Golf (VW)

 ニュース
2019年03月19日(火)

・VWは3月14日、VWグループの革新的技術をテストする工場として、ドレスデン(Dresden)のグレーゼルネ・マヌファクテュア(Gläserne Manufaktur=ガラス張りの工場)を活用していると発表した。
・グレーゼルネ・マヌファクテュアは、ヴォルフスブルク(Wolfsburg)工場エムデン(Emden)工場と連携し、「技術センター」プロジェクトの一翼を担う。主要任務は組立工程の複雑な作業手順の自動化である。
・特別な課題は「eゴルフ(e-Golf)」の生産と並行して継続的に試験と開発を行うことである。
・世界初となるドレスデン工場のプロジェクトでは、原則としてロボットが組み立てを行う。この作業手順は2019年末のツヴィッカウ(Zwickau)工場におけるEVの「ID」の生産にも適用される。
・ドレスデン工場の革新はVolkswagen Brand Planningとヴォルフスブルク工場が支援している。他に、同工場ではドアの自動組付・取外しや、人間・ロボット協調などのプロジェクトも進められている。
Volkswagen Press Release

2019年03月14日(木)

・Mexico-Nowは3月11日、2019年2月の米国販売で、セラヤ(Celaya)工場製ホンダ「フィット(Fit)」は54.5%減の1,745台、セラヤとエルサルト(El Salto)工場製「HR-V」は4.4%減の7,093台となったと報じた。
ペスケリア(Pesqueria)工場製の現代自動車「アクセント(Accent)」は13.9%減の1,790台だった一方、起亜自動車「リオ(Rio)」は18.4%増の1,822台、「フォルテ(Forte)」は9.2%減の6,953台だった。
サラマンカ(Salamanca)工場で生産のマツダ「Mazda3」の販売は24.1%減の4,610台、トヨタ「ヤリス iA (Yaris iA)」は2.5%増の2,517台であった。
アグアスカリエンテス(Aguascalientes)第1工場製の日産「ヴァーサ(Versa)」と同拠点の第2工場製の「セントラ(Sentra)」は、それぞれ3.0%増の7,410台と0.4%減の1万7,072台になった。新型SUV「キックス(Kicks)」は3,563台を販売した。
・同じくCOMPAS(Cooperation Manufacturing Plant Aguascalientes)工場製の新型「インフィニティ(Infiniti) QX50」は1,122台を販売した。
・VWではプエブラ(Puebla)工場製「ゴルフ(Golf)」が43.0%減の2,070台、「ビートル(Beetle)」が45.0%増の1,457台となる一方、「ジェッタ(Jetta)」は55.0%増の7,109台、「ティグアン(Tiguan)」は7.9%増の8,079台となった。
サン・ホセ・チアパス(San Jose Chiapa)工場製のアウディ「Q5」は2.0%減の4,359台だった。
・FCAのトル-カ(Toluca)工場で生産のダッジ「ジャーニー(Journey)」が73%増の8,258台、ジープ「コンパス(Compass)」は25.0%減となる1万2,063台が販売され、フィアット「500」が50.0%減の207台となっている。
(Mexico-Now article on March 11, 2019)

2019年03月13日(水)

・BMWは3月11日、ドイツのディンゴルフィング(Dingolfing)工場で高級セダンの改良型「7シリーズ(7 Series)」の生産を数日前に開始したと発表した。
・ディンゴルフィング工場の7シリーズの生産工程では、さまざまなデジタル技術が導入されている。
・オプション装備の組み立ての際には、対応するラインの作業員にスマートウォッチの振動アラームで注意を促し、必要となる作業工程の指示を出す。
・新人作業員の訓練にはVRグラスが使用されている。新たな作業工程を学ぶ際に、作業員の視野にVRによるアシスト映像が投影される。これにより、複雑な構成部品の事前組立を迅速かつ持続的に学ぶことができるようになるという。
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