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2024年02月21日(水)

・BYDのインドネシア法人PT BYD Motor Indonesiaは2月16日、インドネシア国際モーターショー(IIMS) 2024の開催初日に、インドネシアに最初に投入する3モデルの価格を発表した。いずれも電気自動車(EV)で、スモールハッチバック「ドルフィン(Dolphin、海豚)」が4億2,500万ルピア(約407万円)、コンパクトSUV「ATTO 3 (中国語名: 元Plus)」が5億1,500万ルピア(約494万円)、ミッドサイズセダン「シール(SEAL、海豹)」が6億2,900万ルピア(約603万円)となる。

・BYDは今回、インドネシア事業の一環としてIIMS 2024へ初出展した。また、インドネシア全土にディーラー網を持つArista GroupおよびPT Haka Groupと協力し、販売およびプロモーション活動を展開する。

・BYDのブースでは、メルセデスベンツとの合弁によるハイエンドブランド騰勢(Denza)のプレミアム電気MPV「D9」も展示された。同モデルもBYDのe-platform 3.0をベースにしている。1回のフル充電での航続距離は600kmに達するという。

・PT BYD Motor Indonesiaは、インドネシア最大の銀行であるPT Bank Mandiriと覚書を締結した。同行はBYDが必要とする金融支援や戦略的金融サービスを提供する。両者の提携により、インドネシアにおけるEVエコシステムの発展が期待される。

(From BYD Indonesia press release on February 16, 2024 and on February 19, 2024)

2024年02月20日(火)

・BYDは2月18日、「企業の成長および投資価値の向上」アクションプランに関する公告を発表した。
・主な内容は以下の通り。

  • BYDは今後研究開発への投資や技術イノベーションを持続的に強化する。
  • 2024年以降複数の高級モデルを投入する。
  • グローバル戦略では、引き続きタイ、ブラジル、ハンガリーなどで現地化生産を行う。

BYDの深圳証券取引所広告に基づく

2024年02月16日(金)

・BYDは2月15日、2024年2月26日に開催されるジュネーブ・モーターショーで、複数のモデル、サブブランド、新エネルギー車(NEV)の革新技術を欧州初披露すると発表した。

・ミッドサイズセダンのプラグインハイブリッド(PHV)「海豹(Haibao、英語名:Seal) U DM-i」を欧州初公開するほか、7人乗りミッドサイズ電気SUV「唐(Tang) EV」の四輪駆動モデルも出展。「唐 EV」はWLTP航続距離が最長で530km、ユーロNCAPの安全テストで5つ星を獲得している。

・傘下のハイエンドブランド仰望汽車(Yangwang)「U8」も発表する。オフロード電気SUVの「U8」は、「易四方(Yisifang)」技術プラットフォーム (世界初の4つのモーターによる量産向け駆動システムで、四輪トルクベクタリングコントロールを装備)と、インテリジェント油圧車両制御システム「雲輦-P」という2つの画期的な技術を搭載する。

・また、メルセデスベンツとの合弁によるハイエンドサブブランド騰勢 (Denza)も紹介する。2025年に欧州市場に投入予定のプレミアムMPV「D9」、スポーティで洗練されたミッドサイズ電気SUV「騰勢N7」を用意し、来場者に印象付けたいとしている。

Based on BYD press release