新開発 炭素繊維不織布/成型物 ご提案
概要
炭素繊維を不織布化しており、金型中の曲面に追随して樹脂と混和するため、与型性に優れています。
不織布を構成する熱可塑性繊維が溶融し成型物化するため 接着用の樹脂を併用する必要ありません。
炭素繊維を不織布化する際、相手側の繊維を選定することで、成型物の物性をかえることが可能です。
特殊な成型技術により、りブ:ボスのついた複雑な成型物を作成することができます。
成型物は 軽量化:強度物性等 CFRTP成型物の特徴を有しています。
不織布を構成する熱可塑性繊維が溶融し成型物化するため 接着用の樹脂を併用する必要ありません。
炭素繊維を不織布化する際、相手側の繊維を選定することで、成型物の物性をかえることが可能です。
特殊な成型技術により、りブ:ボスのついた複雑な成型物を作成することができます。
成型物は 軽量化:強度物性等 CFRTP成型物の特徴を有しています。


特徴
軽量化 構造材量 炭素繊維不織布 商品名 CPAF250
炭素繊維50% ナイロン6繊維50%(wt比)
炭素繊維50% ナイロン6繊維50%(wt比)


用途・実績
◆用途
鋭意開発中
◆実績
開発案件が主体で現時点ではありません。
鋭意開発中
◆実績
開発案件が主体で現時点ではありません。
会社情報
会社名
オー・ジー長瀬カラーケミカル株式会社