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2010年 3月期 |
2009年 3月期 |
増減率 (%) |
要因 |
全社 |
売上高 |
10,049 |
14,446 |
(30.4) |
- |
営業利益 |
(150) |
(451) |
- |
- |
経常利益 |
(397) |
(684) |
- |
- |
当期純利益 |
(465) |
(760) |
- |
- |
自動車部品事業 |
売上高 |
9,885 |
14,121 |
(30.0) |
-2008年秋にはじまった世界的な生産・販売の大幅な縮小による、主要顧客の国内販売の落ち込みを受け、減少。 |
国内事業
-完全子会社で合成樹脂形成の技術開発を行うイクヨ技術開発研究所(神奈川県平塚市)を10月1日付で吸収合併。グループの経営資源集中と効率化を加速する。合併後、イクヨ技術開発研究所は解散。(2009年6月29日付日刊自動車新聞より)
-収益体質の強化に向けた業務改革を積極化する。このほど社内に専門組織を立ち上げて、製造原価の削減や業務改善を実現するための具体的な実行計画の策定に乗り出す。同社は、月間の売上高が2008年に比べて7億円台後半から8億円レベルでも利益が確保できる体制の実現をターゲットとして改善活動を進めていく考え。12月1日付で社内に「業務改革推進委員会」を立ち上げた。同委員会を通じて、2010年3月までに業務改善に向けた問題点の洗い出しを行い、来期(2011年3月期)から具体的な施策を事業計画に盛り込む。(2009年12月10日付日刊自動車新聞より)
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2011年3月期 |
2010年3月期 |
増減 |
売上高 |
10,970 |
10,049 |
921 |
営業利益 |
555 |
(150) |
705 |
経常利益 |
318 |
(397) |
715 |
当期純利益 |
272 |
(465) |
737 |
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2010年3月期 |
2009年3月期 |
2008年3月期 |
全社 |
635 |
721 |
1,464 |
-自動車部品事業を中心に設備投資を実施。
-小型SUV車及び小型トラック等による総金型投資額は330百万円。