Hyundai WIA Corporation (旧 WIA Corporation) [現代WIA(株)] 2013年12月期までの動向
ハイライト
近年のハイライト
-WIA Magna Powertrain Co.は忠清南道の牙山 (Asan) 市に工場を開設した。電子制御4WDカップリングを生産し、まずは現代 「Tucson」や起亜 「Sportage」、 「Sorento」といった現代・起亜自動車グループのSUV全車種に供給する。2013年までに年産50万台規模の生産能力を備える見込み。(2010 年5月25日付プレスリリースより)
-オーストリアのMagna Powertrain AGと合弁会社を設立し、電子制御4WDカップリング事業に進出する。新会社「WIA Magna Powertrain Co.」の資本金は11百万米ドルで、両社が50%ずつ出資。2009年3月より、忠清南道の牙山 (Asan) 市に工場建設を開始する。(2009年1月24日付プレスリリースより)
-2011年6月、昌原 (Changwon) 第2工場でDCTの量産開始。
-2011年6月より現代 「Veloster」(FS) 向けに供給開始。
電子制御式トランスファー
-Magna Powertrain AGとの合弁により、電子制御式トランスファー事業に進出。
-2013年より現代 「Genesis」の後継モデル (DH) 向けに供給開始予定。
減速機
-燃料電池車および電気自動車向けの減速機事業に進出。
-現代 「Atos EV」 (PAEV) 向けに、2011年より供給開始。
トランスミッション
-起亜 「Sorento」、現代 「Santa Fe」等のRVや、現代・起亜のトラック・バス等商用車に納入。
-起亜で内製していた「Spectra」、「Rio」用トランスミッションの生産を、2005年以降は同社に移管。
-2009年3月、起亜 「Sorento R」向けマニュアルトランスミッションの生産開始。
-2011年5月、起亜 「Pride」(UB) 向けオートマティックトランスミッションの供給開始。
-中国の上海匯衆汽車 (Shanghai Huizhong) からマニュアルトランスミッションを受注した。上海匯衆は上海汽車グループの商用車メーカー。江蘇省の無錫工場で生産される 2,500ccクラスのミニバンに搭載予定という。現代WIAは今後10年間で23万2千基を供給し、受注金額は1,500億ウォンに達する見込み。(2010年6月2日付プレスリリースより)
等速ジョイント (CVJ)
-2008年1月、中国・江蘇省にCVJ工場が完成、量産開始。
-2010年より現代 「Genesis」用等速ジョイント (CGJ) を納入中。
-2010年12月、CVJの累積生産本数が2,000万本を突破。
-2011年4月、インドのCVJ工場が完成、量産開始。
-2013年6月、CVJの累積生産本数が3,000万本を突破。
エンジン
-2005年にエンジン事業を開始、京畿道の平澤 (Pyeongtaek) 市に工場設立。
-起亜で内製していた「Spectra」、「Rio」用エンジンの生産を、2005年以降は同社に移管。
-2006年、中国・山東省に工場設立。現代・起亜向けに2007年「アルファエンジン」、2009年「ガンマエンジン」、2011年「ベータエンジン」の生産開始。
-2011年1月より起亜 「Morning」(TA) 向け「Kappaエンジン」を量産中。
アクスル
-2007年12月より、起亜の大型SUV 「Mohave」向けにフロント&リアアクスルを供給中。
-2009年3月、起亜 「Sorento R」向けのフロント&リアアクスルを受注し、量産中。
シャシーモジュール
-2004年、自動車モジュール事業に進出。起亜 「Sportage」用の生産開始。
-2005年上半期、起亜 「Pride」向けに量産開始。
-2005年下半期、起亜 「Grand Carnival」用の量産開始。
-2006年4月、光州 (Gwangju) 工場にて起亜「Carens」向けに量産開始。
-2008年9月より、起亜 「Soul」に供給を開始。
-2009年5月、起亜 「Opirus」向けシャシーモジュールの生産開始。
