Eaton、米Work Truck Showに新型パワー・テイクオフユニットと油圧制御バルブを出展へ Eatonは、3月5日から8日に米国のIndianapolisで開催されるWork Truck Showで、Bezares 3960、2500、500シリーズのパワー・テイクオフ (PTO) ユニットとAPSCO APVおよびAPGシリーズの方向性油圧制御バルブを出展すると発表した。 商用車アプリケーション向けの3種類のPTOは...

ニュース  最終更新日: 2024/03/01

PT Suzuki Indomobil Motorの社長によると、スズキはチャクン(Cakung)工場、チカラン(Chikarang)工場、タンブン(Tambun)第1工場の操業を段階的に再開してきた。タンブン第２工場では新型ピックアップトラック「キャリイ(Carry)」やMPVの「APV」、小型ハッチバックの「カリムン ワゴンR (Karimun Wagon R)」など国内市場向けモデル向けの生産が多いため、...

ニュース  最終更新日: 2020/06/02

の見通しを立てている。 ・2018年通年の販売台数は前年比5.7％増の11万8,014台で、市場シェアは10.25％となった。 ・輸出は6万3,868台で、車種はチカラン(Cikarang)工場とタンブン(Tambun)工場で生産された「エルティガ(Ertiga)」、「APV」、「カリムン ワゴンR (Karimun Wagon R)」、「キャリイ(Carry)」である。内訳はCBUが「APV」の1万3,891台を筆頭に2...

ニュース  最終更新日: 2019/03/15

スズキ、インドネシアで2018年のMPV「APV」の目標輸出台数を1万7,128台に設定 ・インドネシアの現地メディアRepublikaは10月12日、スズキのインドネシア法人PT Suzuki Indomobil Motor (以下、PT SIM)が、2018年のMPV「APV」の目標輸出台数を17,128台に設定したと発表したと報じた。・「APV」は発売後14年となり、これまで世界89カ国に輸出されてきた。200...

ニュース  最終更新日: 2018/10/17

で「エルティガ」の主要輸出先のひとつととらえている。・PT SIMは2018年、メキシコとチリ、ペルー、ボリビア、カリブ海地域を含めたラテンアメリカ諸国に7,062台を輸出する計画。内訳はピックアップトラックとミニバン「APV」が合計4,310台、9月に輸出を開始した「エルティガ」が2,752台。・「エルティガ」は、メキシコやラテンアメ...

ニュース  最終更新日: 2018/09/28

ビスワデフ・セングプタ(Biswadev Sengupta)社長によると、インドネシアのピックアップ市場は過去10年間で20～40％拡大してきたが、今後も安定した成長が見込めるという。2012年の市場規模は18万8,300台で、競合車種は、スズキ「APV Carry」、三菱「T-120」および「L-200」、ダイハツ「グランマックス(Grand Max)」、トヨタ「ハイラックス(Hilux)」...

ニュース  最終更新日: 2013/11/28

双竜、新型｢ロディウス｣ を出展 ・双竜自動車は5日に開幕したジュネーブ・モーターショーで、新型｢ロディウス(Rodius)｣(韓国名：コランドツーリスモ/Korando Turismo)を発表した。・｢ロディウス｣はRVとSUVの両方を兼ね備えたAPV (All Purpose Vehicle)で、2.0Lディーゼルエンジン｢e-XDi200 LET｣(155ps/360Nm)を搭載、6速MTまたはメルセデス・ベン...

ニュース  最終更新日: 2013/03/08

を引き上げ、生産の効率化やコスト低減を進める。・また、これにあわせて完成車工場の組み立て生産能力も2012年3月までに現在の8万台から10万台に増強する。スズキはすでに小型車｢スイフト(Swift)｣、｢SX4｣、ミニバン｢APV｣などを生産しており、昨年度の生産台数は合計7万5,000台だった。・スズキはインドネシアのほか、インドや...

ニュース  最終更新日: 2011/06/25

、昨年から「スイフト（Swift/1,500cc）」を委託生産している。・SMAでは｢スイフト｣のほか、日本から輸入している完成車「グランド・ビターラ（Grand Vitara）」（日本名：エスクード）、「SX4」、インドネシアからの輸入車｢APV｣などを販売している。・SMAは2004年12月、DRBハイコムの100％子会社としてスズキ四輪車の輸入・販売会社と...

ニュース  最終更新日: 2008/03/28

があるとの予想を明らかにした。ジャワ・ポス（電子版）が伝えた。・国内の自動車生産者は、国内市場だけでなく輸出への取り組みに真剣になっており、ここ数年の輸出台数が伸びていると説明。また多目的車（MPV）の「APV」を輸出しているスズキのように、メーカーによるコミットメントが輸出拡大には重要と述べた。・また米国...

