Golf (VW)

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2024年02月20日(火)

・VWは2月15日、欧州でCセグメント5ドアハッチバックの改良型「ゴルフ(Golf)」(販売価格は2万7,180ユーロから)とワゴンの改良型「ゴルフ ヴァリアント(Golf Variant)」(販売価格は2万8,280ユーロから)を先行販売すると発表した。またVWは、創立50周年を記念した限定モデル「ゴルフ エディション50 (Golf Edition 50)」を発表した。

・パワートレインは、MTと組み合わせたガソリンターボエンジン(TSI) 2機種と、7速DSGと組み合わせた48Vマイルドハイブリッド (eTSI) 2機種があり、それぞれ最高出力は85kWと110kWの2種類が用意される。いずれにも、可変タービン静翼(Variable Turbine Geometry: VTG)技術を採用したターボチャージャーとアクティブシリンダー管理システムACTplusを備えた先進的な4気筒エンジンが採用された。派生モデルや他のパワートレインを搭載したモデルも、近日中に導入される予定。
・「ゴルフ エディション50」は、最高出力110kWの 1.5 TSIエンジンを搭載したMTモデル(3万6,820ユーロ)をはじめ、様々なパワートレインを搭載したモデルが販売される。

Based on Volkswagen press release

2024年02月15日(木)

・2月14日付の複数の米国メディアの報道によると、ソニー・ホンダモビリティ(Sony Honda Mobility)は今後4~5年以内に、「アフィーラ(Afeela)」のブランド名で電気自動車(EV) 3モデルを発売する計画だという。

・ソニーグループと本田技研工業の合弁会社は、2025年にセダン、2027年にSUV、2028年以降に「手頃な」コンパクトカーをデビューさせる予定。

・ソニー・ホンダモビリティは、ラインナップの拡大に伴い開発体制を強化する方針で、エンジニアの中途採用を開始し、従業員数を約500人に倍増させる考え。

・3モデルは米国でテスラ対抗に位置づけ、同じプラットフォームを共有することでコスト削減と開発のスピードアップを図る。

・EV市場で低価格競争が激化する中、ソニーとホンダは手頃な付加価値を提供することで、「アフィーラ」ブランドの差別化を図る。両社は現在、米Epic Gamesの高度なコンピューターグラフィックス技術を活用し、車内で遊べるゲームを開発中だという。

・「アフィーラ」セダンの価格は1,000万円(6万6,413ドル)超になる見込み。

・開発を目指すコンパクトカーは、トヨタ「カローラ(Corolla)」やVW「ゴルフ(Golf)」に匹敵するサイズで、ホンダが独自に開発したEVと部品を共有し、一部の装備や機能を省くことで販売価格を抑える可能性があるという。

(multiple sources on February 14, 2024)

2024年02月06日(火)

・VWは1月29日、コンパクトカー「ゴルフ (Golf)」やミッドサイズSUV「トゥアレグ eハイブリッド(eHybrid)」などで展開する高性能バージョン「Rシリーズ」についてEVのみのラインアップに移行すると発表した。同社はパフォーマンス、デザイン、イノベーション、品質という4つの柱に焦点を当て、2030年までに高性能EVシリーズへと段階的に移行すべく再編を進めているという。

・2023年通年の「Rシリーズ」の生産台数は3万5,000台超で過去最高となった。2002年以降累計で30万台を生産している。

Based on Volkswagen press release