SGS-TUV機能安全認証サービスのご案内
概要
2011年夏にいよいよ正式版ISO26262が策定される見込みです。自動車メーカーによってはサプライヤー向けの説明会を開き、ISO26262への準拠を求めています。特に欧州では第三者認証を強く推奨する自動車メーカーもあり、日本の部品サプライヤーへの影響も今後大きくなるでしょう。
SGS-TUVはドイツISO26262標準化委員会のメンバーであり、更に機能安全認証の実績・経験豊富なエンジニアチームを有する機能安全認証機関です。世界に1,250拠点、54,000名以上の社員を抱えるSGSグループのネットワークを生かし、日本のみならず世界中のお客様のISO26262など機能安全規格対応をサポートをいたします。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
SGSジャパンホームページ:
http://www.jp.sgs.com/ja/automotive-functional-safety.htm?serviceId=10208490&lobId=17187
SGS-TUVホームページ:
http://www.sgs-tuev.de/en/business-lines/automotive/functional-safety.html
SGS-TUVはドイツISO26262標準化委員会のメンバーであり、更に機能安全認証の実績・経験豊富なエンジニアチームを有する機能安全認証機関です。世界に1,250拠点、54,000名以上の社員を抱えるSGSグループのネットワークを生かし、日本のみならず世界中のお客様のISO26262など機能安全規格対応をサポートをいたします。
どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
SGSジャパンホームページ:
http://www.jp.sgs.com/ja/automotive-functional-safety.htm?serviceId=10208490&lobId=17187
SGS-TUVホームページ:
http://www.sgs-tuev.de/en/business-lines/automotive/functional-safety.html

特徴
SGS-TUV機能安全認証サービスについて
トレーニング/コンサルティング/分析/評価/認証
■トレーニング
1)基本的なトレーニングコース
・ISO/DIS 26262 and IEC 61508 Ed. 2.0 の様な関連規格
・リスク分析
・システム設計と分析
・エラー確率
・FMEA / FTA(故障モード影響解析)
・安全関連ソフトウェア
2)個別トレーニングコース
・質問、要求内容に応じて個別にご相談
■コンサルティング
・機能安全に関わる構想設計支援
・ハザード分析とリスク評価
・開発工程最適化のサポート
・評価ステップの導入・最適化
・自動車メーカーとサプライヤーのインターフェース管理
・構想設計資料作成
■分析
・最適な分析メソッド選択・導入の支援(FMEA,FTA,マルコフ分析,etc)
・プロジェクトに必要な分析計画の策定支援
・各種分析のトレーニング
・プロジェクト全体の分析サポート
■評価 / 認証
1)システムの評価
・リスク分析 (ASIL / SIL)
・仕様と要求仕様書のレビュー
・構想・設計分析
・検証と確認
2)ソフトウェア・ツール評価
・開発ツールと通信プロトコルの評価
・アーキテクチャ・設計分析
3)ハードウェア評価
・故障確立分析
・故障影響解析
4)部品およびシステムの認証
5)セーフティプロセスの監査および認証
トレーニング/コンサルティング/分析/評価/認証
■トレーニング
1)基本的なトレーニングコース
・ISO/DIS 26262 and IEC 61508 Ed. 2.0 の様な関連規格
・リスク分析
・システム設計と分析
・エラー確率
・FMEA / FTA(故障モード影響解析)
・安全関連ソフトウェア
2)個別トレーニングコース
・質問、要求内容に応じて個別にご相談
■コンサルティング
・機能安全に関わる構想設計支援
・ハザード分析とリスク評価
・開発工程最適化のサポート
・評価ステップの導入・最適化
・自動車メーカーとサプライヤーのインターフェース管理
・構想設計資料作成
■分析
・最適な分析メソッド選択・導入の支援(FMEA,FTA,マルコフ分析,etc)
・プロジェクトに必要な分析計画の策定支援
・各種分析のトレーニング
・プロジェクト全体の分析サポート
■評価 / 認証
1)システムの評価
・リスク分析 (ASIL / SIL)
・仕様と要求仕様書のレビュー
・構想・設計分析
・検証と確認
2)ソフトウェア・ツール評価
・開発ツールと通信プロトコルの評価
・アーキテクチャ・設計分析
3)ハードウェア評価
・故障確立分析
・故障影響解析
4)部品およびシステムの認証
5)セーフティプロセスの監査および認証
用途・実績
◆用途
対象:自動車メーカー、部品メーカー、ソフトウェアツールベンダー
◆実績
自動車メーカー、サプライヤー/ベンダーに対する機能安全認証その他関連サービスの実績多数
対象:自動車メーカー、部品メーカー、ソフトウェアツールベンダー
◆実績
自動車メーカー、サプライヤー/ベンダーに対する機能安全認証その他関連サービスの実績多数
その他価格等自由記入欄
■SGS-TUV認定資格
1)AFSP(Automotive Functional Safety Professional)
6日間のトレーニングコースを修了し、AFSP試験にパスする必要がございます。授与された資格は3年間有効で、3年毎のワークショップに参加することで資格更新が可能です。
2)AFSE(Automotive Functional Safety Expert)
最低5年間の関連実務経験を有する方が対象です。資格取得にはその経験を証明する書類提出と資格授与の為の監査にパスする必要があります。3年毎のワークショップに参加することで資格更新が可能です。
上記資格を有することで、独立部隊による社内スタッフ監査員の認定やSGS-TUVより与えられる知識の確保が可能となります。
■E-learningコース
トレーニングコースにはオンラインでの参加も可能です。
1)AFSP(Automotive Functional Safety Professional)
6日間のトレーニングコースを修了し、AFSP試験にパスする必要がございます。授与された資格は3年間有効で、3年毎のワークショップに参加することで資格更新が可能です。
2)AFSE(Automotive Functional Safety Expert)
最低5年間の関連実務経験を有する方が対象です。資格取得にはその経験を証明する書類提出と資格授与の為の監査にパスする必要があります。3年毎のワークショップに参加することで資格更新が可能です。
上記資格を有することで、独立部隊による社内スタッフ監査員の認定やSGS-TUVより与えられる知識の確保が可能となります。
■E-learningコース
トレーニングコースにはオンラインでの参加も可能です。
会社情報
会社名
SGSジャパン株式会社