,933 2.8% 8,005 3.3% -13.4%
GM 4,720 1.9% 6,503 2.7% -27.4%
VW 3,409 1.4% 4,739 2.0% -28.1%
ルノー 3,015 1.2% 3,763 1.6% -19.9%
アイシャー(VECV) 2,955 1.2% 2,915 1.2% 1.4%
日産 2,901 1.2% 1,219 0.5% 138.0%
フォースモーター 1,977 0.8% 1,863 0.8% 6.1%
シュコダ 1,124 0.5% 1,561 0.6% -28.0%
SMLいすゞ 913 0.4% 791 0.3% 15.4%
フィアット 718 0.3% 928 0.4% -22.6%
ピアッジオ 350 0.1% 601 0.2% -41.8%
AMWモーター 242 0.1% 325 0.1% -25.5%
いすゞモーター 122 0.0% 10 0.0% 1120.0%
ヒンドゥスタン・ファイナンス 75 0.0% 0 0.0% -
ボルボ(VECV) 61 0.0% 84 0.0% -27.4%
ヒンドゥスタン 0 0.0% 331 0.1% -100.0%
合計 247,200 100.0% 242,544 100.0% 1.9%
出所: SIAM資料より集計

2014年6月 販売台数速報

2014.7.10

*速報値は、後日発表する詳細情報とは情報ソースが違うため、差異が生じることがございます。


インド新車販売、6月は6.7%増の27万台
・インド自動車工業会(SIAM)が9日に発表した2014年6月の国内新車販売台数は、前年同月比6.7%増の26万9,947台となった。内訳は乗用車(PVs)が11.2%増の21万8,828台、商用車(CVs)が9.0%減の5万1,119台。
・車型別にみると、乗用車(Passenger Cars)は14.8%増の16万232台、ユーティリティ・ビークル(UVs)は6.9%増の4万3,849台、バンは8.3%減の1万4,747台。中・大型商用車(M&HCVs)は2.1%減、小型商用車(LCVs)は12.5%減とマイナス幅が縮小している。
・政権交代に伴う景気回復への期待から、乗用車販売は5月からプラスに転じていた。政府は6月末までの時限措置としていた物品税引き下げ政策を12月末まで延長すると発表。祭事シーズンに向けて消費者の新車購買意欲は上昇傾向が続くと見られている。
・メーカー別に見ると、首位のマルチ・スズキは31.1%増の10万964台でシェア37.4%。「M800」などのミニが52.1%増の4万7,618台、「スウィフト(Swift)」などのコンパクトが6.2%増の2万2,293台、小型セダン「デザイア(DZire)」が27.4%増の1万5,990台、「イーコ(Eeco)」などのバンが42.5%増の9,738台、「エルティガ(Ertiga)」などのUVが0.1%増の5,003台となっている。輸出台数は58.4%増の1万1,809台で、国内販売と合わせると33.5%増の11万2,773台となる。
・タタは28.7%減の3万4,743台と引き続き低迷。同社は超低価格車「ナノ(Nano)」の販売不振に伴う在庫調整と、祭事シーズンに向けた「ナノ」の新バージョン投入準備のため、グジャラート州サナンド(Sanand)工場を一時閉鎖している。また、新型コンパクトカーの投入計画も進めており、小型車市場での巻き返しを図る。
・現代は「エクセント(Xcent)」、「グランド(Grand)」、「サンタフェ(Santa Fe)」などが好調で、9.5%増の3万3,514台となった。同社はインド国内で製品ラインナップの強化や販売網拡充を進めているが、輸出は29.3%減の1万7,004台と落ち込んでいる。
・マヒンドラは0.0%増の3万1,908台でプラス傾向に転じた。物品税引き下げ延長とともに、祭事シーズンに向けた需要増加が継続すると期待している。
・ホンダは75.5%増の1万6,316台で大幅プラスを維持している。中型セダン「シティ(City)」が7,723台、小型セダン「アメイズ(Amaze)」が7,075台と牽引。同社は7月23日に「モビリオ(Mobilio)」を発売する予定。MPV市場への参入でさらなる拡販を狙う。
・トヨタは9.1%増の1万2,010台。7月3日には主力車「エティオス」の限定モデル「Etios Xclusive」を発売。5月に投入した新型「エティオス・クロス(Etios Cross)」の受注残は5,400台以上、新型「カローラ・アルティス(Corolla Altis)」は3,000台以上と発表している。
・日産は48.1%増の4,362台と引き続き大幅増となった。このうち3月に投入したダットサン「GO」は1,097台だった。

