フィリピン新車販売台数 2026年 車種別
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販売台数速報 2026年
1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月, 10月, 11月, 12月
2026年3月 販売台数速報
2026年4月21日
*掲載している速報値とデータベースの詳細情報とでは、情報ソースの違い、速報値と確定値の違いなどから、差異が生じることがございます。
・フィリピン自動車工業会(CAMPI)およびトラック製造者協会(TMA)が発表したデータによると、2026年3月のフィリピンの自動車販売台数は前年同月比10.4%減の3万6,104台だった。4月21日付のフィリピン現地メディアPhilstarが報じた。
・乗用車は前年同月比18.0%減の6,926台、商用車は同8.4%減の2万9,178台だった。電動車の販売台数は6,148台で、内訳はハイブリッド車(HV)が3,667台、電気自動車(EV)が1,787台、プラグインハイブリッド車(PHV)が694台だった。
・2026年第1四半期(1-3月)の累計販売台数は前年同期比9.8%減の10万5,642台だった。車種別では、乗用車が同17.2%減の2万151台、商用車は同7.8%減の8万5,491台だった。これに対し、電動車の需要は引き続き堅調で、累計販売台数は前年同期比約36%増の1万1,800台となった。内訳はHVが8,261台、EVが2,289台、PHVが1,250台だった(BYDなど非CAMPI加盟ブランドを除く)。
・CAMPIは、電動車の普及が持続的に拡大している背景として、消費者の電動化技術に対する理解が進んでいることに加え、3月に宣言された国家エネルギー非常事態といった国内要因、ならびに中東の地政学的緊張を受けた燃料価格の高騰といった外部要因が複合的に影響していると分析した。同協会は、原油価格の上昇が今後、消費者の運転習慣および購入判断の双方に影響を与え、燃費効率が高く排気量の小さい車両への関心がさらに高まる可能性があるとの見方を示している。
・メーカー別ではトヨタ(シェア49.15%)が首位を維持し、以下三菱自(同19.5%)、スズキ(同4.69%)、日産(同4.39%)、ホンダ(同3.76%)が続いた。
フィリピンの新車販売台数
| 車種 | 2026年3月 | 2025年3月 | 前年同月比 | 2026年 1-3月累計 |
2025年 1-3月累計 |
前年同期比 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Passenger Cars | 6,926 | 8,449 | -18.0% | 20,151 | 24,332 | -17.2% |
| Commercial Vehicles | 29,178 | 31,857 | -8.4% | 85,491 | 92,742 | -7.8% |
| Total | 36,104 | 40,306 | -10.4% | 105,642 | 117,074 | -9.8% |
2026年2月 販売台数速報
2026年3月19日
*掲載している速報値とデータベースの詳細情報とでは、情報ソースの違い、速報値と確定値の違いなどから、差異が生じることがございます。
フィリピン販売、2月は8.5%減の3.6万台(CAMPI・TMA)
・3月19日付のフィリピン現地メディアPhilstarは、フィリピン自動車工業会(CAMPI)およびトラック製造者協会(TMA)が発表したデータを基に、2026年2月のフィリピンの販売台数が前年同月比8.5%減の3万5,842台だったと報じた。車型別では、乗用車が13.6%減の7,047台、商用車が7.1%減の2万8,795台となった。
・2月の電動車販売は前年同月比71%増の3,098台となり、うちハイブリッド車(HV)が2,479台、電気自動車(EV)が340台、プラグインハイブリッド車(PHV)が279台だった。
・2026年1-2月の累計販売台数は前年同期比9.4%減の6万9,538台で、車型別では乗用車が16.7%減の1万3,226台、商用車は7.5%減の5万6,312台だった。
・同期間の電動化車両は67%増の5,701台で、内訳はHVが4,551台、EVが594台、PHVが556台だった。
・CAMPIは販売減少の要因として、12月の高い需要の反動で供給が細ったことなど季節要因を挙げた。また、中東における地政学的緊張の高まりが不確実性を生み、消費者の行動や車両の利用傾向にも影響を与えていると指摘。こうした需要の変化に対応するため、CAMPI加盟各社は、よりエネルギー効率に優れた車種や電動車のラインナップ拡充を進めている。
・メーカー別の市場シェアでは、トヨタが49.33%で首位を維持し、三菱自動車が20.65%、スズキが4.68%で続いた。
| 車種 | 2026年2月 | 2025年2月 | 前年同月比 | 2026年 1-2月累計 |
2025年 1-2月累計 |
前年同期比 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Passenger Cars | 7,047 | 8,154 | -13.6% | 13,226 | 15,883 | -16.7% |
| Commercial Vehicles | 28,795 | 31,010 | -7.1% | 56,312 | 60,885 | -7.5% |
| Total | 35,842 | 39,164 | -8.5% | 69,538 | 76,768 | -9.4% |
2026年1月 販売台数速報
2026年2月26日
*掲載している速報値とデータベースの詳細情報とでは、情報ソースの違い、速報値と確定値の違いなどから、差異が生じることがございます。
・2月26日付のフィリピン現地メディアPhilstarは、フィリピン自動車工業会(CAMPI)およびトラック製造者協会(TMA)が発表したデータに基づき、2026年1月のフィリピンの自動車販売台数は前年同月比で10.2%減の3万3,696台だったと報じた。
・内訳は、乗用車が前年同月比20.1%減の6,178台、商用車は7.9%減の2万7,518台だった。電動車の販売台数は前年同月比63.1%増の2,610台で、内訳はハイブリッド車(HV)が2,072台、電気自動車(EV)が261台、プラグインハイブリッド車(PHV)が277台だった。
・メーカー別ではトヨタ(シェア48.5%)が首位を維持し、三菱自(同20.8%)、スズキ(同4.9%)、日産(同4.7%)、フォード(同3.8%)がこれに続いた。
・CAMPIの会長は、1月の販売台数の減少は2025年12月の高い需要の反動によるものだと予想されると述べ、低調なスタートを切ったものの、2026年の年間販売は50万台を超えるという見方を維持している。
・CAMPIとTMAのデータ、およびその他の業界データを合計すると、1月の自動車総販売台数は3万5,053台となった。
フィリピンの新車販売台数
| 車種 | 2026年1月 | 前年同月比 |
|---|---|---|
| Passenger Cars | 6,178 | -20.1% |
| Commercial Vehicles | 27,518 | -7.9% |
| Total | 33,696 | -10.2% |
*CAMPIの発表に基づく数値



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