Golf (VW)

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2022年08月05日(金)

・英国自動車工業会(SMMT)が4日に発表した7月の乗用車の新車登録台数は、前年同月比9.0%減の11万2,162台となった。
・1-7月累計では前年同期比11.5%減の91万4,241台となっている。
・7月の乗用車の販売台数をブランド別にみると、フォルクスワーゲン(VW)が前年同月比18.2%減の1万182台(シェア9.1%)、アウディが12.5%減の8,915台(同7.9%)、トヨタが3.7%減の8,820台(同7.9%)、BMWが0.1%減の7,855台(同7.0%)、フォードが15.5%減の7,241台(同6.5%)など。
・モデル別では、1位が日産「キャシュカイ(Qashqai)」で2,514台、2位が「MINI」で2,410台、3位が現代「ツーソン(Tucson)」で2,267台、4位がVW「Tロック(T-Roc)」で2,221台、5位がVW「ゴルフ(Golf)」で2,204台など。
・使用燃料別では、ガソリン車が7.2%減の5万1,294台(シェア45.7%)、ディーゼル車が29.3%減の6,210台(同5.5%)、ハイブリッド車(HV)が6.1%減の3万5,882台(シェア32.0%)、プラグインハイブリッド(PHV)が34.0%減の6,533台(シェア5.8%)、電気自動車(EV)が9.9%増の1万2,243台(シェア10.9%)となった。
・販売先別では、個人が前年同月比横ばいの5万9,847台(シェア53.4%)、フリートが18.2%減の5万14台(同44.6%)、ビジネスが0.5%減の2,301台(同2.1%)。
・なお、7月のバン(3.5トン未満)の登録台数は前年同月比20.7%減の1万8,722台、トラック(3.5-6トン)は28.3%減の337台、タクシーは92.3%増の150台となっている。
・SMMTのマイク・ホーズ(Mike Hawes)CEOは、「英国自動車業界は厳しい状況が続く中、3年連続で回復力を発揮している。受注残は堅調だが、業界が政府の野心的な要求である炭素削減を確実に実現するためには、健全な市場が必要となる。次期首相は、経済成長のための条件を整え、消費者の信頼を回復し、ゼロエミッションへの移行を支援しなければならない」と述べた。

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2022年07月06日(水)

・英国自動車工業会(SMMT)が7月5日に発表した6月の乗用車の新車登録台数は、前年同月比24.3%減の14万958台となった。1-6月累計では前年同期比11.9%減の80万2,079となっている。中国でのロックダウンが部品供給不足を悪化させており、各メーカーは需要に合った供給ができていないという。
・6月の乗用車の販売台数をブランド別にみると、VWが40.1%減の1万1,660台(マーケットシェア8.3%)、ボクソールが1.6%減の9,966台(同7.1%)、フォードが30.6%減の9,879台(同7.0%)、BMWが33.5%減の9,467台(同6.7%)、起亜が0.5%増の9,218台(同6.5%)などとなっている。
・モデル別では1位がボクソール「コルサ(Corsa)」で5,014台、テスラ「Model Y」で4,194台、「MINI」で3,055台、日産「キャシュカイ(Qashqai)」で2,987台、VW「ゴルフ(Golf)」で2,965台。
・使用燃料別では、ガソリン車が28.2%減の6万2,005台(シェア44.0%)、電気自動車(EV)が14.6%増の2万2,737台(シェア16.1%)、ディーゼル車が46.7%減の8,003台(シェア5.7%)、プラグインハイブリッド(PHV)が36.5%減の7,714台(シェア5.5%)、ハイブリッド車(HV)が7.3%減の1万4,978台(シェア10.6%)となった。
・販売先別では、個人向けが21.7%減の6万9,453台(シェア49.3%)、フリートが27.6%減の6万7,242台(シェア47.7%)、ビジネスが5.3%減の4,263台(シェア3.0%)だった。
・なお、6月のバン(3.5トン未満)の登録台数は前年同月比23.0%減の2万6,443台、トラック(3.5-6トン)は17.1%減の520台、タクシー6.7%増の128台となっている。
・SMMTのマイク・ホーズ(Mike Hawes) CEOは、「新車市場は2021年のロックダウン以上に半導体不足による影響を受けている。電気自動車(EV)の販売が堅調であることは良い傾向だが、全体的な販売の低迷を補うことはできておらず、フリートの電動化と全体でのカーボンニュートラル目標達成に大きな影響がある。燃料コストの上昇を受けてEVの導入は今まで以上に重要となっており、自動車業界は供給の改善とコスト削減を前提として新技術の導入に取り組んでいる」と述べた。
(SMMT press releases from July 5, 2022) 1 / 2

2022年06月07日(火)

・英国自動車工業会(SMMT)が6月6日に発表した5月の乗用車の新車登録台数は、前年同月比20.6%減の12万4,394台となった。1-5月累計では前年同期比8.7%減の66万1,121台となっている。
・5月の乗用車の販売台数をブランド別にみると、フォードが2.9%減の1万1,106台(マーケットシェア8.9%)、VWが36.0%減の1万502台(同8.4%)、アウディが29.5%減の9,057台(同7.3%)、BMWが16.8%減の8,646台(同7.0%)、起亜が3.9%増の8,530台(同6.9%)などとなっている。
・モデル別では1位がボクソール「コルサ(Corsa)」で4,399台、2位以下はフォード「プーマ(Puma)」3,580台、フォード「クーガ(Kuga)」3,379台、VW「ゴルフ(Golf)」2,623台、「MINI」2,538台と続く。
・使用燃料別では、ガソリン車が25.1%減の5万6,767台(シェア45.6%)、電気自動車(EV)が17.7%増の1万5,448台(シェア12.4%)、ディーゼル車が50.8%減の7,614台(シェア6.1%)、プラグインハイブリッド車(PHV)が25.5%減の7,339台(シェア5.9%)、ハイブリッド車(HV)が12.0%増の1万4,561台(シェア11.7%)となった。
・販売先別では、個人向けが10.3%減の6万6,237台(シェア53.2%)、フリート向けが29.9%減の5万5,649台(シェア44.7%)、ビジネス向けが27.1%減の2,508台(シェア2.0%)だった。
・なお、5月のバン(3.5トン未満)の登録台数は前年同月比25.1%減の2万2,000台、トラック(3.5-6トン)は15.1%減の511台、タクシーは97.0%増の130台となっている。
・SMMTのマイク・ホーズ(Mike Hawes) CEOは、「5月は例年販売が厳しい月であるだけでなく、自動車産業はグローバルでの部品不足による影響を受けている。このような中でも、EVの普及が数少ない明るい話題となっている。EV販売の勢いを維持し市場に浸透させるため、消費者が不安なくEVを購入できる環境が必要である。PHVの増加に合わせた充電インフラ整備の加速に加え、購入時のインセンティブが重要となる。ネット・ゼロを目指すためには既存の自動車を一定の割合で電動化車両に置き換えていくことが必要だが、物価上昇と所得のひっ迫という環境下では、環境の整備と政府の奨励がない限り困難である。」と述べた。
(SMMT press releases from June 6, 2022) 1 / 2