インドの新車販売台数 (2014年6月)
車種 2014年
6月
2013年
6月
前年
同月比
乗用車 (Passenger Cars) 160,232 139,624 14.8%
ユーティリティ・ビークル (UVs) 43,849 41,018 6.9%
バン 14,747 16,084 -8.3%
乗用車合計 ( PVs ) 218,828 196,726 11.2%
中・大型商用車 (M&HCVs) 18,414 18,809 -2.1%
小型商用車 (LCVs) 32,705 37,385 -12.5%
商用車合計 ( CVs ) 51,119 56,194 -9.0%
四輪車販売台数総計 269,947 252,920 6.7%
※ BMW, Audi, JLR, Mercedesを除く

主要メーカー別 (乗用車・商用車合計、国内販売のみ)
メーカー名 2014年
6月
シェア 2013年
6月
シェア 前年
同月比
マルチ・スズキ 100,964 37.4% 77,002 30.4% 31.1%
タタ 34,743 12.9% 48,712 19.3% -28.7%
現代 33,514 12.4% 30,610 12.1% 9.5%
マヒンドラ 31,908 11.8% 31,904 12.6% 0.0%
ホンダ 16,316 6.0% 9,297 3.7% 75.5%
トヨタ 12,010 4.4% 11,010 4.4% 9.1%
フォード 7,258 2.7% 7,145 2.8% 1.6%
アショック・レイランド 6,670 2.5% 6,466 2.6% 3.2%
GM 5,165 1.9% 6,575 2.6% -21.4%
日産 4,362 1.6% 2,946 1.2% 48.1%
ルノー 4,277 1.6% 6,007 2.4% -28.8%
アイシャー(VECV) 3,474 1.3% 3,090 1.2% 12.4%
VW 3,079 1.1% 5,356 2.1% -42.5%
フォースモーター 1,812 0.7% 1,921 0.8% -5.7%
SMLいすゞ 1,400 0.5% 1,301 0.5% 7.6%
シュコダ 1,122 0.4% 1,579 0.6% -28.9%
フィアット 801 0.3% 775 0.3% 3.4%
ピアッジオ 542 0.2% 552 0.2% -1.8%
AMWモーター 290 0.1% 405 0.2% -28.4%
ヒンドゥスタン・ファイナンス 96 0.0% 0 0.0% -
いすゞモーター 89 0.0% 6 0.0% 1,383.3%
ボルボ(VECV) 55 0.0% 34 0.0% 61.8%
ヒンドゥスタン 0 0.0% 189 0.1% -100.0%
ボルボ・バス 0 0.0% 38 0.0% -100.0%
合計 269,947 100.0% 252,920 100.0% 6.7%
出所: SIAM資料より集計

