東、南米など約40の市場で投入予定のグローバルモデルで、主に新興市場をターゲットとしている。ボディサイズは、全長4,479mm ｘ 全幅1,735mm ｘ 全高1,514mm、ホイールベースは2,620mm。コンパクトでありながら、大人5人に充分な室内空間と、クラス最大級の563Lのトランク容量を確保している。車両の開発はGMブラジルが担当。生産はブラ...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/09

FFV用エンジンを搭載する。 Renaultは新型コンパクトSUV、Dacia「Duster」を発表した。 ｢Duster｣は、Daciaが3月のジュネーブ・モーターショーに出展したコンセプト車の量産モデルで、Daciaで6番目のモデルとなる。低価格だ が広い室内スペースを実現したのが特徴。搭載エンジンは1,600ｃｃのガソリン(110hp)とディーゼル(85dCi/105dCi)で、2駆と4...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/09

」を採用、ボディサイズは全長4,500×全幅1,815×全高1,555mmで、ホイールベースは「308」ハッチバックより100mm長い2,708mm。「307SW」よりガラスルーフを27％大型化したほか、様々なシートアレンジにより最大7人まで乗車可能な広い室内空間を確保。高性能モデルの「308 GT THP 175」は、BMWと共同開発した1.6Lターボエンジン(175ps)を搭載、6速MTと...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/08

50円。2014年3月9日受注までの限定500台で、この内、GT PACKAGEは250台限定となる。 富士重工は29日、｢Impreza SPORT｣と｢Impreza G4｣に一部改良を施し、11月12日に発売すると発表した。遮音材の強化やエンジンの作動音低減により、室内の静粛性をさらに高めたほか、ステアリングまわりのデザインを変更、新たに助手席パワーシートを追加、...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/07

SUVとしてのデザインコンセプトカー「SUBARU CROSS SPORT DESIGN CONCEPT」を出展する。 富士重工は29日、｢Impreza SPORT｣と｢Impreza G4｣に一部改良を施し、11月12日に発売すると発表した。遮音材の強化やエンジンの作動音低減により、室内の静粛性をさらに高めたほか、ステアリングまわりのデザインを変更、新たに助手席パワーシートを追加、...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/07

年5月に開始する予定。豊川工場では2018年4月に船外機の生産を終了する。 スズキは16日、「Carry」に追加設定した新型軽トラック「Super Carry」を発売した。「Super Carry」では「Carry」に対し、キャビンを後方へ460mm拡大して広い室内空間を確保。これにより運転席はリクライニング角最大40度とシートスライド量180mmを実現し、ゆとりある...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/07

は24日、クロスオーバースタイルの新型軽乗用車「Hustler」を発表した。2014年1月8日より発売する。月販目標は5,000台。全長 3,395mm x 全幅 1,475mm x 全高 1,665mm でホイールベースは2,425mm。「Wagon R」のプラットホームを採用して広い室内空間を確保した。エネルギー回生システム｢エネチャージ｣をはじめとするスズキの次世代環境技術「ス...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/07

の設備の更新に充当される。 Fordは23日、ニューヨーク・モーターショーでフルサイズSUVの「Navigator Concept」を公開した。「Navigator Concept」は2017年末に予定されている次期型車の前触れとして、静かで高級感のある広々とした室内を求める顧客をターゲットとして造られたとしている。...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/04

ン「Delica Mini」の予約注文の受付を開始した。5月に発売する予定で、車両本体のメーカー希望小売価格(予定)は約180万円～約225万円(税込)。「Delica Mini」は大径タイヤによるSUVらしいスタイリングや、便利で快適な広々とした室内空間、運転をサポートする走行性能や安全装備を特長とする。リヤシートは320mmの前後スライド量を確保し...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/02

Aero Ace」を発売すると発表した。これまでの安全装備に加え、最新の6R10エンジンの搭載、ECOドライブモードの設定などにより燃費向上を実現。さらにプラズマクラスターイオン発生装置の標準化、抗菌シート生地の標準化、室内灯のLED化などを実施し、快適性能も向上した。 三菱ふそうは28日、大型観光バス「Aero Queen」、「Aero Ace」、...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/02