-2009年6月、起亜 「Sorento R」向けシャシーモジュールの生産開始。
-2010年3月に量産開始の起亜 「Sportage R」向けのシャシーモジュールを受注。
-2011年5月、起亜 「Pride」(UB) 向けシャシーモジュールの供給開始。
-2012年4月、起亜 「K9」(KH) 向けシャシーモジュールの供給開始。
タイヤモジュール
-2005年3月より、起亜の所下里 (Sohari) 工場にタイヤモジュールを供給。対象車種は「Pride」、「Grand Carnival」。
-2006年9月より、起亜の華城 (Hwaseong) 工場に「Lotze」、「Opirus」、「Cerato」向けタイヤモジュールを供給。
プラットフォームモジュール
-2006年4月、起亜 「Carens」向けプラットフォームモジュール (シャシーモジュール+エンジン) の生産開始。
-2009年2月、起亜 「Soul」向けプラットフォームモジュールの生産開始。
業績 (連結) |
(単位:百万ウォン) |
2013年 12月期 |
2012年 12月期 |
増減率 (%) | 備考 | |
売上高 | 7,091,993 | 7,021,086 |
1.0 |
-自動車部品部門の売上は5,745,156百万ウォンで、全体の81.0%を占める。 |
営業利益 | 529,239 | 539,693 | (1.9) | - |
当期純利益 | 425,007 | 424,563 | 0.1 | - |
合弁事業
-2013年8月、IHIと合弁で韓国に「現代WIA IHIターボ株式会社」を設立した。新会社は総額370億ウォンを投じ、忠清南道の瑞山 (Seosan) 市にターボチャージャー工場を建設する。第1フェーズとして、2014年末までに150億ウォンを投資。約9,900平方メートルの敷地に工場を建設し、2015年より量産開始する予定。IHIは今回の合弁会社設立を通じて、2016年までにタービンホイール、シャフト、コンプレッサーホイールなどの技術を現代WIAに移転する。なお、新会社はターボチャージャーの生産に必要な部品をすべて韓国で国産化する計画。2020年にターボチャージャー年産100万台の生産体制が構築されると、年間で約300億ウォンの輸入代替効果が見込まれるという。(2013年8月8日付プレスリリースより)-WIA Magna Powertrain Co.は忠清南道の牙山 (Asan) 市に工場を開設した。電子制御4WDカップリングを生産し、まずは現代 「Tucson」や起亜 「Sportage」、 「Sorento」といった現代・起亜自動車グループのSUV全車種に供給する。2013年までに年産50万台規模の生産能力を備える見込み。(2010 年5月25日付プレスリリースより)
-オーストリアのMagna Powertrain AGと合弁会社を設立し、電子制御4WDカップリング事業に進出する。新会社「WIA Magna Powertrain Co.」の資本金は11百万米ドルで、両社が50%ずつ出資。2009年3月より、忠清南道の牙山 (Asan) 市に工場建設を開始する。(2009年1月24日付プレスリリースより)
製品別ハイライト
デュアルクラッチトランスミッション (DCT)-2011年6月、昌原 (Changwon) 第2工場でDCTの量産開始。
-2011年6月より現代 「Veloster」(FS) 向けに供給開始。
電子制御式トランスファー
-Magna Powertrain AGとの合弁により、電子制御式トランスファー事業に進出。
-2013年より現代 「Genesis」の後継モデル (DH) 向けに供給開始予定。
減速機
-燃料電池車および電気自動車向けの減速機事業に進出。
-現代 「Atos EV」 (PAEV) 向けに、2011年より供給開始。
トランスミッション
-起亜 「Sorento」、現代 「Santa Fe」等のRVや、現代・起亜のトラック・バス等商用車に納入。
-起亜で内製していた「Spectra」、「Rio」用トランスミッションの生産を、2005年以降は同社に移管。
-2009年3月、起亜 「Sorento R」向けマニュアルトランスミッションの生産開始。