2014年5月 販売台数速報

2014.6.11

*速報値は、後日発表する詳細情報とは情報ソースが違うため、差異が生じることがございます。


インド新車販売、5月は1.1%減の25.5万台
・インド自動車工業会(SIAM)が10日に発表した2014年5月の国内新車販売台数は、前年同月比1.1%減の25万4,939台となった。内訳は乗用車(PVs)が2.8%増の20万7,953台、商用車(CVs)が15.3%減の4万6,986台。
・車型別にみると、乗用車(Passenger Cars)は3.1%増の14万8,577台、ユーティリティ・ビークル(UVs)は4.6%増の4万4,267台、バンは4.9%減の1万5,109台。中・大型商用車(M&HCVs)は10.5%減、小型商用車(LCVs)は17.7%減と引き続き低迷しているが、前月よりマイナス幅は縮小している。
・5月は乗用車販売がプラスに転じ、インドの新車市場は2年間の最悪期から脱しつつある。5月16日に一斉開票した総選挙でインド人民党(BJP)のナレンドラ・モディ氏が圧勝し、26日に第15代首相に就任した。政権交代に伴い、新政権が新たな政策を打ち出すことへの期待から消費者の購買意欲が高まっている。
・メーカー別に見ると、首位のマルチ・スズキは16.4%増の9万560台でシェア35.5%。「M800」などのミニが7.5%減の2万9,068台、「スウィフト(Swift)」などのコンパクトが53.9%増の2万6,394台、小型セダン「デザイア(DZire)」が9.8%増の1万8,953台、「イーコ(Eeco)」などのバンが50.2%増の1万771台、「エルティガ(Ertiga)」などのUVが22.0%増の5,253台となっている。輸出台数は51.2%増の1万365台と大幅に増加、国内販売と合わせると19.2%増の10万925台で10万台超に達した。
・現代は12.8%増の3万6,205台。「エクセント(Xcent)」、「グランド(Grand)」、「サンタフェ(Santa Fe)」などが牽引している。同社は製品ラインナップや販売網の強化により、好調を維持していく方針。
・地場系のタタは24.4%減の3万4,334台、マヒンドラは16.6%減の3万1,767台と引き続き低迷しているが、新政権による経済改革で需要が回復することを期待している。
・ホンダは17.8%増の1万3,362台。中型セダン「シティ(City)」が7,218台、小型セダン「アメイズ(Amaze)」が4,752台だった。同社はまもなく「モビリオ(Mobilio)」を投入し、インドのMPV市場に参入する。
・トヨタは18.0%増の1万1,831台。同社のバンガロール工場は労使対立に伴い減産していたが、4月22日から操業が正常化し、販売台数も回復している。5月に新型モデルを発売したSUV「エティオス・クロス(Etios Cross)」は555台、「カローラ・アルティス(Corolla Altis)」は548台だった。
・フォードの国内販売は51.2%増の6,053台。5月8日に小型SUV「エコスポーツ」の予約を再開したことで販売が伸びた。同モデルは人気が高く、新規予約を一時中止していた。また、輸出台数も前年同月の1,991台から6,235台に拡大している。
・日産は2.4倍の5,019台と引き続き大幅増となった。3月19日に発売したダットサン「GO」が1,992台を占めている。

インドの新車販売台数 (2014年5月)
車種 2014年
5月
2013年
5月
前年
同月比
乗用車 (Passenger Cars) 148,577 144,132 3.1%
ユーティリティ・ビークル (UVs) 44,267 42,335 4.6%
バン 15,109 15,891 -4.9%
乗用車合計 ( PVs ) 207,953 202,358 2.8%
中・大型商用車 (M&HCVs) 16,572 18,519 -10.5%
小型商用車 (LCVs) 30,414 36,939 -17.7%
商用車合計 ( CVs ) 46,986 55,458 -15.3%
四輪車販売台数総計 254,939 257,816 -1.1%
※ BMW, Audi, JLR, Mercedesを除く

主要メーカー別 (乗用車・商用車合計、国内販売のみ)
メーカー名 2014年
5月
シェア 2013年
5月
シェア 前年
同月比
マルチ・スズキ 90,560 35.5% 77,821 30.2% 16.4%
現代 36,205 14.2% 32,102 12.5% 12.8%
タタ 34,334 13.5% 45,430 17.6% -24.4%
マヒンドラ 31,767 12.5% 38,076 14.8% -16.6%
ホンダ 13,362 5.2% 11,342 4.4% 17.8%
トヨタ 11,831 4.6% 10,023 3.9% 18.0%
フォード 6,053 2.4% 4,002 1.6% 51.2%
アショック・レイランド 5,641 2.2% 6,462 2.5% -12.7%
日産 5,019 2.0% 2,080 0.8% 141.3%
GM 4,865 1.9% 8,496 3.3% -42.7%
ルノー 3,650 1.4% 6,300 2.4% -42.1%
アイシャー(VECV) 3,064 1.2% 3,488 1.4% -12.2%
VW 2,657 1.0% 5,116 2.0% -48.1%
フォースモーター 1,812 0.7% 2,013 0.8% -10.0%
SMLいすゞ 1,273 0.5% 1,113 0.4% 14.4%
シュコダ 1,046 0.4% 1,918 0.7% -45.5%
フィアット 800 0.3% 620 0.2% 29.0%
ピアッジオ 471 0.2% 412 0.2% 14.3%
AMWモーター 310 0.1% 510 0.2% -39.2%
ヒンドゥスタン・ファイナンス 90 0.0% 0 0.0% -
ボルボ(VECV) 65 0.0% 48 0.0% 35.4%
いすゞモーター 64 0.0% 5 0.0% 1180.0%
ヒンドゥスタン 0 0.0% 383 0.1% -100.0%
ボルボ・バス 0 0.0% 56 0.0% -100.0%
合計 254,939 100.0% 257,816 100.0% -1.1%
出所: SIAM資料より集計

