DRB-Hicom (Proton)のすべて

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 ニュース
2024年02月05日(月)

・2月1日付のマレーシア現地メディアPaul Tanの報道によると、プロトンは2023年11月下旬に発売した新型コンパクトセダン「S70」について、まだ納車が開始されていないことを認めたという。

・プロトンは、これは生産遅れが理由ではなく、品質確保と2024年登録によるリセールバリューを考慮したためであると説明した。

・同社は2月から徐々に納車台数を増やしていくと述べた。生産は非常に安定しているものの、生産プロセスの確認や一部の新規マレーシア生産部品の品質確保のために、入念なチェックを行う必要があるとしている。

(From an article of Paul Tan on February 1, 2024)

2024年01月10日(水)

・プロトンは1月3日、5年連続で販売増となり、年間販売実績でこれまで過去最高であった2012年の実績を更新したと発表した。2023年の年間販売台数は前年比9.3%増の15万4,611台(国内販売+輸出)で、うち12月の販売台数は1万2,711台となった。プロトンの市場シェアは19.4%と推計される。

・モデル別の2023年の販売台数は、Aセグメントセダン「サガ(Saga)」が7万184台(マレーシアのAセグメントセダンで2位)となり、同社全体の販売に最も貢献した。次いでサブコンパクトSUV「X50」が3万1,829台(マレーシアのBセグメントSUVで首位)となった。2022年に半導体不足により深刻な納車遅れが生じたBセグメントセダン「ペルソナ(Persona)」は前年比48.9%増の2万4,362台に回復した。

・2023年で生産が終了したCセグメントMPV「イグゾラ(Exora)」は4.6%増の4,473台となった。同モデルはこれまでに19万4,000台以上販売され、マレーシアで最も成功したCセグメントMPVとなっている。

・プロトンは2024年の展望について、新型コンパクトセダン「S70」の導入に支えられ、現在の好調な勢いを維持できると確信しているという。

(From Proton press release on January 3, 2024)

2023年12月20日(水)

・12月15日付のマレーシア現地紙New Straits Timesの報道によると、マレーシアのプロトンは、水素エネルギーに関するサラワク州政府による取組みに沿って、プロトン車向けに水素燃料を活用するための研究を行っていると明らかにした。

・同社は主に技術、入手可能性、投資、受容度を考慮して検討にあたっているという。またプロトンは、持続可能な燃料で走行する車両開発には、電気自動車(EV)を含め環境対応車の利用を促進する政策を策定する上で、政府が重要な役割を果たすと述べた。

(From an article of New Straits Times on December 15, 2023)