-2011年5月、起亜 「Pride」(UB) 向けオートマティックトランスミッションの供給開始。
-中国の上海匯衆汽車 (Shanghai Huizhong) からマニュアルトランスミッションを受注した。上海匯衆は上海汽車グループの商用車メーカー。江蘇省の無錫工場で生産される 2,500ccクラスのミニバンに搭載予定という。現代WIAは今後10年間で23万2千基を供給し、受注金額は1,500億ウォンに達する見込み。(2010年6月2日付プレスリリースより)
等速ジョイント (CVJ)
-2008年1月、中国・江蘇省にCVJ工場が完成、量産開始。
-2010年より現代 「Genesis」用等速ジョイント (CGJ) を納入中。
-2010年12月、CVJの累積生産本数が2,000万本を突破。
-2011年4月、インドのCVJ工場が完成、量産開始。
-2013年6月、CVJの累積生産本数が3,000万本を突破。
エンジン
-2005年にエンジン事業を開始、京畿道の平澤 (Pyeongtaek) 市に工場設立。
-起亜で内製していた「Spectra」、「Rio」用エンジンの生産を、2005年以降は同社に移管。
-2006年、中国・山東省に工場設立。現代・起亜向けに2007年「アルファエンジン」、2009年「ガンマエンジン」、2011年「ベータエンジン」の生産開始。
-2011年1月より起亜 「Morning」(TA) 向け「Kappaエンジン」を量産中。
アクスル
-2007年12月より、起亜の大型SUV 「Mohave」向けにフロント&リアアクスルを供給中。
-2009年3月、起亜 「Sorento R」向けのフロント&リアアクスルを受注し、量産中。
シャシーモジュール
-2004年、自動車モジュール事業に進出。起亜 「Sportage」用の生産開始。
-2005年上半期、起亜 「Pride」向けに量産開始。
-2005年下半期、起亜 「Grand Carnival」用の量産開始。
-2006年4月、光州 (Gwangju) 工場にて起亜「Carens」向けに量産開始。
-2008年9月より、起亜 「Soul」に供給を開始。
-2009年5月、起亜 「Opirus」向けシャシーモジュールの生産開始。
-2009年6月、起亜 「Sorento R」向けシャシーモジュールの生産開始。
-2010年3月に量産開始の起亜 「Sportage R」向けのシャシーモジュールを受注。
-2011年5月、起亜 「Pride」(UB) 向けシャシーモジュールの供給開始。
-2012年4月、起亜 「K9」(KH) 向けシャシーモジュールの供給開始。
タイヤモジュール
-2005年3月より、起亜の所下里 (Sohari) 工場にタイヤモジュールを供給。対象車種は「Pride」、「Grand Carnival」。
-2006年9月より、起亜の華城 (Hwaseong) 工場に「Lotze」、「Opirus」、「Cerato」向けタイヤモジュールを供給。
プラットフォームモジュール
-2006年4月、起亜 「Carens」向けプラットフォームモジュール (シャシーモジュール+エンジン) の生産開始。
-2009年2月、起亜 「Soul」向けプラットフォームモジュールの生産開始。
事業売却
-EcoPlasticは、現代WIAからAIA Corporationの株式100.0%を取得し、同社を完全子会社化する。取得金額は140億ウォン。AIAは京畿道の安山 (Ansan) 市に拠点を保有。エンジンマウント、トランスミッションマウント等の防振部品、ウェザーストリップやホース等のゴム製品、バンパー等のプラスチック製品を生産している。(2010年12月31日付プレスリリースより)開発動向
研究開発体制
拠点名 | 所在地 |
韓国 | |
自動車部品総合研究所 | 京畿道 義王 (Uiwang) 市 |
華城 (Hwaseong) ドライブトレイン研究センター | 京畿道 華城 (Hwaseong) 市 |
米国 | |
Hyundai WIA America Technical Center | ミシガン州 Farmington Hills |