2014年4月 販売台数速報

2014.5.13

*速報値は、後日発表する詳細情報とは情報ソースが違うため、差異が生じることがございます。


インド新車販売、4月は12.6%減の23.2万台
・インド自動車工業会(SIAM)が9日に発表した2014年4月の国内新車販売台数は、前年同月比12.6%減の23万1,621台となった。内訳は乗用車(PVs)が9.5%減の18万8,541台、商用車(CVs)が24.0%減の4万3,080台。
・車型別にみると、乗用車(Passenger Cars)は10.2%減の13万5,433台、ユーティリティ・ビークル(UVs)は0.3%増の4万680台、バンは27.0%減の1万2,428台。中・大型商用車(M&HCVs)は17.1%減、小型商用車(LCVs)は27.4%減と引き続き低迷している。
・インド市場は燃料価格の上昇や金利高で新車販売が低迷しており、年度初めとなる4月も厳しいスタートとなった。2月の暫定予算案で発表された自動車物品税の引き下げ効果はまだ見られず、5月16日に一斉開票となる総選挙後の新政権下でも同措置が継続される見通し。
・メーカー別に見ると、首位のマルチ・スズキは12.6%減の7万9,119台でシェア34.2%。「M800」などのミニが25.4%減の2万6,043台、「スウィフト(Swift)」などのコンパクトが9.9%増の2万3,659台、小型セダン「デザイア(DZire)」が17.7%減の1万6,008台、「イーコ(Eeco)」などのバンが4.3%減の8,322台、「エルティガ(Ertiga)」などのUVが5.8%減の5,011台となっている。
・現代は8.8%増の3万5,248台。「エクセント(Xcent)」、「グランド(Grand)」、「サンタフェ(Santa Fe)」と新モデルを相次ぎ投入したことが功を奏している。同社は製品ラインナップや販売網の強化により、年内は好調な販売を維持すると見ている。
・地場系のタタは35.6%減の3万670台、マヒンドラは14.8%減の3万575台と引き続き低迷している。
・ホンダは30.1%増の1万1,040台と好調を維持しており、中型セダン「シティ(City)」が約2.7倍の7,044台、小型セダン「アメイズ(Amaze)」が30.9%減の3,355台となっている。同社は4月15日に「アメイズ」の販売1周年を記念して、アニバーサリーエディションを発売した。
・トヨタは16.0%減の7,562台。同社のバンガロール工場は4月22日から操業が正常化したが、賃金交渉をめぐる労使対立に伴う減産で販売台数に影響が出たと見られる。
・フォードは66.2%増の6,651台。同社は4月に主力SUV「エンデバー(Endeavour)」の新型モデルを投入した。GMは35.3%減の5,302台で、今後も厳しい市場環境が続くと見ている。
・日産は4.3倍の5,301台と引き続き大幅に伸びている。3月19日に発売したダットサン「GO」は4月に2,691台を売り上げた。

インドの新車販売台数 (2014年4月)
車種 2014年
4月
2013年
4月
前年
同月比
乗用車 (Passenger Cars) 135,433 150,737 -10.2%
ユーティリティ・ビークル (UVs) 40,680 40,570 0.3%
バン 12,428 17,034 -27.0%
乗用車合計 ( PVs ) 188,541 208,341 -9.5%
中・大型商用車 (M&HCVs) 15,429 18,610 -17.1%
小型商用車 (LCVs) 27,651 38,073 -27.4%
商用車合計 ( CVs ) 43,080 56,683 -24.0%
四輪車販売台数総計 231,621 265,024 -12.6%
※ BMW, Audi, JLR, Mercedesを除く

主要メーカー別 (乗用車・商用車合計、国内販売のみ)
メーカー名 2014年
4月
シェア 2013年
4月
シェア 前年
同月比
マルチ・スズキ 79,119 34.2% 90,523 34.2% -12.6%
現代 35,248 15.2% 32,403 12.2% 8.8%
タタ 30,670 13.2% 47,595 18.0% -35.6%
マヒンドラ 30,575 13.2% 35,866 13.5% -14.8%
ホンダ 11,040 4.8% 8,488 3.2% 30.1%
トヨタ 7,562 3.3% 9,007 3.4% -16.0%
フォード 6,651 2.9% 4,003 1.5% 66.2%
GM 5,302 2.3% 8,196 3.1% -35.3%
日産 5,301 2.3% 1,239 0.5% 327.8%
アショック・レイランド 5,133 2.2% 6,452 2.4% -20.4%
ルノー 3,333 1.4% 6,314 2.4% -47.2%
VW 3,033 1.3% 4,566 1.7% -33.6%
アイシャー(VECV) 2,791 1.2% 3,766 1.4% -25.9%
フォースモーター 1,932 0.8% 2,022 0.8% -4.5%
シュコダ 1,014 0.4% 1,934 0.7% -47.6%
SMLいすゞ 879 0.4% 720 0.3% 22.1%
フィアット 828 0.4% 339 0.1% 144.2%
ピアッジオ 550 0.2% 421 0.2% 30.6%
AMWモーター 342 0.1% 529 0.2% -35.3%
ヒンドゥスタン・ファイナンス 120 0.1% 0 0.0% -
ヒンドゥスタン 113 0.0% 534 0.2% -78.8%
ボルボ(VECV) 69 0.0% 39 0.0% 76.9%
いすゞモーター 16 0.0% 12 0.0% 33.3%
ボルボ・バス 0 0.0% 56 0.0% -100.0%
合計 231,621 100.0% 265,024 100.0% -12.6%
出所: SIAM資料より集計

