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 ニュース
2022年06月13日(月)

・プロトンは6月9日、コンパクトSUVの改良型「X70」を発表した。快適性と内外装デザインを改良したほか、従来の1.8L TGDiエンジンに加え新たに1.5L TGDiエンジンをほぼ全てのグレードで採用した。
・最新の技術を導入した1.5L TGDiエンジン(最高出力177PS、最大トルク255Nm)は、5年をかけグローバルで100人以上の専門家が協力し開発し、過酷な環境のなかで1,200万km超にのぼる走行テストを行った。現在までに世界22カ国に累計75万基以上が出荷され、様々な気候や道路環境のもとで走行している。
・1.5L TGDiエンジンは、マレーシアでは厳しい品質基準を満たすタンジュン・マリム(Tanjun Malim)工場の新しい生産ラインで組み立てられる。マレーシア現地メディアPaul Tanの報道によると、1.5L TGDiエンジンはマレーシア製部品を30%採用し、これにより「X70」の現地調達率は約70%となっている。
・5バージョン(1.5 TGDi Standard 2WD、1.5 TGDi Executive 2WD、1.5 TGDi Executive AWD、1.5 TGDi Premium 2WD、1.8 TGDi Premium 2WD)が設定され、6月末までの販売税免除期間は価格が9万3,900リンギット(約285万円)からとなる。

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(From Proton press release on June 9, 2022 and an article of Paul Tan on June 10, 2022)

2022年06月08日(水)

・プロトンは6月4日、5月の販売(輸出含む)が前年同月比3.7%増の9,792台だったと発表した。半導体不足の問題に適切に対処し、需要に追いつくように増産したことが奏功した。
・マレーシアでのプロトンの推定市場シェアは5月が19.6%、1-5月累計で17.1%となった。
・モデル別販売ではBセグメントSUV「X50」が2,779台で、BセグメントのみならずSUV全体でもトップとなった。そのほか、CセグメントSUV「X70」が692台、CセグメントMPV「イグゾラ(Exora)」が387台で、各セグメントを引き続きリードした。Aセグメントセダン「サガ(Saga)」は3,996台で、セグメントで2位となった。「サガ」は輸出でも好調で、5月の輸出台数は前年同月比71%増の1,482台だった。
・5月の輸出は前年同月比12.5%増の513台だった。1-5月累計では前年同期比47.0%増の2,086台となり、うち1,350台をパキスタン、172台をエジプト、158台をブルネイに輸出した。

プロトンのプレスリリースをみる

2022年06月01日(水)

・プロトンは5月31日、南アフリカ向け輸出を再開した。初ロットとしてSUVの「X50」および「X70」、セダン「サガ(Saga)」が27日にクラン港ウエストポートから出荷された。7月にダーバン港に到着する予定。マレーシアメディアPaul Tanが31日に報じた。
・輸出再開は4月に南アフリカのCMH Groupを現地配給会社に指定したことに続くもので、2012年以来10年ぶりの輸出となる。
・プロトンによると、CMH Groupは現在販売網を整備しており、2022年第3四半期にプロトンのモデルの販売を開始する計画。これに先立ち、CMH Groupから数名がマレーシアを訪問し、プロトンと協議を行ったほかディーラーやタンジュンマリム(Tanjung Malim)工場を視察した。
(From an article of Paul Tan on May 31, 2022)