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現代製鉄、自動車車体に関する国際会議に参加
現代製鉄、自動車車体に関する国際会議に参加 ・韓国の現代製鉄は、2024年6月から10月にかけて、車体に関する国際会議に参加し、同社の低炭素鋼板技術を紹介したと発表した。2024年6月のドイツ「Car Body Parts」を皮切りに、9月に米国で「International Automotive Body Congress」、10月にはドイツで「EuroCarBody」に出席した。 ・これらの国際会議...
ニュース 最終更新日: 2024/10/23
現代製鉄、自動車用マルテンサイト鋼板を開発
現代製鉄、自動車用マルテンサイト鋼板を開発 韓国の現代製鉄は、自動車用マルテンサイト(MS)鋼板の開発を完了したと発表した。この鋼板は強度1.5GPaを確保しつつ、平坦度3mm以下を実現した。電気自動車(EV)用バッテリーケースや、バンパー、ルーフサイド補強材など様々な部品への適用ができるという。(2021年1月26日付プレスリリー...
ニュース 最終更新日: 2022/01/31
日本製鉄、東日本製鉄所君津地区で第6CGL稼働開始 超ハイテン鋼板の供給体制強化
日本製鉄、東日本製鉄所君津地区で第6CGL稼働開始 超ハイテン鋼板の供給体制強化 ・日本製鉄は、東日本製鉄所君津地区において、第6CGL (溶融亜鉛めっき設備) の商業運転を2021年1月16日に開始したと発表した。・自動車業界における世界的な環境規制強化と衝突安全基準の厳格化が進む中、車体の軽量化・高強度化ニーズの高まりから...
ニュース 最終更新日: 2021/01/18
ユニプレス、1.5GPa級超ハイテン材を日産「ノート」へ供給
ユニプレス、1.5GPa級超ハイテン材を日産「ノート」へ供給 ユニプレスは、1.5GPa (ギガパスカル) 級超ハイテン材を使用した車体骨格部品を日産より受注したと発表した。受注した1.5GPa材部品は、日産の新型「ノート (Note)」に供給される。なお、冷間プレスで1.5GPa材の車体骨格部品への採用は日産としては初となるという。量産にあたっ...
ニュース 最終更新日: 2020/11/30
現代製鉄、上海モーターショーで軽量化EVコンセプトカーを公開
現代製鉄、上海モーターショーで軽量化EVコンセプトカーを公開 韓国の現代製鉄は2019年4月16日、中国の上海モーターショー2019において自動車専門ブランド「H-SOLUTION」を適用した電気自動車コンセプトカー「H-SOLUTION EV」を初公開した。この車両は、車体骨格に1.8GPa級のホットスタンプ鋼板および1.5GPa級の冷延鋼板など超高張力鋼板を...
ニュース 最終更新日: 2019/04/17