2014年3月 販売台数速報

2014.4.14

*速報値は、後日発表する詳細情報とは情報ソースが違うため、差異が生じることがございます。


インド新車販売、3月は11.6%減の30.2万台、2013/14年度は9.3%減の313.6万台
・インド自動車工業会(SIAM)が11日に発表した2014年3月の国内新車販売台数は、前年同月比11.6%減の30万2,313台となった。内訳は乗用車(PVs)が7.3%減の23万8,212台、商用車(CVs)が24.5%減の6万4,101台。
・車型別にみると、乗用車(Passenger Cars)は5.1%減の17万1,489台、ユーティリティ・ビークル(UVs)は4.6%減の5万1,414台、バンは31.8%減の1万5,309台。中・大型商用車(M&HCVs)は20.8%減、小型商用車(LCVs)は26.5%減と引き続き低迷している。
・3月の販売をメーカー別に見ると、首位のマルチ・スズキは5.2%減の10万2,269台でシェア33.8%。「M800」などのミニが11.0%減の4万85台、「スウィフト(Swift)」などのコンパクトが9.3%増の2万8,285台、小型セダン「デザイア(DZire)」が14.1%減の1万7,237台、「イーコ(Eeco)」などのバンが2.6%増の9,752台、「エルティガ(Ertiga)」などのUVが0.2%増の6,499台となっている。
・地場系のタタは33.5%減の4万5,996台、マヒンドラは4.6%減の4万1,082台と引き続き低迷。現代は3.4%増の3万5,003台。同社は主力ハッチバック「グランドi10」のセダンバージョン「エクセント(Xcent)」を3月12日に発売した。
・ホンダは83.5%増の1万8,426台と引き続き好調で、中型セダン「シティ(City)」が9,518台、小型セダン「アメイズ(Amaze)」は7,374台となっている。日産も3.3倍の7,082台と大きく伸びている。同社は3月19日にダットサン「GO」を発売、3月は2,068台を売り上げた。一方、トヨタは57.8%減の8,206台と大幅に落ち込んでいる。
・2013/14年度(2013年4月1日~2014年3月31日)の累計販売台数は前年度比9.3%減の313万6,423台で、内訳は乗用車(PVs)が6.1%減の250万3,685台、商用車(CVs)が20.2%減の63万2,738台。
・SIAMは2014/15年度の販売見通しについて、経済指標に改善が見られることから若干の伸びが期待できるとし、「0%より高い数字」との予想を示した。
・自動車業界では次期政権での物品税引き下げに期待が寄せられている。インドでは4月7日から総選挙戦がスタート、5月16日に一斉開票される。グジャラート州政府首相のナレンドラ・モディ氏を首相候補とする野党インド人民党(BJP)が優勢とされ、10年ぶりの政権交代となる見通しが強まっている。

インドの新車販売台数 (2014年3月)
車種 2014年
3 月
2013年
3 月
前年
同月比
2013/
2014年度
2012/
2013年度
前年度比
乗用車 (Passenger Cars) 171,489 180,675 -5.1% 1,786,899 1,874,055 -4.7
ユーティリティ・ビークル (UVs) 51,414 53,866 -4.6% 525,942 553,662 -5.0
バン 15,309 22,438 -31.8% 190,844 237,298 -19.6
乗用車合計 ( PVs ) 238,212 256,979 -7.3% 2,503,685 2,665,015 -6.1
中・大型商用車 (M&HCVs) 23,435 29,591 -20.8% 200,627 268,689 -25.3
小型商用車 (LCVs) 40,666 55,365 -26.5% 432,111 524,522 -17.6
商用車合計 ( CVs ) 64,101 84,956 -24.5% 632,738 793,211 -20.2
四輪車販売台数総計 302,313 341,935 -11.6% 3,136,423 3,458,226 -9.3
※ BMW, Audi, JLR, Mercedesを除く