-2007年1月、現代自動車グループのDymos、現代パワーテックと共同で、韓国の華城 (Hwaseong) 市に華城ドライブトレイン研究センター [Hwaseong Drivetrain R&D Center]を設立。
-2008年10月、現代自動車グループは京畿道の義王 (Uiwang) 市に建設していた研究所の竣工式を行った。総額1,600億ウォンを投資し、8万平方メートル余りの敷地に地上15階・地下3階建ての研究施設を建設。入居するのは同社と現代自動車、現代オートネット、現代ロテム、Autoever Systemsのグループ5社。このうち、現代自動車はプラスチック研究所など、現代オートネットは電子統合研究所、WIAは自動車部品総合研究所を同拠点内に設ける。(2008年10月21日付プレスリリースより)
-2012年5月、韓国・ソウル大学の機械航空工学部との間で産学連携協力協定を締結した。両者は自動車部品の品質および生産性向上に向けた基礎研究を推進する。(2012年5月11日付プレスリリースより)
研究開発費 (連結) |
(単位:百万ウォン) |
2013年12月期 | 2012年12月期 | 2011年12月期 | |
金額 | 53,901 | 37,657 | 31,022 |
対売上高比率 | 0.8% | 0.5% | 0.5% |
研究開発活動
-2012年1月、ハイブリッド自動車向けの中核モジュールを開発すると発表した。SUVハイブリッド車の後輪に装着される「電気駆動モジュール」の開発に、韓国企業として初めて着手する。本開発は2015年までに完了させる計画。今回のモジュール開発は韓国政府の国策課題に選定されている。現代WIAは今後4年間で、政府などの関係機関とともに約112億ウォンを本プロジェクトに投資する。また、中小企業や大学などとの共同開発体制を構築する。なお、現代WIAはまずSUV向け製品の開発を完了させた後、高級乗用車向けの製品も開発する計画。(2012年1月25日付プレスリリースより)近年の主な研究開発実績
研究課題 | 研究機関 | 研究結果 等 |
モジュール&アクスル | ||
起亜 「K9」 シャシーモジュール |
-同社 -起亜自動車 -協力メーカー |
-フロント&リアシャシーモジュール、コーナーモジュール開発 |
起亜 「Sportage R」 シャシーモジュール |
-同社 -起亜自動車 -協力メーカー |
-フロント&リアシャシーモジュール、コーナーモジュール開発 |
起亜 「Pride」 シャシーモジュール |
-同社 -起亜自動車 -協力メーカー |
-フロント&リアシャシーモジュール、コーナーモジュール開発 |
起亜 「Carnival」 シャシーモジュール |
-同社 -起亜自動車 -協力メーカー |
-フロント&リアシャシーモジュール、コーナーモジュール開発 |
起亜 「Carens」 シャシーモジュール |
-同社 -起亜自動車 -協力メーカー |
-フロントプラットフォームモジュール、リアシャシーモジュール、コーナーモジュール開発 |
起亜 「Soul」 シャシーモジュール |
-同社 -起亜自動車 -協力メーカー |
-フロントプラットフォームモジュール、リアシャシーモジュール、コーナーモジュール開発 |
起亜 「Morning」 アクスル |
-同社 -起亜自動車 -協力メーカー |
-フロント&リアアクスル開発 |
起亜 「Sorento R」 アクスル |
-同社 -起亜自動車 -協力メーカー |
-フロント&リアアクスル開発 |
起亜 「Mohave」 アクスル |
-同社 -起亜自動車 -協力メーカー |
-フロント&リアアクスル開発 |
1トントラック用アクスル | -同社 -起亜自動車 -協力メーカー |
-フロント&リアアクスル開発 |
車両部品 | ||
電子式トランスファー | -同社 -海外技術提携先 |
-新製品製作および評価中 |
パワートランスファーユニット (PTU) | -同社 | -信頼性試験の評価中 (現代 「Santa Fe」後継モデルほか) -現代 「Tucson ix」、起亜 「Sportage R」、「Sorento R」向けに量産中 |
乗用車用後輪駆動6速MT | -同社 -現代自動車 |
