Octavia (Laura) (Skoda)

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2019年03月19日(火)

上汽VWは3月12日、シュコダブランドと斑馬網絡(Banma Network Technology Co., Ltd.)の提携契約調印式が上海で行われたと発表した。
・シュコダは初めて斑馬智行コネクテッドシステムを搭載した「オクタビア(Octavia、明鋭)」コネクテッドモデルを近日中に発売する。同システムは音声操作をサポートし、マンマシンインタラクション、リアルタイムナビ、オンラインエンタテインメントなどのインターネット・インフォテインメントサービスを提供するほか、OTA (Over the Air)に対応する。
・今後は「オクタビア・コンビ(Ocravia Combi、明鋭旅行)」、SUVの「カロック(Karoq、柯珞克)」、セダンの「シュペルブ(Superb、速派)」など多くのモデルに斑馬智行コネクテッドシステムを順次搭載していく。
・将来、上汽VWのシュコダブランドと斑馬網絡はコネクテッドカー分野でさらに提携を展開する予定で、シュコダもインテリジェントコネクティビティへの投資を拡大してゆく計画である。
上汽VWのリリースに基づく

2019年01月23日(水)

・セアトは1月18日、VWグループとアルジェリアの事業パートナーSOVAC S.P.A.との合弁で2017年7月に稼働を開始したレリザーヌ(Relizane)工場での2018年の生産実績を発表した。
・VWグループ全体では2017年の1万7,015台に対し3倍増となる5万3,000台を生産した。VWグループは効率的な事業運営のため地域ごとにリードブランドを設定しているが、アルジェリアのリードブランドであるセアトの2018年の生産は2万1,825台で、グループ全体の41%を占めた。
・首都アルジェの南西280kmに位置するレリザーヌ工場では、2018年、新たにアウディ、セアト、シュコダ、VWの11モデルの生産を開始し、合計で15モデルをアルジェリア市場向けに生産している。現在、アウディの「A3セダン」、「A3 Sportback (スポーツバック)」、「Q2」、セアトの「イビザ(Ibiza)」、「アローナ(Arona)」、「レオン(Leon)」、「アテカ(Ateca)」、シュコダの「ファビア(Fabia)」、「オクタビア(Octavia)」、「ラピッド(Rapid)」、VWの「ポロ(Polo)」、「ゴルフ(Golf)」、「ティグアン(Tiguan)」、「パサート(Passat)」、「キャディ(Caddy)」を生産している。
・レリザーヌ工場の日当たり生産能力は360台。2018年は224名を新規雇用し、現在の従業員数は813名となっている。

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2018年11月21日(水)

・セアトは11月19日、コンパクトSUV「アテカ(Ateca)」の生産を開始し、アルジェリアでの事業を一層強化していることを発表した。「アテカ」の生産を開始したのは、アルジェリアの事業パートナーで輸入業者のSOVACとVWグループが共同所有するレリザーヌ(Relizane)工場。
・「アテカ」の販売は間もなく開始される。
・アルジェリア市場向けに現在レリザーヌ工場で生産されているのは、「イビザ(Ibiza)」、「アローナ(Arona)」、「レオン(Leon)」、「アテカ(Ateca)」で、さらに高性能車の「Leon CUPRA」の生産も最近始まった。
・同工場では2017年の開所以来累計6万台が生産され、そのうちセアトブランドとしては2万8,000台が生産されている。
・他のブランドとしては、シュコダの「オクタビア(Octavia)」と「ラピッド(Rapid)」、VWの「ポロ(Polo)」、「ゴルフ(Golf)」、「ティグアン(Tiguan)」、「パサート(Passat)」、「キャディ(Caddy)」が生産されている。


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