主要メーカー別 (乗用車・商用車合計、国内販売のみ)
メーカー名 2014年
3 月
シェア 2013年
3 月
シェア 前年
同月比
マルチ・スズキ 102,269 33.8% 107,890 31.6% -5.2%
タタ 45,996 15.2% 69,160 20.2% -33.5%
マヒンドラ 41,082 13.6% 43,059 12.6% -4.6%
現代 35,003 11.6% 33,858 9.9% 3.4%
ホンダ 18,426 6.1% 10,044 2.9% 83.5%
アショック・レイランド 8,871 2.9% 13,057 3.8% -32.1%
トヨタ 8,206 2.7% 19,452 5.7% -57.8%
日産 7,082 2.3% 2,125 0.6% 233.3%
GM 6,601 2.2% 9,006 2.6% -26.7%
フォード 6,356 2.1% 5,271 1.5% 20.6%
ルノー 5,464 1.8% 8,232 2.4% -33.6%
アイシャー(VECV) 3,839 1.3% 4,760 1.4% -19.3%
VW 3,741 1.2% 6,506 1.9% -42.5%
フォースモーター 2,648 0.9% 2,320 0.7% 14.1%
フィアット 1,503 0.5% 462 0.1% 225.3%
シュコダ 1,481 0.5% 2,079 0.6% -28.8%
いすゞ 1,300 0.4% 1,527 0.4% -14.9%
マヒンドラ・トラック・バス 1,103 0.4% 1,335 0.4% -17.4%
ピアッジオ 580 0.2% 219 0.1% 164.8%
AMWモーター 425 0.1% 575 0.2% -26.1%
ヒンドゥスタン 232 0.1% 888 0.3% -73.9%
ボルボ(VECV) 105 0.0% 77 0.0% 36.4%
ボルボ・バス 0 0.0% 33 0.0% -100.0%
合計 302,313 100.0% 341,935 100.0% -11.6%
出所: SIAM資料より集計

2014年2月 販売台数速報

2014.3.12

*速報値は、後日発表する詳細情報とは情報ソースが違うため、差異が生じることがございます。


インド新車販売、2月は9.9%減の26.6万台
・インド自動車工業会(SIAM)が10日に発表した2014年2月の国内新車販売台数は、前年同月比9.9%減の26万5,731台で15カ月連続で前年同月を下回った。内訳は乗用車(PVs)が3.9%減の21万7,749台、商用車(CVs)が29.8%減の4万7,982台。
・車型別にみると、乗用車(Passenger Cars)は1.4%増の16万718台、ユーティリティ・ビークル(UVs)は9.1%減の4万3,507台、バンは32.8%減の1万3,524台。中・大型商用車(M&HCVs)は24.0%減、小型商用車(LCVs)は32.5%減と引き続き低迷している。
・2月の販売をメーカー別に見ると、首位のマルチ・スズキは1.8%増の9万9,758台でシェア37.5%。「M800」などのミニが9.6%減の3万7,342台、「スウィフト(Swift)」などのコンパクトが19.4%増の2万8,672台、小型セダン「デザイア(DZire)」が0.2%増の1万8,353台、「イーコ(Eeco)」などのバンが22.1%増の9,932台、「エルティガ(Ertiga)」などのUVが12.0%減の5,231台となっている。
・地場系のタタは39.1%減の3万5,315台、マヒンドラは11.9%減の3万4,009台と大幅マイナスが続いている。現代は0.0%増の3万4,005台。
・ホンダは2.2倍の1万4,543台と引き続き好調で、小型セダン「アメイズ(Amaze)」は6,030台、1月に新型モデルを投入した中型セダン「シティ(City)」が7,213台となっている。トヨタは20.8%減の1万100台だった。
・メーカー各社は2月5日~11日に開催されたデリー・モーターショーでSUVやコンパクトカーを多数出展、今後は新型車の市場投入による販売台数の底上げ効果が期待される。マルチ・スズキは新開発のオートギアシフト「EZ DRIVE」を搭載した新型コンパクトカー「セレリオ」を投入する予定。日産は2月4日にチェンナイ近郊のオラガダム(Oragadam)工場で「ダットサンGO」の生産を開始したと発表。ホンダは24日にラジャスタン州のタプカラ(Tapukara)工場(年産能力12万台)が稼動を開始したと発表、当面は需要が高い「アメイズ」を生産する。
・インド新車販売は金利高や燃料高の影響で消費者の購買意欲が減退し低迷が続いている。インド政府は2月17日、2014年度(2014年4月~2015年3月)の暫定予算案を発表、自動車分野では物品税の引き下げが織り込まれた。予算案は総選挙に向けた与党の経済対策と見られているが、減税効果による販売回復に期待が寄せられている。