ニュース  最終更新日: 2008/03/25

次長によると、「基本的にはほとんどインドネシアのオリジナルカラー」。国内の消費者のニーズに応じて新色を開発しているという。・スズキは今年の国内自動車市場を50万台と予想し、うち7万台の販売を見込む。内訳はAPVが2万2,000台、キャリイ、フトラが計2万5,000 台、グランドビターラが7,200台、スイフトが8,000台、バレーノが3,60...

ニュース  最終更新日: 2008/02/25

スズキ「APV」、新モデルを投入 ・インドモービル・スズキ・インターナショナル（ISI）は4日、世界戦略車「APV」の新モデル「APVアリーナ」を投入した。2004年の投入以来、初のモデルチェンジとなる。・年間3万6,000台の販売（うち1万6,000台は輸出）を目指す。同日から予約注文の受付を開始し、販売開始は11月になる見通し。・新モデ...

ニュース  最終更新日: 2007/10/05

・モーター・マニュファクチャリング・インドネシアが先ごろ、年間4万台の輸出計画を示していることから、実際には同局長の予測以上のCBU 輸出が見込まれる。同局長によると、トヨタ車以外ではスズキの多目的車（MPV）「APV」が輸出をけん引している。・インドネシア自動車業者協会（ガイキンド）は昨年1～11月のCBU輸出台数を前...

ニュース  最終更新日: 2007/01/17

スズキ「APV」、完成車輸出1万台超 ・スズキ車を販売するインドモービル・ニアガ・インターショナルは、今年1～9月期の多目的車（MPV）「APV」の完成車（CBU）輸出台数が1万台を突破したと明らかにした。・9月までの輸出台数は1万307台。昨年1年間の9,318台をすでに上回った。9月単月では986台だった。輸出先は世界65カ国に上る。・APV...

ニュース  最終更新日: 2006/10/19

設定していないが、すでに数百台の予約注文が入っているという。・ISIの昨年度の販売実績は8万7,274台。今年上半期の累計販売台数は1万8,571台で、うち「エスクード2.0L」が138台、「エスクード 1.6L」が695台、世界戦略車の「APV」がは55,697台となっている。スズキでは今年のインドネシアの自動車市場は30万台前半にとどまると予測して...

ニュース  最終更新日: 2006/07/24

増の18万2,767台を販売して過去最高を記録したと明らかにしており、ホンダも同様に15.6％増で5万3,750台と過去最多の販売を発表している。・昨年は輸出も増加。前年のトヨタとホンダの2強体制からスズキが多目的車（MPV）のAPV輸出を開始。通年の輸出台数はトヨタが前年比77.6％増の 7万8,622台、スズキが1万1,839台、ホンダが12.3％減の1,2...

ニュース  最終更新日: 2006/01/18

スズキ、三菱自にOEM供給 スズキと三菱自動車は9日、インドネシアで完成車のOEM供給を行なうことに合意したと発表した。スズキが、現地法人のインドモービル・スズキ・インターナショナルで生産する多目的車「APV」を、三菱自の現地販売会社に年間1万2千台規模で供給する。スズキのOEM事業としては、国内でのマツダと日産自動車...

ニュース  最終更新日: 2005/09/10

に引き上げる。SMAは、シボレーやシトロエンなどの輸入販売を手がけるハイコムがスズキ車の輸入販売のために新設した全額出資会社。新型「スイフト」を同日発売したほか、今後、インドネシアで生産している多目的車「APV」やSUVの「グランドビターラ」〔日本名グランドエスクード〕などを販売する予定。(2005年5月17日付日刊自動...

ニュース  最終更新日: 2005/05/17

スズキ、インドネシア製「APV」の輸出を開始 スズキは19日、インドネシア子会社「インドモービル・スズキ・インターナショナル」(ジャカルタ市、略称ISI)で生産する小型多目的車「APV」の輸出を開始したと発表した。主要市場のASEAN、中近東、アフリカ、中南米諸国などに年2万5千台を輸出する。ISIは、スズキが90％を出資する生産・...

ニュース  最終更新日: 2005/04/20

スズキ、インドネシア生産の「APV」日本輸入を検討 スズキは、インドネシアの子会社で生産する多目的車「APV」を日本に輸入することについての検討に入った。物流費を含めたトータルコストを試算し、日本市場に投入した場合の競争力や市場性などを検証して年内に結論を出す。これにより、早ければ05年中にも国内販売に踏み切る...

ニュース  最終更新日: 2004/09/28