エンジン(総排気量10.7L)及び6S10エンジン(7.7L)に加え、パワフルな走りと経済性を両立した新型6R30エンジン(12.8L)を新たに追加(3機種ともDaimler Truck製)。また、新開発のスーパーハイルーフをキャブバリエーションに新規設定し、室内空間の快適性を向上させた。先進安全装置として、第6世代に進化した衝突被害軽減ブレーキ「アクティブ...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/02

y Show 2023」において、バッテリーEV(BEV)のフルフラット路線バス「Erga EV」を世界初公開した。ジェイ・バスの宇都宮工場で生産し、2024年度中に日本で発売する計画。「ERGA EV」ではBEV化によるレイアウトの自由度を生かして車室内後部の段差をなくし、フロアのフルフラット化を実現した。すべての座席に段差なくアクセスできるよう座...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/02

プバス「Poncho」を改良し、21日に発売すると発表した。今回の改良では排出ガス後処理装置に新たに尿素SCRを搭載し、平成28年排出ガス規制に適合させた。また、メーターの大径化と液晶表示の採用で視認性を向上させ、更に室内灯をLED化した。「Poncho」はジェイ・バスの小松工場で生産されている。 トヨタは28日、燃料電池バス（FCバ...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/02

する。「Elfmio」はパワートレインに燃費性能に優れる1.9Lディーゼルエンジン「RZ4E」(最高出力88kW/最大トルク320Nm)を搭載、6速ATを組み合わせる。キャブバリエーションではシングルキャブとダブルキャブに加え、シート後方の室内空間を拡張した、いすゞ独自のスペースキャブも設定した。「Elfmio」は藤沢工場で生産する。なお、いす...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/02

。新型「CX-80」は防府工場で生産される。新型「CX-80」は「CX-60」(2列シート)に続き、マツダのラージ・アーキテクチャー・プラットフォームを採用した2番目のモデルとなる。欧州で販売するマツダブランド車の中で最も広い室内空間を確保し、欧州における同社の新たなフラッグシップモデルになることが期待されている。全長は約5m...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/02

「Wake」の全国販売を開始した。希望小売価格は135万～187万3800円で、月販目標は5,000台。企画段階から45の使用シーンを想定し、日常からレジャーまで多用途に使える利便性を追求した。床から天井までを1,455mmとして軽最大の室内空間を実現したほか、ラゲージアンダートランクを約90Lの大容量に設定。燃費は25.4km/Lで、エコカー減税の...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/10/01

ている。車体サイズは全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,620mm、ホイールベースが2,525mm。最小回転半径5.0m (17inchタイヤ装着車)と取り回しの良いコンパクトなボディでありながら、後席の頭上空間や座面形状の工夫により広々とした室内空間を確保した。パワートレインには1.2L NAエンジン(最高出力64kW/最大トルク113Nm)を搭載、7速シーケンシャ...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/09/30

な電気ピックアップトラックの導入を予定しており、都市部とオフロードで併用できる新たなEVプラットフォームをベースに開発される見通し。中長期的に米国での年間9万台の販売を目指す。同モデルは、クラス最高水準の室内空間と荷台スペース、力強い牽引システム、優れたオフロード性能に加え、先進的なインフォテインメント...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/09/29

の頭文字「E」をとって、「北京」ブランドのEシリーズと命名された。1.5Lまたは1.3Lエンジンを搭載し、それぞれ「E150」、「E130」というモデル名で発売される。車体サイズは全長3,998mm×全幅1,720×全高1,503mmで、ゆったりとした室内空間を擁し、23ヵ所に収納スペースが設けられている。 北京汽車集団は2012年、Eシリーズに続く自主ブラ...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/09/29

スの取れたエンジン製品を開発したいとしている。 6月13日、玲瓏輪胎は吉利汽車研究院と共同で「吉利エンジニアリングセンター&玲瓏技術センターTIH実験室」を設立したと発表した。玲瓏輪胎と吉利はTIH (Tuning In House)という室内バーチャル開発ソリューションを共同で開発した。F-tire、MF-tire、Virtual Tireなどのタイヤモデリングソフト...

完成車メーカーの拠点  最終更新日: 2025/09/29