インドの新車販売台数 (2014年2月)
車種 2014年
2月
2013年
2月
前年
同月比
乗用車 (Passenger Cars) 160,718 158,512 1.4%
ユーティリティ・ビークル (UVs) 43,507 47,859 -9.1%
バン 13,524 20,112 -32.8%
乗用車合計 ( PVs ) 217,749 226,483 -3.9%
中・大型商用車 (M&HCVs) 16,372 21,530 -24.0%
小型商用車 (LCVs) 31,610 46,858 -32.5%
商用車合計 ( CVs ) 47,982 68,388 -29.8%
四輪車販売台数総計 265,731 294,871 -9.9%
※ BMW, Audi, JLR, Mercedesを除く

主要メーカー別 (乗用車・商用車合計、国内販売のみ)
メーカー名 2014年
2月
シェア 2013年
2 月
シェア 前年
同月比
マルチ・スズキ 99,758 37.5% 97,955 33.2% 1.8%
タタ 35,315 13.3% 58,002 19.7% -39.1%
マヒンドラ 34,009 12.8% 38,588 13.1% -11.9%
現代 34,005 12.8% 34,002 11.5% 0.0%
ホンダ 14,543 5.5% 6,510 2.2% 123.4%
トヨタ 10,100 3.8% 12,756 4.3% -20.8%
アショック・レイランド 6,874 2.6% 9,513 3.2% -27.7%
フォード 6,799 2.6% 4,490 1.5% 51.4%
GM 5,607 2.1% 7,106 2.4% -21.1%
ルノー 4,101 1.5% 6,723 2.3% -39.0%
VW 3,511 1.3% 5,810 2.0% -39.6%
アイシャー(VECV) 2,531 1.0% 3,538 1.2% -28.5%
日産 2,006 0.8% 1,948 0.7% 3.0%
フォースモーター 1,719 0.6% 2,402 0.8% -28.4%
シュコダ 1,315 0.5% 1,947 0.7% -32.5%
フィアット 1,302 0.5% 202 0.1% 544.6%
マヒンドラ・トラック・バス 605 0.2% 1,008 0.3% -40.0%
ピアッジオ 570 0.2% 13 0.0% 4284.6%
いすゞ 415 0.2% 910 0.3% -54.4%
AMWモーター 325 0.1% 550 0.2% -40.9%
ヒンドゥスタン 289 0.1% 826 0.3% -65.0%
ボルボ(VECV) 32 0.0% 45 0.0% -28.9%
ボルボ・バス 0 0.0% 27 0.0% -100.0%
合計 265,731 100.0% 294,871 100.0% -9.9%
出所: SIAM資料より集計