-現代 「Genesis Coupe」向けに量産準備中 |
SUV用前輪駆動6速AT | -同社 -現代自動車 |
-現代 「Santa Fe」後継モデルほか向けに量産準備中 |
4WD用電子式カップリング | -同社 -Magna |
-開発完了 -起亜 「Sportage」、現代 「Tucson」向けに量産中 |
燃料電池車用減速機 | -同社 -現代自動車 |
-現代・起亜から開発メーカーに選定 -80kw級、100kw級SUV用減速機の試作品開発を完了 |
電動パワーステアリング (EPS) |
-同社 -Korea Automotive Technology Institute -BaekDoo Electronics |
-EPS用ECU国産化の試作品開発および評価 -C-EPSの実車改造装着および評価 |
パワーシフト | -同社 -起亜自動車 |
-パワーシフトの独自設計および商品化開発完了 -年間30億ウォン以上の輸入代替効果 |
中空ドライブシャフト (スウェージング工法) |
-同社 -現代WISCO |
-試作品開発および評価完了 -現代 「Genesis」、起亜「K9」向けに量産中 |
中空ドライブシャフト (摩擦溶接工法) |
-同社 -Central DTS |
-試作品開発および評価完了 -現代 「i30」、「Avante」、起亜「Pro-cee'd」向けに量産中 |
耐熱TPEブーツ | -同社 -Kwangduk A&T |
-高耐熱 (150℃) 用の熱可塑性エラストマー製ブーツ開発 |
高折れ角ボールジョイント | -Hyundai WIA America Technical Center | -折れ角を現在の46.5度から50度以上とするジョイントを試作開発、評価中 |
高効率ボールジョイント | -Hyundai WIA America Technical Center | -開発完了、量産準備中 |
低振動トリポード型ジョイント | -同社 | -開発完了 -現代 「HB20」、「Genesis」向けに量産中 |
廉価版ボールジョイント&トリポード型ジョイント | -同社 | -開発完了 -現代 「Tucson」、起亜 「Sportage」フェイスリフト向けに量産中 |
軽量化ボールジョイント&トリポード型ジョイント | -同社 | -開発完了 -起亜 「K3」向けに量産中 |
技術提携契約
提携先 (国名) |
契約内容 | 契約期間 |
Bishop (豪州) |
堅削盤 (slotting machine) 加工適用車両に関する技術提携 | 2000年07月~ 2012年04月 |
ユニバンス (日本) |
FRタイプ電子制御式トランスファーに関する技術提携 | 2005年06月~ 2012年06月 |
万向 [Wanxiang] (中国) |
等速ジョイントに関する技術供与 | 2007年01月~ 2011年12月 |
設備投資
国内投資
-2012年12月、忠清南道の瑞山 (Seosan) 市に現代・起亜自動車向けパワートレイン部品工場を建設すると発表。約6,000億ウォンを投資し、2015年までに工場完工の見込み。その後は2020年まで段階的に投資を継続する。(2012年12月12日付プレスリリースより)海外投資
-2013年12月、インド子会社のHyundai WIA India Pvt. Ltd.がタミルナドゥ州チェンナイに建設していた等速ジョイントの新工場が完成したと発表。同工場で生産する部品はインド国内の自動車メーカーに供給するのに加えて、ロシアやトルコにも輸出する計画。(2013年12月14日付プレスリリースより)
自動車部品事業 - 設備投資額 |
(単位:億ウォン) |
投資額 (2013年12月期) |
今後の 投資額 |
合計 | 主な投資目的 | |
車両部品 | 1,082 | 2,236 | 3,318 | 新規車種への対応および技術開発 |
自動車部品事業 - 設備投資計画 |
(単位:億ウォン) |
予定投資 総額 |
2014年 12月期 |
2015年 12月期 |
主な投資目的 | |
車両部品 | 2,205 | 1,683 | 522 | 新規車種への対応および技術開発 新工場増設 |