3 Series (BMW)

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2022年05月23日(月)

寧徳時代新能源科技股份有限公司[CATL (Contemporary Amperex Technology Co., Ltd.)](CATL)は、ドイツ運輸省交付の欧州経済委員会R100.03駆動用バッテリーシステム認証を取得したと発表した。この規格は、電気自動車(EV)の安全性に適用される国際公認の協定規則。この規格の改正文書である03シリーズは2021年6月に発効している。2023年9月1日からは、欧州経済委員会の加盟国に輸出する駆動バッテリーはすべてこの認証を取得する必要がある。(2022年5月19日付けCATL公式WeChatより)

2022年05月19日(木)

・BMWグループは5月18日、欧州で改良型「3 シリーズ(3 Series)」のセダンとワゴン(Touring)を発表した。外観デザインをモダンにするとともに、デジタル化、制御/操作、装備の分野で進歩を遂げたという。7月からの発売となる。引き続き、ドイツのミュンヘン(Munich)工場、メキシコのサンルイスポトシ(San Luis Potosi)工場(セダンのみ)、中国の鉄西(Teixi)工場で生産される。
・改良型「3シリーズ」は現行車のエンジンバリエーションを引き継いでいる。改良型「3シリーズ」のプラグインハイブリッド車(PHV)は2.0L 4気筒ターボガソリンエンジンを搭載し、セダンは3バージョン、ワゴンは4バージョンが設定されている。さらに、2.0L 4気筒または3.0L 6気筒のターボガソリンエンジン搭載バージョンが4種類、2.0L 4気筒または3.0L 6気筒ターボディーゼルエンジン搭載バージョン4種類が、セダンとツーリングの両方に設定されている。「3シリーズ」は、150hpから374hpまでの出力範囲をカバーしている。48Vマイルドハイブリッド(MHV)技術により、3.0L 6気筒ガソリン・ディーゼルエンジン、2.0L 4気筒ディーゼルエンジンの効率性を高めている。
・ヘッドランプとキドニーグリルのデザインを変更し、標準装備のフルLEDヘッドランプをスリムにした。曲面ディスプレイを含むBMW OS 8がインテリアをさらに現代風に変えた。標準設定の8速Steptronic ATのセレクターレバーも新デザインに変更された。スタート/ストップボタン、iDriveコントローラー、Driving Experience Controlボタン、パーキングブレーキ、その他の車両機能とともに、センターコンソールのコントロールパネルに配置されている。

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2022年05月04日(水)

・ボルボ・トラックは5月2日、大型重量級電気トラックシリーズの「FH」、「FM」、「FMX」の受注を開始したと発表した。
・2022年秋にスウェーデン・ヨーテボリ(Gothenburg)のトゥーヴェ(Tuve)工場でトラック3シリーズの量産を開始して徐々に増強する。
・中量級の「FE Electric」と「FL Electric」のトラクター仕様はすでにトゥーヴェで生産している。「VNR Electric」は米国のニューリバーバレー(New River Valley)工場で生産を開始しており、リジッド仕様は2022年第4四半期に発売される。
・ボルボ・トラックは2021年に「FH Electric」、「FM Electric」、「FMX Electric」を、20カ国以上で購入意向書を含め1,100台以上を受注している。
・現在、欧州におけるボルボの電気トラックの最大の市場はノルウェー、スウェーデン、ドイツである。
・ボルボ・トラックは欧州の大型電気トラックの市場でトップメーカーとして2021年に42%のシェアを獲得、北米でも市場をリードしている。
・同社は2022年時点で合計6モデルの電気トラックを生産しており、都市部での配送やごみ処理から大都市での建設輸送、地域輸送までをカバーする最も充実した電気トラックラインナップを有している。
・ボルボ・トラックは2030年までにトラック販売台数の半分を電気トラックとすることを目指している。

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(Volvo Trucks press release on May 2, 2022)