【低コスト・省電力】フロントライト(導光板)
概要
フロントライト(導光板)は自発光しない電子ペーパー・反射型LCD・アナログ時計等に表面側から光を当てて表示が見られるようにする照明装置です。
バックライトに比較すると構造がシンプルでコストダウンが図れ、バックライトが使用できない商品にも光を与える事が可能となります。
アクリル板への直接加工の場合は、最大1,000mm×1,000mmまで対応可能です。
多彩なサイズ展開で、製品や用途に最適なフロントライトをご提供いたします。
まずはお気軽にお問合せください。
バックライトに比較すると構造がシンプルでコストダウンが図れ、バックライトが使用できない商品にも光を与える事が可能となります。
アクリル板への直接加工の場合は、最大1,000mm×1,000mmまで対応可能です。
多彩なサイズ展開で、製品や用途に最適なフロントライトをご提供いたします。
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特徴
表示デバイス上にフロントライト(導光板)を配置し、明るい場所では外光で、暗所ではLEDで均一に照らして鮮明に表示します。
バックライト方式より部品が少なく構造がシンプルなため、低コスト・省電力化をサポートします。
バックライト方式より部品が少なく構造がシンプルなため、低コスト・省電力化をサポートします。
製品URL
https://www.oshinolamps.co.jp/light-guide/front-light/
用途・実績
電子ペーパーをはじめとする電子機器はもちろん車載部品にも採用され、さらには透明度を保ちながら前面に配置できる特性を生かして、アミューズメント向け機器の電飾やサイネージ関連への広がりを見せています。
【活用シーン例】
・電子ペーパー端末/電子ノート
・反射型LCD(産業ハンディ端末、メーター、計測器)
・アナログ表示器・時計・計器類
・省電力サイネージ、バッテリー駆動の情報表示
・ウェアラブル/ヘルスケア機器 ほか
【活用シーン例】
・電子ペーパー端末/電子ノート
・反射型LCD(産業ハンディ端末、メーター、計測器)
・アナログ表示器・時計・計器類
・省電力サイネージ、バッテリー駆動の情報表示
・ウェアラブル/ヘルスケア機器 ほか
会社情報
会社名
株式会社押野電気製作所
会社ホームページ
会社PR
ライトガイド(導光棒)の光学設計から金型製作、量産まで国内自社工場にて一貫で対応しています。
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