2014年1月 販売台数速報

2014.2.19

*速報値は、後日発表する詳細情報とは情報ソースが違うため、差異が生じることがございます。


インド新車販売、1月は11.7%減の27万台
・インド自動車工業会(SIAM)が11日に発表した2014年1月の国内新車販売台数は、前年同月比11.7%減の26万9,796台で3カ月連続で2ケタ台のマイナスとなった。内訳は乗用車(PVs)が9.3%減の21万9,809台、商用車(CVs)が20.9%減の4万9,987台。
・車型別にみると、乗用車(Passenger Cars)は7.6%減の16万289台、ユーティリティ・ビークル(UVs)は6.3%減の4万5,941台、バンは32.1%減の1万3,579台。中・大型商用車(M&HCVs)は17.4%減、小型商用車(LCVs)は22.4%減と引き続き低迷している。
・1月の販売台数をメーカー別に見ると、首位のマルチ・スズキは6.3%減の9万6,569台でシェア35.8%。「M800」などのミニが17.0%減の3万8,565台、「スウィフト(Swift)」などのコンパクトが1.9%増の2万4,473台、小型セダン「デザイア(DZire)」が12.7%増の1万9,232台、「イーコ(Eeco)」などのバンが11.6%増の9,345台、「エルティガ(Ertiga)」などのUVが21.9%減の4,763台となっている。
・地場系のタタは36.6%減の3万6,657台、マヒンドラは14.9%減の3万4,892台。いずれも主力モデルの販売が落ち込み、大幅マイナスが続いている。現代は2.6%減の3万3,405台、トヨタは18.1%減の1万910台。
・大手各社が軒並みマイナスとなる中、ホンダは2.9倍の1万5,714台と大きく伸び、トヨタの台数を上回った。小型セダン「アメイズ(Amaze)」が7,398台、1月に新型モデルを投入した中型セダン「シティ(City)」も7,184台を売り上げた。同社の2013年4月~2014年1月の累計販売は10万1,370台となり、年度末まで2カ月を残した時点で、初の10万台超を達成している。
・2014年のインド新車販売は昨年からの低迷を引き継ぐ厳しいスタートとなった。インド準備銀行(中央銀行)は1月28日、政策金利を0.25ポイント増の8%に引き上げた。今後数カ月以内に自動車ローンの金利も上昇する見通しで、消費者心理に影響を与えると懸念されている。また、国営石油各社は2月1日から軽油の小売価格を1リットル当たり0.5ルピー引き上げ、2013年初から比べると16%余り上昇している。一方でガソリン価格に変動はなかった。
・メーカー各社は2月5日に開幕したデリー・モーターショーにSUVやコンパクトカーの新型車を出展、同セグメントでの競争は益々激しくなる見通し。インド市場の長期的な成長を期待して、新車投入で巻き返しを図るとともに、グローバルモデルの輸出拡大で現地生産の稼働率向上を目指す。また、生産コストのさらなる低減や、地方都市への販売網拡大などを進めていくと見られる。

インドの新車販売台数 (2014年1月)
車種 2014年
1月
2013年
1月
前年
同月比
乗用車 (Passenger Cars) 160,289 173,449 -7.6%
ユーティリティ・ビークル (UVs) 45,941 49,015 -6.3%
バン 13,579 19,996 -32.1%
乗用車合計 ( PVs ) 219,809 242,460 -9.3%
中・大型商用車 (M&HCVs) 15,769 19,095 -17.4%
小型商用車 (LCVs) 34,218 44,123 -22.4%
商用車合計 ( CVs ) 49,987 63,218 -20.9%
四輪車販売台数総計 269,796 305,678 -11.7%
※ BMW, Audi, JLR, Mercedesを除く

主要メーカー別 (乗用車・商用車合計、国内販売のみ)
メーカー名 2014年
1月
シェア 2013年
1月
シェア 前年
同月比
マルチ・スズキ 96,569 35.8% 103,026 33.7% -6.3%
タタ 36,657 13.6% 57,780 18.9% -36.6%
マヒンドラ 34,892 12.9% 41,005 13.4% -14.9%
現代 33,405 12.4% 34,302 11.2% -2.6%
ホンダ 15,714 5.8% 5,451 1.8% 188.3%
トヨタ 10,910 4.0% 13,329 4.4% -18.1%
アショック・レイランド 7,098 2.6% 9,846 3.2% -27.9%
フォード 6,706 2.5% 6,062 2.0% 10.6%
GM 5,557 2.1% 7,588 2.5% -26.8%
日産 5,183 1.9% 4,088 1.3% 26.8%
VW 4,107 1.5% 6,920 2.3% -40.7%
ルノー 3,304 1.2% 4,914 1.6% -32.8%
アイシャー(VECV) 2,322 0.9% 3,638 1.2% -36.2%
フォースモーター 2,003 0.7% 2,332 0.8% -14.1%
シュコダ 1,412 0.5% 2,057 0.7% -31.4%
フィアット 1,385 0.5% 344 0.1% 302.6%
マヒンドラ・トラック・バス 722 0.3% 1,024 0.3% -29.5%
ピアッジオ 620 0.2% 62 0.0% 900.0%
いすゞ 581 0.2% 597 0.2% -2.7%
AMWモーター 332 0.1% 514 0.2% -35.4%
ヒンドゥスタン 287 0.1% 748 0.2% -61.6%
ボルボ(VECV) 30 0.0% 19 0.0% 57.9%
ボルボ・バス 0 0.0% 32 0.0% -100.0%
合計 269,796 100.0% 305,678 100.0% -11.7%
出所: SIAM資料より集計

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